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鑑識の八十島(遊佐)と新人刑事の陽也(寺島)との恋のお話。
陽也(寺島)は警察官であるため自分がゲイであることを隠してるんですが
八十島(遊佐)に見初められ、ぐいぐい落とされてしまう。
刑事モノなので、事件も絡んでくるのですが・・・浅いOTZ
八十島(遊佐)がどーして陽也(寺島)に惹かれるのか
このCDだけではわかりにくいです。
聴き所といえば八十島(遊佐)が陽也(寺島)の身体を触るとき
一挙一動きちんと言葉攻めしてくれるところかな。
絡みだけは、けっこうきっちりv
そこだけはおススメできますが、ここまでにいたる経緯とか
気持ちの推移が浅いので萌え薄な感じです。
それとBGMが少々古いです。バタ臭いというか・・・。
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フリト 約2分 (遊佐、寺島、大典、高橋)
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寺島「久しぶりに遊佐さんとやらしいことをしたなv気持ちよかったですv」
大典「普通のさわやかな刑事でしたw」←そう、ほんとに普通の役でした。がっかりw
陳腐なストーリーでした。
どこにもパンチがない!
デジャブ感が半端ない!
どこかで読んだことのある設定、キャラ、事件、話の展開…いくらなんでもこれはヒネリがなさすぎだろうと思いました。
ぬるい。ぺらい。
検視官みたいな仕事をしてる変人攻めと新米刑事受けの話です。
起きる事件の陳腐な展開ときたらもう。
無理やり感動ぽいストーリー運びにはしてるけど、プロットをなぞってるだけのような。
ご都合主義すぎる心理テストは寒すぎるしさ。
主役カップルにもさっぱり萌えず。
受けが「まだ最後までしてないから付き合ってない」と思ってるのとか、あれだけ好き好き攻撃されてるのに「攻めは自分に恋してない」と思ってるのとか、まったく意味が分からなかったです。
主役二人の演技は良かったんですけどね~。
原作選びを失敗してるぞ、と思いました。