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kichiku megane
俺はオレが一番好きだ!
お互い自分同士が、最高?!のパートナーだと気が付いて、克哉×克哉が結婚!
これであつあつ新婚生活開始かと思いきや、おじゃま虫が乱入して来て…。
なぜか御堂さん達が、新居におじゃましに来るんですよね(笑)
そうそう克哉×克哉のHは凄まじく濃厚でした。
さすがお互い、無意識に好きあっていただけあって、はじけちゃってます。
しかもどこから聴いても、克哉だらけな場面なので、平井達哉さんボイスがじっくり聴けました。
平井さんが大好き過ぎて買ってしまいました!このCDは一人二役での絡み・・・と言うことで、BLCD始まって前代未聞の神演技だったのではないでしょうか??!!
ゲーム本編を未プレイだと、ストーリー内容がわかりにくいかもしれませんが、平井さんのすばらしい演技は堪能できること間違いありません!ほんとに一人二役?!ってくらい声が違うしっっ!プロならではの技ですね。
メガ克がノマ克に実はぞっこんだって事がなんか微笑ましい!!それに素直になっちゃうノマ克も可愛い!!
絡みは前半1後半1ですが、特に後半!!!聴いててキャー!キャー!でしたあんな攻め声やばすぎるwww
これで一応キチメガシリーズのドラマCDには区切りがついたみたいですが、私としてはもっと出してほし~~デス。
18禁BLゲームのドラマCDです。ゲームは未プレイで聴いています。
このCDを見つけて聴いた瞬間、「あ、これ棺桶に持って行こう」って思いましたよね。「生きてるうちに聴けて良かったな」って思いました。
シリーズで5枚出ていて、主人公〔佐伯克哉〕が攻めキャラで複数のキャラとナニソレする「眼鏡装着盤」ってのと、受けキャラで同じく複数とナニソレする「眼鏡非装着盤」ってのがそれぞれ2作品ずつあって、からのシリーズ最終章が本作「柘榴盤」となっておりまして、なんと【佐伯克哉(攻)】と【佐伯克哉(受)】をカップリングしてゴールインさせてしまうという。
シナリオライターさんの無茶がすごいww
そしてその無茶なカップリングを1人でこなすCV平井達矢さんもすごい………!
てかこの声優様、表名の方も(BLに限らず)難しそうな役を引き受けてらっしゃる印象が強いけど、こっちの平井達矢名義でやられているキャラに至っては更に輪をかけてハードすぎない?!?!
「お疲れ様でした……‼︎」に尽きます。
耳が幸せでした。ありがとうございました。(深々)
その他のキャスト陣も豪華な面々でやってますねこのシリーズ。
本作では皆さん脇キャラとしての出演なので、1人1人のキャラについては装着盤、非装着盤の方で触れようと思いますが、1人だけ先に。
ルネッサンス山田さん演じる〔Mr.R〕についてはここで触れておかないと!
Mr.Rってのは克哉に眼鏡を渡して〔眼鏡克哉〕を誕生させた張本人で、このシリーズの狂言回しを務めるキャラクターなのですが、こいつ、、、最後の最後でちゃっかり自分も克哉に抱いてもらおうとしとるね?ww
トラックタイトル「佐伯克哉×Mr.R編 理想の未来」←それはお前だけの理想だろうw
「貴方の愛を賜ることでこの世界中の者たちの嫉妬と憎しみを一身に受けることの覚悟は出来ています」じゃないからwww
(まぁオチ付きではありますがw)
佐伯克哉×佐伯克哉は前半と後半に10分ずつぐらいの2ラウンド入ってます。
けしからんぐらいにエッチだった。死ねた・・・耳が。
シリーズ2作目にも佐伯克哉×佐伯克哉のトラックはあるんですが、そちらはまさかの2役同時録りだったらしくて(それはそれで衝撃の凄技なのですが)、編集で調整してあるとはいえ声の被りがあまりない違和感があるのと、収録現場の平井さんの様子を想像してしまって作品に集中できないという欠点がありまして笑、こちらは贅沢にも一役ずつの別録りということで、第一弾以上に素晴らしいクオリティでした♡
私はノーマル克哉(受)推しで、どのノーマル克哉もそれぞれに好きなのですが、眼鏡克哉(つまり自分)に攻められてる時が一番素が出たキャラになっていてダントツで萌えでして、つまり本作マジ神シナリオです♡♡♡♡♡
眼鏡克哉も自分相手だと素直に甘いよね。声に優しさが滲んでるもの。
お幸せに!って感じです。
とりあえず平井達矢さんファンは聴かずに死んだら後悔して成仏できないと思うので聴こう。
※ブックレットにキャストコメントあり、フリートークなし
柘榴編、もとい新婚編です。
メインは克哉×克哉なのですが、オールキャスト勢ぞろいでとても賑やかな仕上がりになっていました。
がやがやと新居に押し掛けてくるのもそうですが、個人的にイチオシなのがMr.R。
とにかく話をややこしくして、妄想を暴走させた挙句いやがらせまがいのプレゼントを贈り、おせっかいな置き土産を残して去っていきます。
「どうして新婚!?」
「どうして同一人物なのに?!」
などと考えず、ツッコミを入れずに甘~いエピソードを堪能しましょう。