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すっかり出来上がった相変わらずのバカップル、上田の格好良さと輝の可愛さは健在。
そして今回、ついに輝ママが登場した訳ですがこれがまあ原作イメージにぴったし!!
他のBLCDでも沢海さんはパキッとした女性役が多いですが、極妻がこんなに似合うとは!!
声は極妻、しかし中身は輝によく似てるという魅力的なママを好演されてます。
上田役の中村さんはやや浮き世離れしつつも格好良い演技が素敵。
しかしまた頭打ってましたよ・・・上田、ホントに大丈夫か。
負傷後に更に輝によって机にゴーンされちゃう部分が原作読んでないと分かりにくかったのが残念。
輝の食パン焼きを上手く本編に盛り込んだりとよくまとめてました、気になったのは上記の部分位かな。
輝役の柿原さんはやんちゃで可愛いんですがーーーだから一度喘ぎ声虎の穴に落ちて(毎回言ってますよ、ふんとにもう)好きだからこそそこだけ何とかしてもらえないものか。喘ぎにもっとこう変化をエロく!!
三宅さんはどんどんフリーダム演技になってて面白いです。
ブクレの小鉄子さん書き下ろし漫画は半脱ぎ着物姿の輝かわうい、あと黒スーツ黒ネクタイ、黒グラサン上田がかっちょいい!
特典フリトは下野さん司会いじられっぷりも板に付いてきてます、個人的に一番受けたのは「両親のどちらに似てるか?」って質問で三宅さんが母親似だって事でした、ええええええ!でも性格は父親似で、さらにお父様は三宅さんより更に声が低いそうです。聞いてみたい!!!ご本人は「健太に出来るなら~」とまんざらでもない(?)ご様子ですが三宅さん曰く「親父が後輩なんて嫌だ!」だそうですよ。
深く考えず格好良い上田とかわうい輝をサクッとライトに楽しむ一作かと。
良くも悪くも原作そのまんまのクオリティのCDで、面白かったです。
シリーズ三作目ともなれば、二人は完全にラブラブ。極妻である受けの母親が登場してかきまわしたり、受けが攻めの元カノの写真見てハチャメチャな嫉妬したり、小さな波風は毎度のように立ってますが、根本的にはコネタです。
でも受けと攻めのキャラがいいから、こういうコネタとか痴話喧嘩とかが楽しいんだよね~。
エロシーンの分量は今までのなかで一番多いんじゃないかな。たぶん。
まあ喘いでるのは柿原さんなので、エロさに悶絶できるような濡れ場ではありませんが…w
攻めの中村さんは完璧です。ホント、つくづく正統派のイケメン声だな~と思いました。