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koihimeyamo
泣いたぁぁぁぁ。よかったです。インターさん最後のCD(T_T)
聴けてよかった★
ストーリーは、同窓会にて再会した水原先生に、気付いたら恋をしてしまった、結婚間近の教え子棚橋!!
教師と教え子の、、、恋の行方は?!!てな感じです。シンプル!!
ほぼ心理描写重視の作品です。内面を語るシーンが多い♪
水原先生が国語教師なので、文学的なネタも出てきて、繊細な「恋とは?」を考えさせられます。
「お互い好きで両想いなら幸せ」っていう思考回路になれないほどの、恋への迷い道に入ってしまう苦しさに共感できる人は、すごくハマる作品だと思います。
原作も好きでしたが、CD聴いてさらに作品感が広がりました☆
キャスティング、なかなかによかった!!!!!
棚橋役の日野さまは、落ち着いた低音で、誠実でしっかりした優等生な雰囲気が出てました。
棚橋はとにかくどっしりと構えた、いい男だなぁーと原作以上に感じることができました。それに情にあつくて、ときに涙を流す。。年上の水原よりも精神年齢が確実に熟しためちゃめちゃ魅力的ないい男です!!
そして時に先生を追い込むしwエチの主導権だってお手のもの♪
普段穏やかな人が豹変すると、たまらないものがあります★
日野さまの演技が素晴らしかった!!!!!
水原役の立花さまは、大人なイメージで落ち着いたトーンをキープしてました♪原作で地味なイメージ設定なんですが、これが地味さを表しつつも、それ以上に色気があふれてしまう立花ボイス。すっごく良かったです★
始終鬱々とした悩ましげな立花さまの演技に引き込まれました。。。
好きな気持ちを、どうしても口に出せなくて、拒絶の言葉を吐き出すときの痛々しい演技も、神でした!!(T_T)
なぜ、水原がこんなにも恋から逃げようとするのか。
とにかくネガティブで、一筋縄ではいかない。
原作も読んでいるのに、聴いていてなぜこんなにも…とやっぱり思いました。
人の心にはそれぞれいろんな心の傷があります。
水原のその傷を想えば、どうして彼がここまで頑なだったのか、改めてよく解ります。
人はみんな自分の経験から得た物差しでしか計るしかなく、主観の脳を通してしか判断できないものだから。。。棚橋や読み手が、水原を臆病だと思うのは当然なのかもしれないですね。
それでも、そういう水原を受け入れて、その不安をぬぐえるだけの包容力を持っていた棚橋だったから、水原は前向きに幸せを感じられるようになったんだと思います。
たとえいつか恋が終わるかもしれなくとも……棚橋の手を取った水原は、
作中に出てくる『風立ちぬ』の「生きめやも」の解釈も、「生きよう」というプラスの意味に感じられるようになっているのかな。。。そうだといいな。いや、そうだろう♪♪♪
ラスト海辺のシーンの幸せな二人が聴けてよかった。棚橋の台詞…「そんなの……とっくにでしょう…」の日野さまの言い方が絶妙で……泣けました(T_T)
エチシーンは2回。キスシーンのみも数回。
エロかったぁぁぁ。。。
日野さまのF音ヤヴァぃ(>_<)鼻息とかリアルでしたよっ!萌
SEも炸裂★★★
結構濃い目で大満足w大人の睦み合いって感じの喘ぎです♪
大胆だけど、ちょっと抑えた感じの立花さまの喘ぎがセクシーでしたぁぁ!
日野さまの攻め喘ぎも、かなり息入ってて!!立花さまよりすごいとこありましたwwwエチシーンになると日野さまの声がさらに低音になります…(>_<)萌
■巻末フリト■(日野、立花、千葉)
Q、同窓会であったエピソードは?
立花:同窓会をやってない。
日野:先生が変わってたw髪がw
千葉:女子が誰だかわからない。化粧すると変わる。異常に老けた人もいる。
日野:楽しみだよね。昔好きだった子がどうなってるのか♪
作品について
立花:非常に文学的な感じでしっとり聴ける作品だなと思った。
千葉:水原めんどくさいっ!6回言わないと本音言わない!!
