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furachi na spectrum
名作を言われて、気になって気になって、やっと入手しました!!
最高ですね、これ!!キャスティング最高です。
杉田様のなんとも言えないもさーっとしたような、堅物のリーマンと、
立花様も可愛いけどツンで、エロエロな受けが最高にマッチしてて、
これ最高では?買って良かった!!と感動しています。
受けのあのセリフとか、受けのエッチの猛獣っぷりとかも面白かった。
エッチが面白いって最高ですね。
これを神と勧めていた方々に感謝、制作側の方々にも感謝です!!
元々アニメから知った杉田さん。
BLCDに出演してる作品の中で1番好き。あんなキャラやこんなキャラを思い浮かべてしまいますがwそれでもこの役ハマり役です!大好き!立花さんも、最高の受け!!色々聴いてますが、立花さんの受け、私の中では1、2を争う喘ぎですね。最高
原作既読です。
前作の「不埒なモンタージュ」も視聴済み。
この作品の主人公である直隆、前作ではめっちゃ嫌なやつを杉田さんが演じられています。そこでコイツを主人公にして…的な話があったようで、この作品に繋がったとか。その期待を裏切らない、非常に聞き応えのある作品に仕上がっています。
元々、ノンケでゲイの弟を病気だと言って病院に連れて行こうとしたりしていたエリートお兄ちゃんなんですが、のっけから社内政治に負けて閑職に飛ばされて、婚約者に身逃げられ…
たまたま居酒屋で飲んだくれている時にかかってきた弟からの電話で、悪態をついていたのを聞いていた真幸が直隆をやっちゃうのが二人の始まり。
真幸役の立花慎之介さんがね、めちゃ可愛くて色っぽくて、最高です。
そして直隆役の杉田智和さんの朴訥っぽい、真面目で堅い低音ボイスがマッチしていて、これまた最高。
弟の未直も言ってますが、呆れるほどの鈍感さ。でも真面目なんで彼なりの一生懸命さなんですよね。ちょっと(いやだいぶん?)ズレてしまうところがまた可愛く思えるのは、杉田さんの演技力だと思います。
元婚約者に言われた「おざなりなセックス」だった直隆が、真幸とするセックスは…もうエロエロなんです。自分でも過去の女性にそう言われても仕方なかった、と振り返るくらい真幸にハマります。
この作品は何度もリピートしちゃってます。モンタージュより、好みスペクトルの方が好き。お二人とも、物語のCPそのまま、というかこっちを小説にしたんじゃ?くらいイメージ通りでした。
5本の指に入るくらいの作品でした!
原作未読。
もう何度も聞いてます。
前作で、さんざん主人公を悩ましていた堅物兄貴。
まさかここまで壊れるとは(笑)
ノンケなのにやってるプレイがすごい。
にしても兄のキャラ作りというか台詞の話し方がカタカタしすぎてて笑えてきます。
真面目に演じてるのか違和感がありあり。
でもそんなことが気にならないくらい立花さんが素晴らしすぎます。
歴史に名を残す作品。
これはすごいです。
聞かなきゃ損だと思います。
立花さん受けブームが来て欲しい。
どんどん活躍して欲しい声優さんです。
原作未読。
杉田さんの持つ独特の雰囲気が癖になります。
長いモノローグ、台詞をいつまでも聞いていられる癖の強い声と演技が好きですが、この作品はそれを余すところ無く堪能出来ました。
周りくどかったり、責め立てられるようであり、どこか外れている可愛らしさもあり、どんどん主人公に入り込んでしまいます。
立花さんの演技もこのくらいオーバーな感じが杉田さんとのバランスがとても良かったです。
ゲイであることで、コンプレックスを抱えているのにノンケのお相手にヤキモキする様は、お見事な演技です。
この原作、このキャスト、演出がドンピシャでした。
濡れ場では、ついつい声を出して笑ってしまうくらいに、楽しみました。私はBLCDにエロだけを求めていないので、そう言った意味でこの作品は名作です。
CDのほうがおもしろいかも!
