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dekichatta danshi
学生奶爸
大好きです、このシリーズ。
原作も好きですが、それ以上にCDが大好き。
原作のイメージぴったりで、声優さんの演技も素晴らしく、分かりやすい展開、脇役の方や赤ちゃんの声も良い、“神”CDです。
包容力があって硬派な友二郎(攻め)→鳥海さん、ツンデレ可愛い翡翠(受け)→梶さんという、自分的に夢のナイスキャスティングで、この二人のやりとりが本当にものすごく可愛いんです。
梶さん@翡翠は、友二郎に対して憎まれ口ばかり叩くのですが、梶さんの声でこれをされると、きゃんきゃん吠えてる可愛い小型犬のようで、凄んだところでどうしても笑えてしまいます。
梶さん自身のセンスが良いのか、噴き出してしまうような言い回しも多数です。
一方、鳥海さん@友二郎は、どんなに罵倒されても全く動じず、翡翠に対する目線がすごく優しいです。こんな風に優しかったら、きっと女子にも普通にモテるはず、という優しさですね。(実際モテています)
H時は、パニクりやすい翡翠に、言い聞かせるようなゆっくりしたテンポで語りかけます。シーン自体は短めですが、二人の会話を聴いているだけで心が満たされるような、幸せな気分になりますよ。
このシリーズの特徴は、翡翠が口にしている台詞と、心で思っている内容が全く違うところです。むしろ真逆です。このCDではその部分をきちんとクローズアップしていて、心の声も全て入っていました。
しかもそれを友二郎が理解しているという描かれ方がすごく良かったです。
ちっちゃい子の声もすごく可愛くて癒されました!大満足なCDです。
原作既読。
この1巻目は、キャスト買いでした。
原作を読んでから聞いたので、場面も想像しやすかったですが、読んでなくても全然いけると思います。
高校生の翡翠@梶さんと友@鳥海さんのもとに、翡翠の姉から突然赤ちゃん(波留日)を預けられてしまうのですが、赤ちゃんの声が、な、な、なんと、金朋さんなのです!そしてそのなんとリアルなことか!!!すごいです……。
割とベタですが、ストーリー性はある方だと思います。全体的にほのぼのとして、聞いていて元気になれる作品かな、と思います。
個人的には、コミックの1巻目に収録されていた生クリームプレイも、音声化して欲しかったです。
そして、翡翠の声が想像通りでビックリ!!
友に突っかかるところの照れ具合、これからのことへの不安で気弱になっている声など、微笑ましいです!
あと、友が男前になってる!!
何より、シてるときの2人が可愛い~(*´∇`)ノ
最終トラックの絡みシーンの翡翠の言葉「やめろ…そこ、押すな…///」が、もう~~~~~♡♡
これは萌えを通り越して神です!!
ノリのいい、 コミカル要素も含んだ作品となっていると思います。
サラッと聞きたい方にもオススメですよ!
ベタ、でもだからこそ面白くて入り込みやすいお話だと思います。
他の方の「凄んでる飛翠がキャンキャン吠えてる可愛い小型犬のようで…」という言葉が1番飛翠のことを表すのにぴったりな言葉だなと感じました。
面白いと言うよりは楽しいという表現が似合うこの作品ですが、濡れ場は尺が短め、量は多めだったりします。
そのシーンでしか飛翠が語れない(思えない?)事とか語られてて控えめに言って萌えました。
原作は未読な上通販で買おうにも同居している人に見られると色々まずいので買えていないんですが、いつか購入したいです。
原作既読。
ちょっと尺が短めだったのが残念でしたが、テンポ良くサクッと聞けました。
鳥海さんと梶さんとの会話のやり取りがポンポン行き合っててそれがいい感じ。
ただ事情があったにせよ生まれた子供をそのまんま何年も預けっぱなしにして悪びれない姉がムカつくんですが!!まあそこは原作通りなので仕方ないでしょうな。
むしろそこまで姉が割り切ってるからコメディとして成立する話だとも思うし。
赤ん坊の泣き声が下手したらやかましくなっちゃう所ですが、可愛い泣き声なので気になりません。
深く考えずにサクッと楽しむ作品だと思う。
特典フリトは鳥海さんと梶さん。声優陣が男性4人に女性6人(だったかな?)のBLCD録音現場とは思えなかったそーです。
タイトルだけ聞くとトンチキ系もしくはラブコメ系かと思われるのですが、意外や意外、結構しんみりせつなくなるような部分もあってステキでした。
関係は持っているもののカップルとは認めない。
ドライな関係でイチャイチャしないわけでもないのに、飛翠はそれを認められない。
いや、認めたくないのかもしれない。
それに縋ったが最後1人で立てなくなるかもしれないから。
置き去りにされてきた子供が信じきるのを恐れて自分の殻に閉じ籠ってるような印象。
本当は確かな感情があるのに置いていかれるのが怖くて曖昧な関係を続けていて。
そんな飛翠の元に唐突に預けられたのが姉の息子である波留日。
飛翠と友二郎と羽留日、家族のような日々が始まって…。
飛翠がなかなか素直になれないでいるのに付き合う友二郎。
いつでも飛翠に心地いい空間を作ろうとしていて。
それは当然、気持ちがあるからで。
なかなかその気持ちと向き合ってくれない飛翠にもめげず、ただひたすらに飛翠のために尽くす友二郎もまたなんかせつなかったり。
梶くんの飛翠はちょっとヤンキー入った感じのオラオラ言ってるような部分とかもあったのにしっくりきてました。
そういうオラオラな部分もありつつ、モノローグとかせつないというか淋しい感じもありつつ、えちシーンではエロい感じもあったりで。
想いが通じ合ってのえちシーンとかかなりかわいかったです。
一方の鳥ちゃん(鳥海さん)の友二郎は、なんというか愛情が滲み出てる感じ。
ケンカしたように見えてもちゃんと飛翠のことを考えて行動して。
好きだから大切にしたいと思う気持ちが穏やかな中に溢れてて。
えちシーンでもそんな感じでもあるのに、どこか命令するような感じのところも好き。
下手するとえちシーンは梶くんより鳥ちゃんの方が色気があるかも!?
