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手軽に楽しめる高クォリティの娯楽傑作。
イメージは二重人格で、意外とぶっ飛び系ではなく、嬉しい誤算でした。
心に残る、深い、染みる、とかそういったタイプのゲームではありませんが、万人受けするエンタメ作だと思います。
単純に娯楽やエンタメ性を求めるなら最高です。
こういった安心してプレイできる安定感のあるゲームがもっとあればいいのに。
オススメ点。
○ルートが多い。
攻略キャラ
受け攻めで攻略可能→2人
受け攻めどちらかでしか攻略不可→3人
メインルート
主人攻め(眼鏡)4人
主人受け(眼鏡なし)3人
○それぞれの個別ルートのシナリオ展開が違うため、飽きない。
これだけルートがあって、リバありでもハンコにならないのが凄いです。
○受け攻めの差別化。
受け攻めバージョンが別キャラ並みに違うため、リバ苦手な方でも問題なくプレイできるレベルです。
むしろ、リバ目的の方の方が面食らいます(笑)
イメージは多重人格です。
スチルと声色が全く違うため、本当に別キャラ。
○ボリュームが絶妙
私的に大ボリュームが好きなのですが、こちらはまとまりがよくて絶妙な長さです。
ルートが多いため、1ルートが中堅レベルのボリュームでもゲーム全体の満足度が高かったです。
各ルートのクォリティも均等で、色んなifで世界観を遊び倒した印象でした。
大ボリューム好きでも大満足でした。
○エロ
言うほど鬼畜ではありませんので、エログロ求めるタイプのゲームではありません。
1ルートに2、3度(ルートによってはそれ以上)はエロがはいります。
ストーリー性のあるエロで配分が多いわりに、シナリオと絶妙に絡んでいて面白いです。
THE 娯楽!
といった面白いゲームでした^^
迷っている方がいたら是非 買ってください。
合わせてFDもオススメ。
あまあま後日談で、ストーリー部分のボリュームがしっかりあるので面白いです。
新キャラが主人公の過去のトラウマになった人物ですから楽しいですよ。
あとは、本編で特殊なエンドをむかえたショタ枠君の補完がいいです。
鬼畜眼鏡は、私が生まれて初めて購入したBLゲームです。
ここでどっぷりハマったところから今に至るまでそこそこの数の
BLゲームをプレイしてきましたが、
プレイ後少し空いてからも、ふと「久しぶりにやろう」と思える作品で、
何度か繰り返しやったりしてもその都度同じように楽しめます。
鬼畜眼鏡の登場人物は主に、主人公も会社勤めのサラリーマンなので、
会社員ならではの「客先との取引」や「接待」の流れがストーリーに
組み込まれており、同じく会社員の方は特に共感しやすいのでは。
良かった点としては、
・「眼鏡」をきっかけにした受け、攻めの区別がはっきりついている。
・攻めルート、受けルート、どちらも充実しとても満足できる。
・バグが全くと言ってよいほど無い。(Sprayクオリティ)
・ストーリーの長さが長すぎず短すぎず、ちょうど良い。
・主人公の気持ちの変化や他キャラとの会話、駆け引きがあり、
BLというだけではなく、まるでドラマを見ているような充実した内容
・濡れ場シーンが充実していて満足できる。
悪かった点としては、
・そこまで鬼畜ではない、と人によっては思うかもしれない。
総評としては、
個人的には文句のつけようのない作品だと思います。
特殊な世界や非日常な設定ではなく、サラリーマンの現実的な日常、という
ところが接しやすくプレイする自分の気持ちも溶け込みやすかったです。
無理矢理なシチュエーションが好きな方は絶対プレイしてほしいです。
平井さんの低音攻めを初めて聞いたのがこれでしたw
それまで優しいお兄さん系ボイスしか聞いたことなかったので・・・
blゲーをやったのもこれが初めてだったのですが一瞬にしてはまりましたね
個人的には克×克とメガミドが一番好きでした
平さんの低音攻めマジ最高
そして克×克ルートのは平さんの凄さを改めて実感しましたwww
因果も大切にされているのでやりすぎると殺されちゃったりして、よくできているゲームです。
鬼畜眼鏡ってタイトルがいいですよね。
もうメガ×ミド一択ってくらいこのゲームはシナリオに偏りがありますね。
でもやった方がいい作品であることは間違いない!