直隆の発言のタイミングがちょうど良い。
直隆のズレてる感じがうまく表現されています。
だから、小説より分かりやすくておもしろさもupしています。
未直の声がかわいすぎます!
三田村の声が荒っぽいから、未直が本当かわいく聞こえます。
原作既読。
堅物リーマン×フリーのライター
杉田さん演じる堅物リーマンと立花さんの掛け合いが絶妙です。
立花さんがビッチを演じているのですがHシーンがすごいです。
みなさんおっしゃるとおり「らめぇ」は必見。可愛すぎて悶えます。
また、最中に所々入る杉田さんの語りがなんとも言えません(笑)
ビッチ受けですが実は中身が純粋で、ストーリーも原作どおり聞き応えありです。
立花さんの受け作品で確実に上位に入る気がしますので、立花さんの受けが聴きたい方にオススメです!
原作既読。
もう、立花さんの演技聴いたら神としか言えないです(笑)小生意気で、色っぽくて、可愛いくてエロくて、もーニヤニヤしながら聴きました。
攻めの杉田さんも、堅物真面目というキャラクターに合った無感情な雰囲気で良かったです。杉田さんといえば某糖尿病の侍のイメージが強いのですが、今回は、落ち着いていてどちらかというと感情をコロコロ表現しないタイプだったので、全然気にならず。
なんといってもHシーンが凄まじいのですが、2回目のHの時は笑ってしまいました。立花さんの強烈な喘ぎにところどころぶっ込まれる攻めの実況中継のような語り(笑)どうにかならなかったのか…と思いつつも、斬新なのでまぁアリかな(笑)
ほんと、立花さんがエロ同人に出てきそうなセリフを連発しているので、それだけでも聞く価値アリだと思います。ほんと、お疲れ様でした。
原作未読です。
お堅いところのあるエリート銀行員・真野直隆役に、杉田さんはハマり役でした!淡々とした丁寧語が凄く良かったです。
それと、立花さんの「らめぇ」に激しく萌えました!真幸はビッチ受けなのですが、最初は軽蔑というか、毛嫌いしていた直隆を逆に襲って優勢だったはずが、彼のキャラクターや言動に焦ったり戸惑ったりしているところが本当に可愛かった!そうやって追い詰められていく中で出た「らめぇ」なので、男性向けのようには聞こえなかったです。
自分は漫画派なので原作の小説は未読です。
レビューでの評価が非常に高く
(エロエロみたいだし、特に受けの立花さんの喘ぎ声の評価が多い)、
私の大好きなビッチ受けと言うことで聞いてみました。
BLCDを約130作品ほど聞いてきましたが、
受け役の立花さんの喘ぎ声に勝てるBLCDがないんじゃないかってくらい
私にとっては神作品です!!
自分の中では喘ぎ声NO.1ってくらいとっても上手です!!
何回立花さんの喘ぎシーンを聞いたことかってくらい聞きました。
おすすめのBLCDを聞かれたら真っ先におすすめしてます(o^^o)
攻めの杉田さんも低い声の敬語の言葉攻めが上手で、
その敬語攻めが立花さんの声をさらに引き立てると言いますか。
攻めが敬語攻め、受けが喘ぎ声で、
お互い煽っちゃってエロシーンが激しくなってると言う感じでしょうか。
ここまで読むとただのエロいBLCDなんじゃないかと
思われるかもしれませんが、決してそうではありません。
ストーリーも全然薄っぺらじゃなく、
きちんとキャラが作り込まれていますし、
シリアスも笑いも適度にあってメリハリがあります。
そしてエロもたっぷり・・・最高だと思います!!
大満足です!!
CD2枚組って正直に言うと
今までは途中で飽きちゃう作品もあったのですが、
この作品を聞いている時はあっという間に終わってしまいました。
それくらい面白くて楽しめる作品です。
ストーリーを楽しみたい、エロを楽しみたい、ビッチ受けが好き、
最高の喘ぎ声が聞きたい、敬語攻めが聞きたい・・・
そんな方は是非聞いてみて下さい!!
