roseーlily
fusoku no renjo
不测的恋情
宮田ごめんね、小冊子は純情話に萌えた!
だって圭祐がすごくね、可愛いんです!
1話目に純情カプの後日談。
純情3の小冊子はたしか、圭祐のお姉ちゃんの「いい話」にキュンとしましたが。
今回は、将成の女友達に嫉妬しちゃう。
圭祐かわいいし、将成もカッコいい。
ほのぼのとした日常萌えでした。
でもですね、2話目のお話の温泉がツボでして。
宮田たちと圭祐たちがばったり温泉で会ってしまって。
宮田の好みの話から、圭祐が自分で自分を可愛いタイプと発言してしまう。
それを将成につっこまれて、圭祐が拗ねるのが超可愛かった!
あれはツボすぎて、宮田たちの部分はさっぱり覚えていません☆
ごめんなさい。
3話目の宮田たち恋情カプが話し合いをするんですが。
2話目がツボすぎたせいか、やはり記憶に残っていない…。
ごめんなさい。
とりあえず、宮田たちが圭祐たちみたいになるのは、
まだまだ時間がかかりそうです。
まあ、それも攻め×2話としては、大好きな感じ。
富士山先生が作品中、タチ(攻)、ネコ(受)という言葉を使っていたのは、リアルゲイの世界に近くて好きです。
ゲイとノンケ、ゲイとバイというカップルの難しさを丁寧に描いた作品だったので。
これで終わりなのがせつなくなりました。
素敵な作品をありがとう。
あ、純情まだレビューしてないや…☆
近いうちに書こうっと。
リーマン:倉田将成×フリーライター:戸崎圭祐です。
「純情」のその後のある日の話ですね。
一緒に住むようになってしばらくしてから来客があり、
その来客が女性だったもんで戸崎がモヤモヤして嫉妬しています。
でもその女性は室江(倉田の同僚)の婚約者で戸崎は安心します。
戸崎マジかわいいですよねぇ(*'ω'*)
あとは旅館で純情組と恋情組が遭遇した話はマジで可愛かったです。
倉田が宮田が組み敷いているのか組み敷かれているのか考えてキャパ越え
してたのは面白かったですねー。
ブランドデザイナー:伊倉絢斗×雑誌編集デスク:宮田一臣です。
宮田の誕生日が近いということで何がいいかというところから始まります。
もう~めっちゃ可愛かったですね!
伊倉は名前で呼んでほしいといい、宮田は名前を呼んでほしかったら敬語を
やめろといいます。
ホント可愛かった!←としか言えない・・・
頑張って敬語を使わないように宮田と話をしていると宮田にはバレバレで
絢斗くんと言われて・・・
そういうときに言うよねと言ったら親愛の情のつもりだけどといいます。
で、濡れ場に突入して宮田が名前を言ったもんだから盛り上がってしまって(伊倉がw)
しばらく宮田は苗字で呼ぶのもやめると言って本当に可愛かったです((´∀`))
「純情」のカップル話が掲載されているとのことで、小冊子付限定版の方を購入しました。
そもそも「純情」のカップルがなんとも初々しくて(実際にはお互い初物同士ではなかったけれども、お互い初恋同士ではあるので・・・)、可愛らしくて、そして何よりも二人の絶妙な心の揺れ具合とか、掛け合いとか、醸し出す空気とかが大好きだっただけに、続きやその後をまだまだ読みたい!!!と渇望していたぐらいですから・・・。
「純情」カップルのストーリーは、戸崎が倉田の女友達に嫉妬するという、本編にはなかったパターン。(本編では倉田が戸崎の元彼や先輩等にいちいち嫉妬していたので・・・)
だから読者的にも戸崎の嫉妬は珍しくて、なんだか可愛かったです。
それに、女友達(実際には倉田の同級生の婚約者)もさばけた人で嫌味なし。
そして、嫉妬してくれたことに、デレ・・・と喜ぶ倉田もなんだかんだ可愛い・・・と思ってしまいました。
とにかくこのカップルはひたすら幸せそうで、見ていてこちらも幸せな気持ちになります。
そして、二作目は「純情」カップルと、「不測ノ恋情」カップルが温泉旅行中に偶然会ってしまった・・・というシチュエーション。
でも、なんだかんだこれも「純情」カップルの可愛さが際立つ話でした。
やっぱり珍しくすねちゃう可愛い戸崎、そしてそんな戸崎の可愛さを再認識して萌えまくる倉田・・・ある意味バカップルですが、見ていて幸せな気持ちになれちゃうので、問題なし。
三作目は「不測ノ恋情」カップルの話。
なんだかんだこのカップルも宮田さんがツンツンしつつも、うまくいっているようで本当なによりです。
「純情」の時は、まさか宮田さんがこんなことになるとは想像もつかなかったですが、今となっては受けの宮田さんに違和感なし。
倉田・戸崎カップルとは全く違うタイプですが、宮田さんが攻められるというシチュエーションはギャップ萌えします。
買って損はなし!!読み応えのある小冊子でした。
再読レビューです。
不測ノ恋情のふたりについてのレビューになります。
温泉でばったり!
とっさに誤魔化しちゃう宮田さん可愛い〜!!!バレバレですれど笑
誤魔化した宮田に対して、まっすぐな伊倉が眩しいですね。今で言う、伊倉は陽キャな感じです。
お詫びに、宮田にキスをねだる伊倉、可愛いです。年下の可愛さだしてきてますね〜。
それにヤレヤレな宮田さんもめちゃかわいい。
やっぱり、甘やかすのがお好きなんですねぇ。
69です。
個人的に大好きなシチュなので、嬉しくて何回も読んでしまいました。
照れる宮田さんの顔は必見です。
宮田さんってば、反応が逐一可愛いいんですよねぇ。
やめろと言われて止める伊倉じゃありません。
結局、美味しく頂かれてしまった宮田さんの、最後の抵抗が可愛かったです。
◆純情~新居の来客~
再会した幼馴染みカップル、将成×圭祐の後日談です。同居生活にも慣れて、2人で過ごす日常が自然のものになっている2人。そこへ将成の大学時代の女友達がやってきて、圭祐が嫉妬してしまう話です。全3巻を通して2人を見てきたので、何でもない女友達に嫉妬するエピソードでは盛り上がれませんでした。相変わらずな2人が見れたのは良かったです。
◆もし純情組と恋情組が旅行先でばったり会ってしまったら物語
タイトルそのまんまの話です(笑)。温泉旅行に出かけた将成×圭祐と、伊倉×宮田。ばったり出会ってしまった4人。みんな大人なので無難に紹介&挨拶をすませますが、宮田と圭祐の過去が気になる将成と伊倉。浴場でお互いを探り合う攻め2人の余裕の無さが可愛いと言えば可愛い、不甲斐ないといえば不甲斐ない温泉旅行編でした。
◆不測ノ恋情~その後のふたり~
下の名前で読んでほしいとか敬語をやめてほしいとか、くだけた関係になるための会議をしている2人。本編では2人の頭の固い会話が退屈だと思ってましたが、ここまで来たら恋人同士の会議萌えっていうのもありな気がしてきます。
Hシーンは宮田がまぁまぁ積極的にはなっていますが、やっぱり物足りないです。「やめろって…」とか受けっぽい台詞が似合ってないんです。「これが好きなんだろ」とか攻めっぽい台詞を言いながら受けて欲しいという願望。「攻める受け」に、宮田先輩ならなれると信じています。いつか見たいです。