江名
kuroneko kareshi no amaekata
黑猫男友的撒娇法
ドラマCDの特典、漫画部分が13ページのプチコミックスです。
「クロネコ彼氏のアソビ方」に付いていたのは読めていないので、
今回はちゃんと買えて嬉しい♪
(アソビ方に付いていた方、どなたかレビューしてくれないかなーーー)
コチラの小冊子は、
賀神と真悟のとても甘~~い朝を描いた漫画です☆
賀神が自分のマンションで目覚めると、
横にはまだ眠っている真悟がいて、賀神はその安心した様子の寝顔を眺めてKISS。
「んや…」と言ってもぞもぞしながら真悟は、
ぴとっと賀神の肌にくっついて、胸の下辺りに(もちろん裸w)顔を寄せてスリスリ~~
そんなことをされたら賀神は堪らなくなって、
きゅう♡と真悟を抱きしめて、
「…僕のにゃんこかわいすぎ!!…あー仕事行きたくない、ずっとだっこしていたい、
真悟にキスだけしていたい、あ、エッチもしたい、ゆうべもかわいかった…」等々ww
ひとしきりブツブツ言いながら真悟を抱きしめた後は、
それでも起きない様子の真悟をベッドに残して、賀神は寝室を出て朝食作り。
(でも本当は真悟は起きてて「バッカじゃねーの」とか言って照れてるんですけどね♪)
出来上がった朝食のフレンチトーストを持って賀神は寝室へ戻って来る。
ベッドの上に座ってぼーーっとしている真悟に、
「フレンチトースト好き?好き?」と聞いて、真悟に「好き」を言わせようとw
そしてもちろん「あーーーん」♡
口元から垂れたハチミツは舐めてあげて、垂れてないところも舐め出して、
「あ、バカ、そこには垂れてな…っ」と言う真悟に、
「じゃあ、だったら、うっかりハチミツを垂らしたらなめてもいいんだ?」と賀神w
そしてハチミツプレイに突入~~
真悟のカラダにハチミツをたっぷり垂らして~~舐める~~もちろんアソコにも♪
真悟はイヤがっても、結局好きにさせてくれる
本当はわかってる、真悟に甘やかされてるんだってことを――
賀神はそんな言葉を心で呟きながら、フェラをしながら後ろを指でならす。
「は…はやっ、はやく、なか、来いよ……っ」
賀神の予想通り、真悟はそう言って受け入れてくれる。
賀神を甘やかしてくれる。
そして、上になっている賀神の首に腕をまわして引き寄せて……ちゅ♡
頭や鼻を合わせて、スリスリ…
なのに可愛く甘えたと思ったら、赤面しながらもぷいっとして、
「…ほんっと、朝から、バッカじゃねーの……」
そんなことをされちゃったら、ますます賀神は止まらなくなっちゃう♪
あんあん言わせまくっちゃうよーー!
朝から何回ヤったのかなぁw
ふたり共、ちゃんと仕事に行けたのかしら?ww