とにかく眼鏡がいいです。
そして、普通の克哉の喘ぎ声が苦しそうです。
酸素ボンベをあげたくなります。
そして未だに謎なのは
なんで御堂さんはメガネ克哉のことを好きになったのか。
これはBLゲー七不思議のひとつだと思っています。
相当御堂さんがドMだからだって思っている……
眼鏡克哉ルートしかプレイしていません。
ノーマル克哉は、冒頭のうじうじしていてトロい感じに苦手意識を感じたので…。攻めだったらうじうじでトロくてもかわいいんだけど、受けだともっと気が強かったり仕事ができたりするほうが好みです。
だから個人的にはノーマル克哉が攻め、眼鏡克哉が受け、のほうが好みだったのですが、眼鏡克哉攻めも、主人公が鬼畜というのは珍しいのでとても楽しめました。
鬼畜な攻略キャラ、苦手です。
でも主人公が鬼畜は楽しい!
好きな攻略キャラは御堂と本多。この二人は、ノーマルでも攻略できるリバキャラなので、攻めっぽいタイプを受けさせるのが楽しいです。
大好きなのは御堂ですが、本多も攻めをやりたがっているところがいいなと思いました。攻めたいと思っている受け、好きなので。
御堂はとても色っぽくてかわいいです。眼鏡克哉がうらやましくなるくらいかわいいです。
個人的に苦手だった「学園ヘヴン」と同じライターさんということで買うのを結構躊躇っていたのですが、買って良かったと思いました。
恋愛シミュレーションゲームは時々するのですが、
私にとっては、本作が、初めてのBLシュミレーションゲームです。
ちゃんと各キャラクターも揃っている上に、
主人公が攻にも受にもなれるので、
2度美味しいと感じられるシナリオです。
同じキャラ相手に、
自分が攻のときは、鬼畜に
受のときは、流されて、、、と変化していくことが癖になります。
最初は、眼鏡をかけていないときのキャラが好きではなかったのですが、
キャラクター攻略を進めていくうちに、好きなところができてくるから
不思議です。
また、BLCDをあまり聞かないので、
素敵な声優さんの声を聞いているとドキドキしてしまう。
漫画などになるほど人気になる理由も分かりますね。
ベッドまで待てない二人・御堂×ノマ克が一番のお気に入り
眼鏡verなら
乙女課長ルートが、眼鏡が優しくて好きでした
確かに値段は高めですね
でも中古価格なら十分オススメですよ
評判がよく、どんなものか気になって仕方なかったので
プレイしてみた。こんな世界があったのかと・・・衝撃的でしたw
基本は、・読む・聴く・選択。各キャラクターごとの
エンディング・イラスト?などを集めてコンプリート。
BLゲームじたい、初めてだったので、ふつうのゲームと
比較するしかないけど、値段が高すぎなんじゃないかと・・・。
FFやドラクエ、その他ゲームの内容よりも完全に劣っているのに
値段は同じくらいなんて納得できないかな。
BLゲームの場合、この内容でこの価格が妥当というなら
二度と、新品を購入することはない。
もともとは某国擬人化アニメで犬野忠輔さんのファンになって、あんまりBLCDでの犬野さん受けが少ないもんだからネットで情報を集めた結果が・・・これだったwwwこんなハマり方をしたのは私だけに違いない。うん。
お目当ての犬野さんの受け声が色っぽかったのは言うまでもなく、御堂さん!御堂さん!!御堂さーーーーーーーーーーーーーーーーん!!!!!!!!中の人をこのゲームプレイするまでまったく知らなかった自分をグーで殴りたい。なんという艶声。なんというツンデレ。美しい。受けでも攻めでも悩ましい。メガミドもみどかつも、どっちが好きかなんて決められないです。
そして、言うまでもなく克哉@平井達矢様。こんな神演技をする役者様を私は知らない。彼はただのエロであるはずのボブゲを芸術にまで高めたといっても過言ではない。攻めでは容赦なく、受けでは健気。そして極められた自前SE。某動画サイトにて彼の演技を聴いた海外の方が「本当にしているんじゃないか」とコメントを寄せられてたのもうなずけます。
ストーリーそのものも最高でした。特にメガミドルートは泣けました。BL関連で泣けたのはこれが初めてだった。私の中で、このCPを超える萌えCPは存在しません。
本当に自分が見た中で最高のBLでした。こんなに自分の趣味趣向にあった作品はもう二度と現れないんじゃないかな。
全身黒尽くめの怪しすぎる男から眼鏡を受けとった主人公。
その眼鏡をかけると鬼畜すぎる攻めに、かけなければドMな受けキャラに…
という監禁陵辱調教何でもありのゲームです。
本多と御堂さんが攻め受けどちらでも攻略可能だったりするのでなかなか長く遊べます。
浅野要二さん好きな私にとって御堂さんルートは神ルートでした(^v^)
Sな御堂さんの言葉責めが堪能できるミドノマも素敵ですが、
いちおしなのはメガミドです。
浅野受けスキーにはたまらないものがあります。喘ぎとか喘ぎとか(ry
強引に身体の関係を始められて、身体は眼鏡さんのことを求めてしまうのに
心が追いつかない御堂さんですが、ですが!!
