M+M
scramble love
10cm×15cmの小冊子です。8ページという短さではあるのですが。
ファンにはたまらない内容でした。
時田目線で進みます。
諒一と時田が、時田と小林が同居しているマンションで酒を呑んでます。互いに相手のことを褒めたり、けなしたり、近況を話しているうちに、ついお酒を過ごしてしまい、酔っ払ってしまいます。
神経(意識)が飛ぶ程ではないけれど、酒の力を借りてしまうことはあるわけで。
諒一は、暁に仕事でかまってもらえない寂しさから、時田を誘います。元々時田はタチ(攻め)であり、諒一は色気と可愛さのある魔性のネコ(受け)ということもあり。まぁお互い放っておかれるとダメな身体でもあることだし…と抱きしめて、キスをしようとしたそのとき。
小林と暁の二人が帰ってきます。
それから後は、甘いお仕置きタイムということで。
ご馳走様でした!