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yandere tengoku black
面白かったです。
配役が素晴らしい!!
攻めのお二方は、キ○ガイ感をうまく表現なさっていて、
演技力半端ないです!
特に受け演じる逢坂さんがもう!
可愛いったらありゃしない!hshshshshshs
可愛いよミツ、カワイイヨ・・・ハアハア・・・食べたい・・・
ストーリーから、キャストから、全てが完璧でした。おめでとう。
三角関係のお話です。
主人公受けの光祥が、今彼、元彼に
迷惑なほど愛されてます。
しかしそれは甘いものではなく
狂気的で、猟奇的です。
ーネタバレあるよ!-
この三人が狂い始めるのは、フラれたとばかり勘違いしていた元彼の誉が
留学先から日本に帰ってきたときから。
もともと3人は同じ学校なんですよね。
受けのミツは、誉からフラれた(と勘違いしてた)ときからずっと
ほんとうは誉を忘れられなかった。
でも今彼の叶汰がいるおかげで、誉を忘れようとした。
でもやっぱりどこかで誉のことも好きだった。だけど叶汰も大切で。
そんなミツの曖昧さ、優柔不断なところが、
二人の男を狂わせていきます。
ー「ねえ、誰が今の光祥を作ってあげたの?
うん。俺だよね。そうだよね。よく分かってるね」
ー「俺が悪い?だからミツはあいつの傍にいっちまった?
違うよな。
ミツは俺の愛の深さを、試してるだけなんだよな」
束縛したい、壊したくない、離れたくない・・・
こんなに好きなのに、こんなに愛してるのに、どうして思い通りにならない?
光祥、ミツが好きなのは俺なのに。
抑えきれない受けへの思いは、
だんだんと狂いだして、壊れます。
盗聴、傷害、監禁、拘束、器物損害、殺し・・・(もう言えない!)
そして、本当に狂っているのは・・・
ENDは3つです。
秋月叶汰(今カレ)×深谷光祥(主人公)
北折誉(元カレ)×深谷光祥(主人公)
秋月叶汰・北折誉×深谷光祥
この3つのENDが、衝撃的です。
でも、官能的です。そして怖い!音が!w
「いいよ、一緒に墜ちていこう。その代わり、愛は、頂戴。ね?」
このミツのセリフで、萌死しました。ズキューーン!あうっ!!
セリフのひとつひとつもいいのはもちろんなんですけど、
BGMが雰囲気を醸し出すんですよ!
ピアノ演奏なんですけど、
そのときの彼らの感情とリンクして、
またその世界観を、うまく表現してるんですよね。
ほんとう、素晴らしいとしか言いようが無いよ・・・・
そこのお嬢さん。
いつ聴くの??
今でしょ!!!!!
ふっはwww
油断してたらとんでもないヤンデレだったwwwwww
正直ここまでのものを期待していませんでした。
あれです、まだ聞いていない人に対してはグロ注意と叫びます。
いや、個別に入るまでは攻めと受けの可愛いやり取りとかもあるんですよ~ちゃんとね。
ちゃんと攻めが病んでいく過程もうかがえます。
「アイツが光祥を苦しめてる。ああ…光祥の笑顔が戻るように、俺が頑張らなきゃ……」
…台詞だけ見るとめちゃ健気www
だがしかしそこに至るまでの思考とBGMでめちゃくちゃ病んだ台詞として聞こえます。
ENDは3種類。
1.叶汰END
誉がー…!!!と落ち着く間もなく目がっ目がー!!!!!!
えぐっちゃいました、はい。
目玉舐めた、よしきたエロ突入か?!なんてことを考えた私の腐った思考を大いに裏切ってえぐっちゃいました。
音にうひぃーとなりました。
2.誉END
…なんだと?
叶汰ENDの方がやばかった気がする。
え、叶汰生きてんの?
ってかそれでひいてくれたの?
まじで????
ってかイースターエッグどんだけでかいの???
思わず冷蔵庫から卵取り出して眺めちゃったじゃないかwww
光祥めちゃくちゃ苦しそうなんですけどwww
しかも中々はいんないというね。
3.3人END
…すみません、マジですみません。
叶汰ENDめちゃ病んでるーとか思ったけどこっちの方がやばかった。
ってかお前もか!!!と突っ込んだwww
題して「僕を食べてEND」です。
ただしエロイ意味ではなく。
そのまんまむしゃむしゃと食べてくれという…アレです、カニバです。
自分を食べてもらうために2人を監禁・食事を与えず・適度な暴力と誘惑行為…。
ここまでやるのか?という状態でしたね。
あれです、安易な気持ちで聞いたらマジでウヒィーとなること間違いなしでしょう。