この痛々しさやもどかしさをくぐりぬけると激甘のエンドが待ってますよ。
デレると相当乙女な部長に萌えを感じました♪
エロかわいすぎるみどたんをしっかり拝みましょうww
他ルートを挙げるならば、意外と片桐さんがツボでした。
純情乙女な課長さんにちょっと涙腺をやられちゃうかもしれないです。
音楽、イラストともに好みだったのとなんにせよ平井さんのファンなんでこれは買いだ!と思って購入。。やっぱり!期待に応えてくれました^^
このゲームの主人公、佐伯克哉が眼鏡を通してリバになるのがこのゲームのキー平井さんの名演技絶賛です!!大人しめのさわやかBLに飽きた方にはおススメ作品かもしれません。
ただ鬼畜モードはその名の通り鬼畜なんで、陵辱プレイ、玩具、触手、ナドナド出てきますので萌えれない方は要注意です^^
キャラによってストーリーが違うので、あまりスキップは使いませんでしたねそれだけ楽しめる良作といえるでしょう。
趣旨はBLなのにビジネスの概要まで細かくシナリオに練りこんであって、手抜きなし!と言うのが感じられます。
ちなみに私の好きなキャラは御堂xノマ克です!!御堂ルートはかなり楽しめるしちょっと泣けちゃうシーンもあったりなんでおいしいものは最後にとっておいてプレイするのもいいかもです。
ただひとつ非常に残念なのが、ショートカットキーに対応していないのでいちいち操作が面倒だったかな。
主人公の冴えないサラリーマンの佐伯克哉が、ある日怪しげな黒服の男から怪しい眼鏡を受け取るところから物語はスタートします。
鏡をかけると鬼畜な攻に、そのままだと気弱な受に…どちらの人生を選んで行くのか-。
お相手は小悪魔な高校生、気さくな大学生、活発な同僚、エリート上司にやさしいおじさん上司と、下から上まで幅広くより取りみどり。(どちらかでしか落とせないお相手もいます)
内容は『鬼畜』の名を裏切らない攻めの数々に、ラブラブなシチュエーションもありで萌えます!
それに声優さんの名演技も相まって神ゲーに!
皆様キャラクターにぴったりで、演技もすばらしいのですが、特に主役の平井さんがすばらしすぎます!克哉はこの人意外ありえなかった!
ゲームシステムも音楽も、シナリオも最強のゲームです。
今までプレイしたゲームの中で、一番のお勧めです。
これは…ドラえもんののび太君のようなサラリーマンが、
笑うせぇるすまんのような男から便利アイテムを受け取り…
ジキルとハイドのような、めくるめく第2の人生を選び取るゲームです!
そのアイテムとは、眼鏡…かけると鬼畜になるという…眼鏡。
出来る鬼畜で生きてくか、サエない正義感で通していくか
…それが岐路です。
(↑ああ、そうそう…ここは攻か受を選び取る、最重要ポイントよっ。)
眼鏡をかける…一瞬にしてジキルとハイド…どころか、
人相まで、髪型まで変身です。(←前髪が…)
さて肝心のエロですが…エロがキツイのではありません(コホン)
SMがキツイのです(きっぱり!)
やってはいけないコトの数々を、いろいろやってくれます。本当にいろいろ…。
ちょっとビターな(でもスタイリッシュな☆)エンディングを目指して、
数々の悪行を、怨嗟を、血を、涙を…ものともせずに突き進みましょう!
(↑ただし、リアルでは絶対、再現しちゃダメですよっ。)
そうやって迎える幸せなラストも、やっぱりちょっと大人な…
柘榴の味がします。(←以来、柘榴がエロティックに見えてしまうwww)
プレイヤーの変身願望、鷲づかみであります。
そうそう、主人公の克哉君を見てて…しみじみ思いました。
「ああ、眼鏡ってこういう風に使うものなのね☆」
実はけっこう整っている美形貌に、初めは鎧のように眼鏡をまといます。
(↑ええ、この時点では…鬼畜眼鏡属性に萌える一部マニアにしか受けません。)
そして何かの拍子に、眼鏡を外し嫣然と微笑む☆
(↑これは美人度2割増し…どころではない! 美の最強効果です。)
…とまあ、眼鏡によって出し惜しみされた美貌というものは、実にそそるものです☆
デキる男を、更に絶世レベルにまでアップしちゃう…だからやっぱり、眼鏡は凄い!