全力でおすすめします(*^O^*)!!
原作既読。
この作品は、原作でもエロ描写多いんですが、CDになるとまた別の意味で萌えました。
とにかく受け役の立花さんが最高です!!!(というかそれ以外ないかも。)
普通の時とHシーンのときの声色の切り替えが見事。
そして、みなさんおっしゃられてるように中盤の「らめぇ~」は破壊力全開です。(ちなみに攻めに中出しされるのを拒みながらもよがっているという美味しいシチュですw)原作でもここのシーンはエロいんですが、立花さんの神演技に、ほんとに脱帽です。
それに比べて杉田さんの演技が私にはいまいちでした。Hシーンの時の「ふん、ふん」で興ざめすらしてしまいます。。
ただ、立花さんが良かったので、今回は神評価としました。
「不埒シリーズ」の2作目も、しっかりCDになっちゃったよ☆
…って、ニヤけてるどころじゃない衝撃なのが、この作品。
前作では家庭内悪役(?)だったはずの、堅物兄ちゃんの恋バナなんだけど…
この兄ちゃんが選んだ男がまた、超一流級にウザい。
ウザいけどひたすら可愛い、新種のウザカワ男登場!ってな具合に、ヘンな破壊力あるんです。
とにかく今作は、受様・真幸役の立花氏の仕事が、素晴らしいんである。
そもそもが「橋田壽賀子」級に濃く、セリフがクドく長い崎谷作品の中にあって、
受様が演歌級の家庭内トラウマ持ちとあっては…
濃くならないはずがありませぬ!
コンプレックスもトラウマも、どうしようもないウザったさも、
男に縋り付いては連綿とするような「尽くすタイプ」感も…
そりゃもう…ギャル演歌並の重さなんである。
ちょいおバカっぽくふるまって、ビッチなハスッパ感全面に出して、
ついでに卑屈さも、可愛さも、色気も全開☆
マトモな女が見たら冷静に「アンタ、絶対、人生男で失敗するわ」な典型人間で、
でもでも…いろいろあって最後は(これまた橋田壽賀子的)ハッピーエンド。
良くも悪くも…ギャル演歌的、可愛いオトコなんである。
今回のCD内の名台詞「らめぇ~」をはじめとして、
ちょい頭のユルそうな、男に振り回されそうな危なっかしさといい…
この人の声って、要するにスキだらけなんですよねぇ☆
恋が生まれそうなスキというか、つけ入りたくなるようなスキというか~
実際…世の男どもは、この手のスキにめっぽう弱い。
その(ちょいアホっぽい)受様のツンデレセリフに、
いちいち本気真面目に返してくる、攻様も攻様なんだが…。
このやりとりがまた、リアル男女にもありそで無さそで…ヘンな感じに引き込まれる。
ありがちなトボけた恋バナだけど、もう一度じっくり聴きたくなるお話なのでした。
この「不埒なスペクトル」で慎ちゃん熱が再び到来し慎ちゃん受作品を今週は聴きまくってます。
前作の「不埒なモンタージュ」も好きでしたがこちらも面白かったです。原作未読なのであの杉田さんが演じた堅物お兄ちゃんがどうなっていくのか楽しみにしていましたが予想以上のド天然っぷりでハマってしまいました。三宅さんが演じる三田村さんがちょこちょこ登場しては肝心なところで直隆の背中を押す役目を担っていて、世話焼きな三田村さんの活躍も聴きどころのひとつかなと。
そしてそして何より真幸演じる慎ちゃんの演技素敵でした~真幸のような過去に何か闇を抱えながらもチャラチャラしてる感じで飄々としてるキャラが個人的に好きだということもありますが、慎ちゃんの演技がとにかく素晴らしかったと思います。やっぱり色っぽい慎ちゃんの声が大好きです!