あとは波留日役の金田さんがさすがに赤ちゃんうまかった!
楽しかった~。
男子高校性二人による、破天荒な子育て物語。
主役の二人は幼なじみで、肉体関係はあるものの、互いの気持ちは分からないでいる。
珍しく受けが遊び人でチャラチャラしてます。攻めにかなりのツンデレなんですが、愛情の裏返しです。行動は憎たらしいんだけど、内心のモノローグが秀逸で、すごく可愛い愛すべきキャラになってました。梶さんのぽんぽんしたセリフ回しが良かったです。
攻めは大人で優しくて完璧?です。でも短気なところもある。受けに振り回されつつも軸足はしっかりしててブレないのが非常にカッコいい。鳥海さんがぶっきらぼうだけど優しい攻めを好演されてました。
ぎゃんぎゃんケンカしてるときのセリフの応酬に萌えました。
そこに赤ちゃんがやってくるんです。受けのヤンキーのお姉ちゃんが置き去りにしていった赤ちゃんです。
コミカルにストーリー展開していくんだけど、子育てものに大事なほろっとくる場面もちゃんとあって、バランスの良さを感じました。
数年後を描いたラストが大好きでした。
お姉ちゃんが登場したことで「うげっ…まさか分かりきった道徳を説き、チープな感動でまとめあげる陳腐なオチがくるのかな…?」と不安になったんですが、杞憂でしたね。
結末もユーモアとエロと“少しのほろっ”のさじ加減は変わらず。
大満足の一枚です。
煽り文句「最強エロくてラブくて~」って微妙に違う気がします(笑)。
特にエロくもないし、わかりやすくラブいわけでもないです。
でもストーリーは普通におもしろかったですよ。梶さんのあのトーンの声音は好きですねぇ。地声に近い感じで。テンション高く怒鳴ってばかりなキャラですが、それは強がっているだけで本当は寂しがりな飛翠がかわいいです。
というか、まさか金田さんの赤ちゃん声をBLで聴けるとは思わなかったですねえ。やっぱりかわいい。でも小学生波留日を別の方が演っているとは思わなかったです。同じ方じゃだめだったんでしょうか?
私はできちゃった男子シリーズの原作が
大好きで聴いてみたんですが、
なんかいろいろ省かれてませんか(∵`)??
最初のところの赤ちゃん&友×飛翠の3Pのとこも
省かれてたし、そのあともエッチシーンがとことん
省かれていて…( ´•︵•` )
原作を読んでいるぶん期待しすぎたのかも
しれません。
でも、キャストは良かったですd(-∀-)b
梶さんと鳥海さん!!!
2人とも役に合っていて違和感なく聴くことが
できましたヾ(⌒(ノ'ω')ノ
原作から入った人は少し不満かもしれませんが、
でもやっぱりいい作品です(o´∀`o)♪
タイトルで損をしていると思う。
男子が妊娠するのではなく、姉が赤子を置いていってしまう話。
幼馴染みで、面倒見の良い鳥海×ヤンキー梶。
最強エロくて~と謳うほどの内容ではないので(原作はこの作者史上最強エロいのかもしれませんが)、
その方面からは期待しないほうがいい。
トンデモ設定で赤子や女子生徒の声はそれなりに入るが許容範囲。
ともかく梶さんが可愛く、鳥海さんは格好良く、
コミカルにテンポよく進むので、細かいことは気にせず場面毎を楽しむと◎