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原作未読です。
オタク童貞攻、天然っぽい受で受け攻めどっちも可愛らしかったです。
攻は妄想ではうまくいくものの、現実では挿入できなくて悩んだり、受を痛がらせて「俺は最低だ…」とか言っている。
童貞ってこんな純粋なんでしょうか。大変萌えます。
受の方も条件反射的にエロいこと考えちゃって、「うゎ~」ってなってるのが可愛すぎます。
高村×観鳥の関係も匂わせるのですけど、ストーリーは鷹藤×水野に的を絞って展開するので、集中して聞けました。
個人的に2つCPがあるCDが好きじゃないので、そこは良かったです。
あと、この脚本の人はストーリーが無理なくまとまっていて、安心して聞けます。
原作未読。
第一印象は、学園モノで安元さんは珍しいなー、ということでした。
やっぱりどの作品でも、安元さんのちょっといやらしい低いボイスは健在ですね!
そして、梶さんのなんと可愛らしいこと……!
低い声ももちろんいいですが、少し幼めな高めの声もいいですね!
BLCDでの2人の絡みは初めてということでしたが、とても良いペアだと思いました。
そしてストーリーですが、恋愛ものならではの山と谷もしっかりあって、全体的に満足感が高かったです!
最終トラックのフリートークでは、現場の和やかさが伝わってくるような、少しはっちゃけた雰囲気でした。
面白かった~!
萌え×2でも良かったかも。
テンプレ学園モノの匂いをぷんぷん漂わせた冒頭に思わず身構えてしまったんですが、いい意味で裏切られました。裏切られたから、余計に面白く感じたのかな。
アホコメディです。
とにかく攻めがカワイイ!
冒頭はありがちな俺様攻めなんですよ。
でも実は童貞を患った巨乳好きで二次元萌えのオタクで、自分が男を好きになったことを認められない。
さらに初体験で暴走して相手を痛がらせ、自分だけがイッてしまうという大失敗をおかし、へこんで別れを決意する。
極端から極端へと突っ走るこの一連の流れがアホ可愛くて萌えました。
二次元しか知らないころは自信まんまんだったのに、リアルの壁の前に自信を喪失してしまうんだよね。
安元さんの声がぴったりでした。この声でヘタレオタクというギャップに萌える。
受けがまた面白い。こっちも攻めとは違う意味でアホ可愛いです。
痴漢にあったのが原因で、エロい妄想が止まらないという病気になっている。
攻めに治療してもらうなかで、無意識のうちに攻めを誘う小悪魔になってました。元気で明るいのに小悪魔ってイイ。
後半すごくカッコいいです。ヘタレ攻めが本格的にヘタレたら、受けが頑張るしかないわけで。
梶さんの声、ぴったりでした。
色々いっぱい私のツボでした。ヘタレ童貞ってなんでこんなに可愛くて萌えるんだろ。
ほかにレビューがないのが残念です。もっと人気があってもいい作品じゃないかなと思いました。
あと私原作未読なんですが、たぶん原作よりもこっちのCDのほうが好きだろなと思います。とにかく安元さんがいいんだよ。
原作未読。
学園ラブコメと聞いて、私も冒頭聴いてちょっと不安になったのですが予想以上に面白かったです!
水野(受)は以前満員電車で痴漢にあいそれ以降快楽に弱い身体になっています。そのせいで、満員電車を避けるため何度も遅刻を繰り返すことになり、ついに夏休み前に学生指導として呼び出しをくらう。水野のほかに鷹藤(攻)と観鳥がそれぞれの理由で呼ばれ生活更正合宿に参加させられる。
そこで水野は鷹藤と同じ部屋で過ごさなければならないが、不安なのはあのことだけ。2段ベッドの上か下かを決める会話だけでも変な想像をしてあたふた。様子が変な水野に相談に乗ることから2人の関係は変化していきます。
受はアホで可愛いです。そして、攻も実はヲタクであり童貞で最初は男前だったのにその面がどんどん剥がされていく感じが面白かったですw
梶くんいい声してるなと改めて再確認。エロいしね!安元さんのヲタクでヘタレキャラも素敵でした。
それと脇の観鳥と高村の存在もよかったですね。高村かっこよかったー優しい男前で水野を温かく見守るお兄ちゃんみたいな印象を受けました。
原作のスピンオフでこの2人の恋愛模様が描かれているそうで機会があれば手に取ってみようと思います!
冒頭を読んで、学園モノ、三角関係?、クールで大人な男前な攻め?かと思いきや、冒頭と後半で違うキャラなんじゃないの!?と思うくらい、オタクかつヘタレ童貞ウジウジ攻めになっていきます。
受けの子 水野は、純朴で健気で可愛いです。
学園モノでは全然なかったし、初エッチ失敗してウジウジしてるだけの感じで、内容は薄いのですが、受け攻め共々 キャラクターはとても良かったです。
ヘタレ童貞なのに、出会ったばかりの子に序盤であんな事できるのか?とか疑問は残りますが、コメディーとしてはいいかもしれません。