濡れ場も崎谷作品ならではのエロエロでよかったんですが、もう杉田さんのすごく楽しく演じていらっしゃるのが伝わってきて笑っちゃいましたwわざとだよね、あれ。
そして何よりボーナストラック…未直くんもうかわいすぎてどうしようかと思ったよ!聴き手としてはじゃんじゃんお酒飲ませてあげたいですね(笑)てか健ちゃんの演技がね、素晴らしくてね、なんであんなかわいい声出せるんだ!なんであんなかわいい演技できるんだ!と女の私でも敵うことは到底ないなと実感しました。
前作で出てきた未直のお兄ちゃんこと相変わらず堅物の直隆と、お兄さんとのトラウマをかかえている真幸のお話。
なんといっても立花さんの「らめぇ~」の威力はすごかったとしかいいようがなかったです(笑)
杉田さんのやる直隆はもう面白い人ですね(笑)堅物のはずなのに面白い人に聞こえるのはなんでだろう・・もちろん良い意味です☆2人のやりとり面白かった。
普段ドSな立花さんのこういった演技も新鮮で良かったです♪
ボーナストラックの4人のやりとりも面白かったです。未直君(笑)
2枚組でちょっと値段はしますが笑いあり、シリアスありで立花さんファンにはぜひ聞いてもらいたい作品でした☆
「不埒なモンタージュ」のスピンオフ作品。
未直の兄・直隆が主人公なのですが…。
なのですが…。
この直隆がとんだ天然堅物で、それがこの話の面白いところなんだろうな。
未直からの電話に罵るような言葉を返した直隆を見て、真幸はあることを決行する。
真幸は辱めるためにそうしたんだけれど、直隆にはそれは単純に身動きを封じられて一方的だったということにしかならなくて。
男を相手にさせられたことには何の問題点も見い出さない。
その時点でかなりズレてるんだけども。
全編を通してこの直隆の性格があるから物語が進んでいくんだよな。
真幸が冗談のように言った言葉も真っ直ぐに受け取って。
なし崩しのように続いていく関係。
その中で少しずつ直隆の中に芽生えていくもの。
真幸の中に沸き起こる感情。
それでも、なかなかうまくおさまらないのは直隆がその感情の意味を自覚するのに時間がかかったから。
真幸が自分のことをちゃんと受け入れられないというか、自分のことを汚いもののように思っているからで。
直隆に向ける感情があってもそれを自制しているような部分があるのがなんだかせつない。
気持ちが近付くようで近付いたら離れていくような。
直隆の鈍さがなんだか憎らしくさえなってきます(笑)
でも、そんな実直な直隆だからこそ、真面目に考えて、真幸のために自分ができることをと思う最後の提案はステキだと思いました。
直隆役の杉田さんはかなりハマってたように感じました。
こういうちょっとズレた感じの気真面目さみたいなのを持った役似合うなぁ。
えちシーンでの意外とちょっとガッツてるような感じとかもステキ。
命令口調みたいなのもよかったです。
一方の真幸役の立花くん。
ビッチ役ということでかなりえちシーンとかすごかったんですが。
自分から誘っといて、最終的には直隆にぐずぐずにされてるのとかステキでした。
崎谷作品ですから濃いのはわかってたんですが、「らめぇ」には正直引きかけ…ました。
「らめぇ」は男性向けだけなのかと(苦笑)
今まで聞いた立花くんの中で一番のえろ度でした。
ビッチなので基本軽いノリみたいなのを醸してたりもするんですが、その実、いろいろ思うところはあったりで。
戸惑ったりせつなくなったりしてるところもあってかわいかったです。
家庭の事情?とかで泣いちゃうとことか。
いろいろ無器用なというか卑屈なところとかあって好きでした。
原作既読です。
前作に引き続きこちらの作品も2枚組でボリュームたっぷり。
原作の内容ほぼそのままに、無理なカットもなく自然な流れに仕上がっている作品ではと思います。
直隆を演じられている杉田さんは低く渋めなお声で頭の固そうで真面目で責任感の強い直隆をうまく演じられてます。
でもなんといっても真幸役をされている立花さんがすごかった。
何か企てていそうに直隆に最初に近づいてきたシーンの柔らかいトーンから直隆に追いつめられて余裕のないシーンでの変貌…。
そしてもちろん激しいベッドシーン(笑)。いろんな種類の立花さんのお声が聴けるので、立花さんファンには嬉しい作品かもしれません。
前作で主役だった武内さんと三宅さんもちょこっとだけですが出演されてます。私は特に成長した未直を聴けたのは嬉しかったです。
しかし、このシリーズは2作とも受け様が可愛いお声で違和感なくて聞けるのがいいですね。^^
原作既読
全体的に楽しく、全編を通して「割れ鍋に綴じ蓋」「蓼食う虫も好き好き」「恋は盲目」ということわざや言葉が頭をぐるぐるするようなストーリー展開で。
しんどいシーンもあるけどギャグ度が高いのでわりとライトな仕上がりになっている。
その中でもラストトラックが素晴らしい。
実は私はここだけ繰り返し聴いてしまう。
それほど武内さん演ずる未直の演技は見事!!!
