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risou no koibito
「わざとコンプレックスを刺激しまくるハード調教ラブ」
とのことですが…独特。
イジイジしているゴリ受け。
前野さんの声からは、そのイメージは無いけれど。
要は、自己肯定感が低すぎる人は、向けられた好意も無下にして相手を怒らせる、という話。
これは平川ファンさんにおすすめですね。
ズケズケと物を言う強烈なキャラを楽しめる。
品のあるお声なので、私は嫌悪感を感じずに聴けました。
底には攻め→受けの強烈な矢印があるのもわかるし。
絡みは多い。5回+未遂が2回?
平川さんの傲慢苛烈攻め…絶品です。
前野さんに色気はないけど、可愛いかな?
深く考えず、場面ごとに平川さんを楽しむCD。
私的平川攻めNo.1です。
鬼畜平川攻めブラボー!ハラショー!マーヴェラス!
リピ率高し!
2回目のおせっせが手酷くヤられる
「躾られたいの?」
「壁に手ェ付いて脚広げな」
「いいんだよ、これはセックスじゃなくて躾なんだから」
4回目も激おこ状態の攻めさん
「俺のを舐めて後ろをいじってイッて見せてよ。できるよねえ?」
「うっとりした顔してんじゃないよ」
「いいこ」
5回目は更に激おこぷんぷん丸な攻めさん
「今ここでみんなの前で俺のこと誘惑してみろ」
「痛くしてんだよ」
「自分で前をはだけて乳首いじってみな」
「いじめられるのが大好きなんだもんな?ほんといやらしい奴」
「淫乱」
など、一部の方にウケる台詞尽くし。
スレテオタイプなバーのママのようなコミカル要素もあるが、
この作者特有の閉塞感◎
原作の絵がかなり独特なので、それを知らずに聴くと空気感が掴みにくいかも。
このお二人でこの立場。気になったので今更ながら購入しました。
攻めの鬼畜さと理不尽さは嫉妬から来ていたもので、受けの好きかどうかわからないという切ない心情も伝わる作品でした。
そしてメイン二人が鬼畜なことをやっていても、バーのママさんたちがうまい具合にギャグ要素を持ってきてくれるので、聞いていて気持ちが沈まなかったのも好ポイントでした。
原作未読なので受けがガタイが良いというのは途中からすっかり忘れていまして……それがより良かった気がしています。
ただ人前でやっていたり、ママさんの会話が露骨だったり、プレイが変態チックだったりするので地雷がある方は注意が必要かもしれません。