日野:よく大竹も棚橋も折れなかったよね。でも、水原はそれだけ大きなものを抱えてたからね。
などなど。
あと、なぜか立花さまの首に痣があり、キスマークネタで盛り上がる皆さまwww
そして、自分の名前を噛む日野さまが愛しいフリトでした!!\(^o^)/
リピCD決定な2枚組です★★★また原作も読みたくなりました。
こういう作品もっとないかなぁ。。。
ありがとうございました
立花慎之介さんと日野聡さんの相性がバッチリで、二人のやり取りが耳に心地良い作品なんですよね~。
日野さんの甘い甘~いお声がメチャ好きなんです。
棚橋(攻め)は年下なんですけど、本当に包容力があってツンツンツンの水原せんせ(受け)を我慢強く待ってる。
エチシーンの日野さんの攻め喘ぎも素晴らしくて悶えます。
ツンツンツンの水原せんせの立花さんもすごくバッチリ合っていて、この役は立花さんの受けのハマリ役です。
役柄的には思い過去を背負ってウジウジさんですが、ちっとも(私的に)イライラする事無くお話にのめり込めました。
何だかエチシーンがリアルで立花さん、本当に抱かれているのでは?!といつも思ってしまいます(笑)
定期的に聴いている作品です!
内容も好みですが、何と言っても日野さんと立花さん!!めちゃくちゃ相性良すぎ。てか、お二人とも仲良しだから余計に相性良いですよね。とにかく大好きなお二人がずーっと出てて私的には大好きな作品です。今でもたまに聴きます。
原作は未読で、日野さんと立花さん二人の声目当てで買ったのですが、ストーリーもとても好みでした!!
最後の最後にやっとハッピーになるので、そこに向かうまでが切なかったりします。
Disc1の方では攻視点、Disc2では受視点でストーリーが進むので、日野さん、立花さんの声が好きな方は特に楽しめると思います\(^_^)/
そして、フリートークが特に面白かったです!!
フリートークだけで4、5回は聴いてしまいました(笑)ww
ネタですが、日野×立花みたいな感じの話があり、萌えますww
恋ひめやも…
長月の有明の月夜ありつつも君が来まさばわれ恋ひめやも
きみが逢いにきてくれたならこんなに狂おしい気持ちになることはないのに…我、恋ひめやも…恋などするだろうか…いやしない
この歌はさるかたの和歌なのですね。まるで、文学作品のようなロマンチックなBL小説。この水原、立花さんの心の語りが大好きです。
作品の内容は、元担任教師と生徒とのせつない恋物語。総体的に仲良しな立花さんと日野さんのCVがぴったりで息のあったお芝居、いつ聴いても癒されるし素敵です。ツンデレな教師を立花さんが、彼を愛して変貌していく様を日野さんが好演!とくに日野さんはお見事でした。
人は恋をすると、愛を知ると変貌する。
恋に堕ちるのは卑屈ではなく必然である。
リピート率の高い作品の一つです。
昨日の夜中、なぜか眠れずにこのドラマCDを聴きながら眠りにつきました。今の私の心情と重なります。
先生、素敵な作品を沢山、世に送り出してくださってありがとうございます。私は、先生の描かれる世界観が大好きなのです!
私にとって大切な大切な宝物、ずっとずっと大切にします。
追記、まだ原作は未読なので早速購入しました。また改めて、その感想を綴りたいと思います。
いや~~~~!日野さんかわいい!素敵すぎ!
とても日野さんが好印象でした。
立花さんの役はとても強情で、フリトでもお話されていましたが、よくぞ心折れずにずっと好きでいたなーって感じです。
6回はNOというあまのじゃくってもうすごすぎwww
でもそれだけ苦しい思いをしてきて、愛や恋を信じられずにきたのだから仕方ない気がしました。
でも幸せになってくれて本当によかった。
とにかく、もう、ただただ、素直でまっすぐな棚橋と強情で天邪鬼な水原の教師と元教え子の大恋愛のお話です。
ラストの二人で海に出かけてのお話はとーーーってもかわいくてほっこりしました。
自分の中で最近慎さまブームだったので(笑)、
前から気になっていたこの作品、『恋ひめやも』聴いてみました。
*
まず、作品の印象がすごくよかったです。
BGMも煩くなく、作品の雰囲気を壊さず繊細でした。
(たまに「えっ」ていうBGMを使うCDがあるので…)
それに、声優さんのキャスティングもいいと思います。
私は原作は未読なんですが、それぞれの性格だったりが、
聡くんと慎さまの声に合っていたので…。
*
全体として、すごくよかったです。
最初から攻めさんには結婚を前提にしてお付き合いしていた
女性がいたり、受けさんも前の彼氏(?)とごたごたがあって、
果たしてこの二人は無事にハッピーエンドを迎えられるのか!?