楽しくて面白くて。ここだけでも聴いてほしい!!
もちろん立花さん演ずる真幸も杉田さん演ずる直隆もピッタリ。
ただ一つ「…?」と思ったことが。
ブックレットの中で真幸が経済学部が理系だと思っていたことが判明するシーン。
そりゃないよ。経済学部は文系の中でも最もメジャーな学部の一つだよ。
確かに文系の中の理系といわれるくらい数学を必要とする学部ではあるけれでも。
それでも就職を考えて、法学部以上に文系の人が希望することの多い学部だよ。
あなたが行っていた教育学部よりはるかにメジャーだよ。
ありえない…
周りの友達が大学進学しない人ばっかりだったとしても、それでも自分が受験するときそれぐらい調べるよね…
それでも、今は違うのかなあ…
私の思い込みかなあ…
序盤で真幸がヒネクレてて、暗めなのがよかった!
特に、暗い過去を語るくだりでは、トラウマきたぁぁぁ!不幸受けきたーーー!とアンテナが立ってしまった…んだが…
あれ?あれ????
なんか、途中から波長ちがくね?
中盤からどうでもよくなってきたw
が、しかし!ボーナストラックが!
こ…これはボーナストラック必聴!!!
ほ…ホモパーティー…じゃなくて!「ホームパーティー」!
ヤバいぞこの弟!…っていくつなんですかこの弟!?あ?ハタチ?
こんなショタ臭全開のハタチってありですか!?ハァハァ…(武内さんグッジョーーーブ!w)
このボーナストラックで中盤のグダグダ感が全て許せた一枚!(ちょw
絡みはそこそこイイんですが(立花さんが)、攻めの杉田さんが少々、フツーっぽくて物足りなかったかな…。ズレた人を演らせたら破壊力すごい分、期待しすぎたのか…!?
とはいえ、ほどよいエロさとアマっぷりで、BL初級から中級へのステップとしてはよろしいかと。
FTの中で声優さんたちの言った必聴のところをCD聞いてみたら、なんだか面白さが感じられず、ただ悪ふざけているように聞こえている。自分の演技に対する理解が足りないか、あんまり二人の恋愛の経緯には感動とかやはりああなってこうなるというものが見つからない。二つの星が弟の未直にあげる。可愛くて仕方ない、主役マジ微妙
なんといっても立花さん!エロくてエロくて聴いてるこっちが恥ずかしくなりました。が、可愛い!よくいる女の子みたいな受けじゃなくちゃんとした男の子で、それなのに可愛すぎる。立花さんのBL受けはムリがなく、聞いていて癒されます。その良いところがこの作品では最高に現れてました!
そして杉田さん!ギ、ギャグかいっ!とツッコミを入れたくなる程楽しんでいらっしゃいます。前作のモンタージュではただの頭が固い役だったのですが、今回は杉田さんの真面目ながらも悶々と色々悩む演技に脱帽です!
