ultima
risou no koibito
そして最アンド高。
「彼はどんなHをするのかしら~?」
という外野の妄想を、平川さんがいちいち演じてくださっています!
勝手にあれこれ妄想された様々なHを!平川さんが存分に!
あんなパティーンもこんなパティーンも!
どの平川さんも最高です!!
「いやらしい身体、どうしてほしいの?」という鉄板はこっちですね。
(本編は意地悪プレイに特化)
ラブラブな後日談の蕩けるような甘い声の平川さんも最高で~す❤
これは是非本編付録を合わせて聴いてほしい。
全体的に平川さんの言葉責めが最高すぎて最高としか言えない。
原作未読。
短いお話が2本立て。
1本目は今回の本誌にもマンガが載ってる「理想の日常」
2本目はバーで義巳のセックスがどんなかをママたちが妄想する「理想を妄想」
というわけで、原作未読とはいうものの「理想の日常」は本誌で読めるわけで。
読んでから聞くと状況がわかりやすくていいですね。
やっぱりちょっと音だけだと状況がわかりにくいかも、と思うところもあったりなので。
前野くんの受ってあんまり聞いたことないんですが、これはなかなか可愛かったですv
画像なしだとあれよりももっと可愛いイメージというか。
平川さんの義巳はまあある程度予想はしていたし、そういうの似合うだろうなーとは思ってましたがかなりイイ感じにS入ってましたね。
苛めてるんですけど、その声に色気があって。
とてもステキでしたv
「理想を妄想」の方ではママたちが妄想した妄想上の義巳ということでいろんな感じ(主にSで俺様な感じ)の義巳を平川さんが演じられてて、「お疲れ様」と思う反面、「ごちそうさま」みたいな(笑)
若干、ママたちの声が同じように聞こえて聞き分けにくかったりもしたんですが、楽しくてちょっと本編聞いてみたくなりました。