とはらはらしながら終始聴いていましたが、
最後の受けさんのセリフに胸を打たれました。
「いつかこの恋は終わるだろう。」
そのあとのセリフがまた、ジーンときます。
*
よかったら聴いてみてください♡
オススメです//
**
久しぶりにBLCDを聞きましたが、満足です。
不倫系統の作品として話に入っていけば、棚橋(攻め)の言動も「二時間のCDで受け相手でない葛藤を延々語られてもしょうがないし」と理解できる程度のものであったと思います。
水原(受け)の断固とした気持ちには根底があるので、性格が若干病み気味なのは仕方がないのかなと感じました。
大好きなキャストの方々なのもあり、大満足でした。
キャスト陣の演技は非常にステキでした。
あとはもうキャラの性格を好きになれるかどうかで完全に印象が違ってくるのでは。
受の水原は天邪鬼にもほどがあるというかホントのホントの本音というのをなかなか見せない性格で。
うじうじぐるぐるしている印象が非常に強いのでイラッとくる部分も。
棚橋がどれだけ聞いてもなかなか本心を見せないのには、ここまで強情はるか?と思わなくも。
でも、それも過去の流れがあってのことなんですが。
それにしたって…。
一方の攻の棚橋。
水原に惚れて一直線…だったら、よかったのに、そうはなれない婚約者アリ。
気持ちが揺らいだ時点でちゃんと精算した上で、水原の方に向かっていたなら、もう少し寛容になれたかもしれなけど、ビミョーなラインでそれを断ち切らずに「結婚するまで好きでいてもいいですか?」みたいなスタンスがちょっと「は?」となりかけたり。
ま、それはきっと自分の想いがどれほどものかわかっていなかったからかもしれないんだけども。
なんでしょう…。
最初に聞いた時はそんなにマイナスなところばかりが入ってくる感じではなかったんですけどね。
今回はちょっと嫌な?面が耳につく感じになってしまいました。
ま、実際はもっともっと葛藤があったりするのかもしれませんし、優柔不断で仕方ないのかもしれませんが。
最初にも書きましたが、キャスト陣の演技には文句ありません。
日野くんの棚橋は最初2股状態ではあるけれど、声自体は優しい落ち着いたトーンで。
水原とも真摯に向き合ってるのがよくわかる。
いろいろ考えて悩みながら前へと進んでいく感じ。
一方の立花くんの水原は棚橋よりもなんか情緒不安定そうな印象。
いや、できるだけ見せないようにはしてるし普通に穏やかな面もあるんですが。
なんか印象としては棚橋の方が落ち着いてるように見えるんですよねー。
恋に臆病になりすぎてびくびくしてたりするからかな?
ツンな部分が多いけど崩れる時は崩れる感じもあったりのような。
えちシーンはなかなかステキでした。
棚橋のスイッチが入った後の感じが非常に好きですv
でも、ラストの方も穏やかに甘い感じも好き。
巻末フリトは日野くん、立花くん、一伸さん(千葉さん)。
「なんで俺ここにいるんだろう」で罰ゲーム説に妙に納得している一伸さん。
面倒臭い水原(笑)
同窓会にまつわる話とか。
あとは、立花くんの首元の赤い跡が……で盛り上がる。
サービスか!(笑)
最後に自分の名前で噛んじゃう日野くんがステキでした(笑)
たぶん日野さんの攻めを聴いたのははじめてだと思うんですが、上手いー!
受けはSASRAで聴いたことあったんですが、そのときはいまいち印象に残ってなくて――というか攻めだった三木さんがスゴすぎて、役者負けしてたような印象があったなそういや。
想像以上に素晴らしくて堪能いたしました。
ストーリーは、元生徒(攻め、日野さん)と元先生(受け、立花さん)による再会ラブです。
先生がひたすらうじうじぐるぐるしてます。おそらくこれにイラつく人がいるでしょうな。
フリトで声優さんたちが「めんどくさ!」と言って笑いあってましたが、ホント同感です!めんどくせーんだよこの先生はよぅ!
でも、これだけ面倒くさいからこそ、生きた濡れ場でありました。
それまで優しくて「振り向いてくれるまで、いつまでも待つよ^^」って姿勢だった攻めが、うじうじ受けにシビレをきらして強引にいくんです。
ドS化して無理やりコトに及んだところで、ハゲ萌えました。それまでの優しい態度との落差にギャップ萌え。
「先生みたいな人はたまには追い詰めてやらないとダメなんです」←その通り!追い詰めてやっちまえ!
「先生、痛い?無理」←そんなこと言いながら優しい~!
濡れ場、本当に素晴らしかったです。
ありがとう日野さん、ありがとう立花さん。