最凶で最高、とんでもないメタモルフォーゼ・アイテムであります。
変身といえば、克哉君演じる平井氏…かれもまた最高です。
そのジキルとハイドっぷりは…別人のようでありましたとさ。
そうそう、最後にこれだけは言っておかなきゃ…
ゲームを終えたら、何食わぬ顔して淑女に戻りましょう!
それが…こういうゲームをする淑女の矜持というものです☆
茶鬼様、こんばんは!
ちょっと言い過ぎましたね(笑)
のび太君&喪黒ファンの方々、
気を悪くしたらごめんなさいねっ☆
爆笑…って…私、眼鏡かけたら一瞬にして、
前髪に分け目が付いたところ、ツボでしたっ。
こんばんは。
>これは…ドラえもんののび太君のようなサラリーマンが、
笑うせぇるすまんのような男から便利アイテムを受け取り…
ジキルとハイドのような、めくるめく第2の人生を選び取るゲームです!
まさにそうです!この形容に思わず激しく頷いてしまいました。
喪黒はそう思っていましたが、ノビ太とは・・・そう思うとまたプレイした折思い出して爆笑してしまいそうです!
エロゲーじゃなくて、爆笑ゲーになってしまいそうですww
これぞ神ゲー(人´∀`).☆.。.:*・
さまざまなところで評判が高くて、迷った挙句購入した作品でした。
ゲームってなかなかクリアできなくて(長いから)あれだったんですが、久しぶりに全ルート一気にクリアしたのが印象にのこっております。
地味でさえない主人公が、怪しい男からひとつのめがねをもらったことをきっかけに、過去現在。鬼畜な自分が・・・!?
というお話であります。
鬼畜な攻ルート。地味でさえないくせにエロ度満点な受ルート。
どれもスンバらしくて思わず興奮さめやらず。
強姦レイプにはじまり、エロエロのオヤジ受まで。
バラエティにもエロスにも富んだ一作。
長さもちょうど良かったですねぇww
個人的には、本田受が好きだったりします。
いつかはヤってやる。と思っていても、結局は受けさせられてしまうというところがねwwそれを悪からず思ってしまっているところもw
課長受も嫌いじゃない。
感じてしまうおじさん・・・・なんて素敵なのw
若い鬼畜な男に、気弱なおじさん・・・・いいなぁw
Rをいまだクリアできてません。
今日からまたガンバロw
気弱なサラリーマンがめがねをかけると鬼畜にへーんしん♪
このキャッチーさだけで勝ったも同然な笑かしタイトル。
申し訳ない、終始大爆笑でありました。 萌えもちゃんと
ありますよ。 ただ、めがねをかけるところでまさかのムービー!?
気合の入れようが窺える。 声優さんの生真面目な演技がまた
私の笑いに拍車をかける。 お仕事、お疲れ様です…!
リーマンものがお好きな方、学園ヘヴンのバカバカしいノリが
お好きな方にはおすすめします。 ただ、ヘヴンよりも全体的に
湿った暗いトーンかな。 エロはぶっちゃけたいしたことなかった。
一通りやるこたやってますが、例えば pil slash の一連のタイトルに
比べればぐっと大人しめ。 私はこれくらいで良いと思った。
むしろ意外にもピュアラヴ路線なので、鬼畜で尻込みする必要は
ないかと。 銀○怪奇ファイルのあのノリに近い(←古い)。
発売されたタイミングに比べてテイストは古め。
ちょっとノスタルジックなBLゲームですね。
冴えないサラリーマン佐伯克哉は、ある日Mr.Rという謎の男から眼鏡をもらう。
その眼鏡をかけた瞬間から、生まれ変わったように鬼畜になってしまうというw
製薬系営業を舞台に、同僚、課長、取引先の部長、美少年、バイト君を
眼鏡をかけて鬼畜で攻めるのか・・・
眼鏡をはずしてヘタレのまま受けるのか・・・
と、いう流れになってます。
攻略キャラ全てにリバのシナリオが用意されているわけではないんだけどね。
ひとりの主人公で2通りの楽しみ方ができるというのは画期的だと思う。
ベストエンドといえども、エンディングにたどり着くまでの過程には
必ず!カンキン、チョウキョウ、リョウジョクは付いて来ます。
乙女ゲームばかりやっていた自分には
タイトルに偽りなしのわりかしハードな鬼畜シナリオだと思いました。
Mr.Rって「笑ゥせぇるすまん」の喪黒福造オマージュなのかな?www
無料で眼鏡を提供してくれるけど使い方次第で人生が破滅してしまう・・・
最終的に「ドーン!!ホーホッホッ・・・」みたいな?
佐伯克哉役の平井達矢氏の鬼畜演技は、とにかく見物!
女性用のゲームもここまできたかーっ!とプレイしたときは
ガクガクブルブルしたけども今は、平気。(*´σー`)エヘヘ