fiona0109
seitokaichou ni chuukoku
学生会长请小心
鳥海さんの司会で始まったフリートーク(といってもテーマがあるんですが)。
いきなり「生徒会長は…生徒会長に忠告5…びっくりしましたねw」。言い間違ったのか?と思ったら、台本に誤植だそうです。「ここはもう切らせませんからね。えぇ、これは使いますねw」←ほのぼの~という雰囲気でもしっかり押さえられてます(笑)。
杉田さんからコメント始まったんですが、やはりみなさんBLとしては異色(?)の雰囲気になってきた作品にびっくり感があるみたいですね。
前作の山城と川和も野放しだし、「危ないですよ。相当の武力を持ったサイコパスが次は直接行動に出るようなことがあれば、危ないじゃないっすか~」(杉田さん談)。
岸尾さんと千葉さんはドラマCD2以来で、前回出演されてから4年経ってます。でも、ドラマCDを聴く限りでは、そんなに時間が経ってたとは全く感じませんでした。
その間、近藤君と雛森君は主に病院にいたわけですが、岸尾さんは、近藤君が入院していたたった一週間の間に、こんなにシリアルキラー予備軍がこんなに現れるとは思ってなかったそうです(笑)。
雛森君は雛森君で、今回は類家先生に「バシバシされて、とんでもないMキャラになっちゃってて、前もそうだったかな~?」(千葉さん談)。
檜山さんは「おのれ」のお話が面白かったです。録り直しがあったそうなんですが、そちらの方は完全に時代劇風にされてたとか。
鳥海さんは「いつも大丈夫なのか?」と不安を感じながら演じられてるそうです(と言ったところで一瞬の間が…笑)。
テーマがイメチェンになった時には、山城役をされていた方が茶髪から黒髪に変えた時にはびっくりした、と檜山さんがおっしゃってました。
その後も楽しいお話が続きました。