内容としてはエロもあり、ギャグもあり、シリアスもあり。でも全く重すぎない、聞きやすい作品だと思います。
ただエロは軽くはないので、初心者には少しきついかも。
二枚組で二時間以上なのに、まったく飽きずに最後まで集中して楽しめます。
軽すぎず、重すぎず、でも聞いた後の満足は十分。
最高の作品だと思います。
まだ聞いてない人にはぜひ聞いてほしい作品です!!
原作未読です。CDを聴いた時点では萌えと中立の間
テンポの良さや惹きつける展開は
序盤、終盤に偏っていて、中盤は本当に少しだけ
集中力が欠けてしまったけど、総合的には面白かったです。
絡みがとても多くて、なぜか二回目のだけ面白くて
笑ってしまったけど、絡み重視でキャストの
ファンなら嬉しいんじゃないかな。
真面目で抜けてる真野直隆のような役を演じてる
杉田さんを聴くのは久しぶりでしたが
やっぱり上手い人だな、と改めて感じました。
立花さんのこういう役は特別、好き嫌いはない。
いつも通り素敵な声でした。
もう直隆ファンの私にとっては、どうしても聞きたいCDでございました。
買っちゃいましたよ! 二枚組みですので、主腐にはキツイお値段も高めvv
でも、“どうしても触れたい”CDでございましたvv
さて原作とCDとの違いでございますが、ストーリー的には、ほとんど端折ること無く原作通りでございます。
出来栄えですが、直隆役の杉田智和さん!前作『不埒なモンタージュ』にも登場してフリトには次回作にも触れておりましたが、 堅物・天然のお兄ちゃん直隆が、いささか原作以上に堅い!!
いや、原作の小説でも超堅物と天然を発揮しておりますが、コレが声で演出されるとなると、前作『不埒なモンタージュ』でも出てきておりましたし、弟とのやり取りで、シリアスなシーンの方が多かったので、その時には違和感感じなかったのですが、天然でもエリートでカッコイイイメージだったのが、なんだかモサい!?イメージが少し湧くような・・・
私が原作小説を読んだイメージから言うと、天然堅物で、だいぶずれてるけど、ベッドでの仕事はくそ真面目!だけど!!そこそこ男(本能だしてる)vv的なイメージだったので、普段は真面目エリートメガネでベッドでエロエロが余計に萌vだったですが、今回CDで聞くイメージだと濡場でも、妙に真面目さの方が全面に出てるような感じで堅い感じにうけました。
なんかホント動きまで、カクカク腰ふってるイメージを連想させる感じでしたwww
っていうか杉田智和さんのイク時の声って(杉田さんがイッてるわけではないですが(笑))うっっwwwwwが強調されすぎのような気がします。なんだかちょっぴりマヌケwwwwぽく聞こえるvv
まぁ、文字の表現と声の表現のと違いですから、これはコレでありですか!!でも声は杉田智和さんの声がハマリだったかなvv つい、CD聞くと他だったら誰だったら良かったかな!?なんて考えちゃうんですけど(笑) 真幸役の立花慎之介さんも良かった。でも少しイメージよりも男らしかったかも。真幸は遊佐さんあたりでもハマリだったのでは・・と考えちゃいました。
そして、ボーナストラックですが、最後にフリトではなく、『不埒なスペクトル番外編』が収録されております。 直隆×真幸 明義×未直 の4人のホームパーティとでもいいますか、4人で酒を飲むという話でございます。 これ以前、崎谷先生のブログかツイッターかで先生に、4人が鍋かなんか囲んで飲んでるシーンとか番外編で読みたいvvってリクエストした事があったので私的には、とっても嬉しいトラックとなりました。このトラックにはエロvはございませんけどね! なんだかほのぼのして、楽しそうで良かったです。
全体的にしっかり楽しめたので、買ったかいがありましたvvv