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shiritsu takizawakoukou seitokai
原作は一応既読になるのかな。
ですが、もうそれはそれは遠い昔の話なので今回このCDを改めて聞くにあたっては未読と同じ勢い(苦笑)
どこまで読んだかも記憶がないです(爆)
CDも遠い昔に聞いたことはあったのですが、記憶に残っていたのは智が「よしき先輩」」って言ってることくらいでした(爆)
だって、仕方ないですよね。
CD発売されたの1995年なんだもん(←おそらくその頃に聞いてた)
お話は現在のCPになった人たちが自分たちの馴れ初めとか思い出を回想する感じのオムニバス。
なので、要所?要所?が少しずつ語られる感じでえちシーンもガッツリ感はないし、ある意味、ちゃんと読みたくなる感じ(原作はちゃんとじっくり描かれている)
恵介×直輝編の方は正直、今聞くとちょっと直輝がウザい感じかも。
じゃじゃ馬ならし的な感じもあるCPなんですが。
古い作品だからってのもあるけど、キャストの声が若いです!(笑)
森川さんの第一声から物語は始まるんだけど、もう聞いた瞬間「若っ!」ってなります(笑)
比呂さん(結城さん)の直輝はなんとなくギャンギャン吠えてるようなイメージかも。
一方の智×よしき編。
こちらの方が聞きやすいと思うのは好きなキャストが演じてるからでしょうか?
まぁ、もちろんそれもあるとは思うんですけども。
お話の感じがこっちの方が好きだからかな。
よしき役の三木さんも当然ながら声が若いです!
そして、今よりもクセがない感じがする。
それは芸歴のせいなのか高校生を演じるという演じ方の差なのかはわからないけど。
なんていうか、「さわやか」な印象(笑)
なかなかかわいいです。
個人的には智の第一印象の件でいじけた智にオロオロするよしきがかわいかったです。
古い作品だからいろいろ古くさく感じるようなところもあるけどなんだか懐かしい気分で聞けました(笑)