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busamen danshi
いや下野さんっ...キス音エロすぎますぅぅ!(゚∀゚ )
隼「確かめさせて」って言われた後の「クチュ..」みたいな音やばいなぁ
オリジナル番外編の入浴シーン。。BGMがコミカル調じゃなくて
ムーディーな曲でほしかったけど、ここまですると本当に
av(-_-;)にしか聴こえないですよねぇ、、
その上に谷山ボイスの野獣っぷり(#~_~#)
それより谷山さんに「舌出して。。」って言われた下野さんの声////
本当にマイク前で口開けたでしょ!??
『あは..はぁ...』ってショタ声でそんな。。。この下野さんがやると
イケナイ感MAXがゾクゾクしますねぇ,,,,,
「こんな男の子にそんなやらせていいの?(;゚Д゚)!」みたいな(笑)
隼『お湯も一緒に入っちゃったぁ~☆』
歩『あつい..よぉ』
↑本当に熱そう(-_-;)いつ解したんだろう?いきなりは無理でしょ(汗
この温泉シーンの台詞は原作2巻に付いてる小冊子の台詞から
持ってきてるので使い方がGJです○
『勝手に腰動いちゃう歩、、エロカワイイ』も小冊子だと用具室に
閉じ込められた時に後ろから歩を攻めてる時の台詞ですね。
谷山さん羽多野さんは下野さんとの絡みが良いです。
さすが何回もやってるから息ピッタリ(^v^)
まだ一枚目しか聴いておりませんが、
4枚目のこちら、機会があったので聴いてしまいました☆
Track1は今までの簡単な経緯(あゆむのモノローグ)から
タイトルコールです。
コミックス2巻のlyrique♯13「イケナイ快感」後半、
三人での帰り道で一之瀬が現れるシーンから。
鳥海さんの一之瀬、余裕があって
なんか“THEイケメンボイス”って感じですね!
よく聴くと(読むと?)ストーカーチックで
ある意味病んでいるような気もしないわけではないのですがw
公園(?)で隼人に「確かめさせて」と触られるところ、
相変わらず可愛らしい喘ぎの下野さんですが
外だから抑えてるし、途中だし、わりとすぐ終わっちゃうのが寂しかった…。
次の日学校で「珍しくボッチ飯?」とか言われるところ、
クラスメイト役を下野さん、羽多野さん、谷山さんがなさってました☆
サキっぺ(w)のクールな話し方が今回も心地好かったです。
一之瀬の部屋に訪れ、口説かれ真実を告げられた後の
手でいたすTrack3『絶対絶命!』は、鳥海さんの吐息が…エロ…!!
Track2でも絡めとられるような鳥海さんの声のトーンに、
あゆむがもし流されてもしょうがないかもとか思ってしまいましたw
あとはあゆむがサキっぺと電話するシーンで終わっちゃいます;
ここで終わってしまうとは思わず、驚きました。
Track4は『オリジナル番外編 ゆけむりサマー』です。
温泉のペアチケットがあったのですが、じゃんけんで龍二が負け
隼人は浮かれまくり!
でも結局三人で訪れることになるのですけどもw
ここでようやく三人のいちゃいちゃが聴けます!
龍二の部屋の個室露天風呂で、
「あゆむ、舌出して…」谷山さんのこういう時の言い方って
なんか卑怯だなーと思いますw
羽多野さんの低めでむっつりめの囁きも良いですよ☆
下野さんがまた可愛らしく喘いでくれて…。ラブリーです!
露天風呂なので、虫が少し鳴いていて、
ちゃぽ…というお湯の音がまた気持ち良さげでしたが
夏に温泉って…かなり暑そうですよねぇ…;;
Track5は約9分のキャストトーク♪
全然久しぶりじゃなくて、スパンが短いので
レギュラーかと思うくらいだと下野さん。
羽多野さんは「一之瀬ぐいぐい来ますね!」、
谷山さん「追いやられてますねー」ww
ええ、今回は鳥海さんがかなり目立ってました!
ストーリー的に「ここが山だって話ですね」を
谷山さんが「ここが山田?」とかふいたw
「やっぱ温泉いいですよねー」と羽多野さん。
三人同時に達するってト書きだったらしいんですが
イきそこねかけたって谷山さんに爆笑!!!
「実は隼人イッてないんじゃないか説」とか言ってて
ここが聴きどころのようですww
鳥海さんはキャストトーク別撮りですが、
このタイミングでふる羽多野さんw
早く目を覚まして欲しいって思ってるらしいんですが
一之瀬の想いはブレず前向きなので
ある意味演じやすかったとおっしゃってました。
野々宮さんがいつも現場に来て下さっていたようですが
今回は執筆中だという事でした。
益々お忙しくなったんだろう、と
“創作意欲”を“マグマのような創作性欲”とか
谷山さん、さすがはじけてますな!!!
羽多野さんも下野さんも勿論ツッコんでいらっしゃいましたw
この三人のトーク、ほんっと面白すぎ!!!
ある意味、本編より良かったです!(って、すみません;)
原作未読でこのCDだけ聴いても「…??」だと思うので
番号ふってくれたりした方がいいと思うのですが…。
余計なお世話かな;
原作未読です。
本編は原作通りなのか未読なのでわからないのですが、絡みが極端に少ないので、後半にサービスたっぷりの番外編がついてきてます。
そこではラブラブ3人のやり取りが聞けて、しかも面白いのでそれだけでも聞く価値あるかな。
そして、相変わらずトークが面白いのでまたまたラジオを聞いているかのよう。
もはや本編よりこのトーク目当てなとこあります。
そして、他の方のレビューでネタバレされている通り、谷山紀章さんのうっかりミスがあるので思わず聞き直してしまう二度美味しい仕様。
相変わらず別録りな鳥さんがちょっと気の毒。