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学園+霊界ラブコメ。
子安森久保=守護霊、大川下野=人間、杉田小野=守護神。
メインより守護神主従CPをもっと聴きたい。
ワガママな小野さんはよかった◎
下野さんが14歳役、純情可憐乙女。これはかわいい…。
あんな声を出されたら、そりゃあリアル女性声優の立つ瀬はないわ。
このキャスト陣なのに感想がほとんど寄せられていないことから内容はお察し。
トンチキで軽率ですが、声萌えで聴ける範囲。
もっとつまらないCDはいくらでもある。
森久保さんの喘ぎが盛大で吹いた。
フリトの子安→下野「好きだよ」に一番萌えた。
子安さんが下野さんを「ヒロたん」と呼び、「いやらしい、色っぽい、かわいい」とベタ褒め。
小野さんが「相方が自分の知らない飲み会に行って嫉妬」と話し、
今なら言わないだろうな~と思ったり、興味深いフリトです。
フリトは5人で、杉田さんは別撮り。
原作は2004年に発行されたものと2007年にコンプリート版が出ているのですが、2004年の方だけ既読です。
そちらの原作と比べると、このドラマCDにはかなり脚色がされていて、追加されたり省かれたりしているシーンも多いし、シーンの順番もかなり違うので、漫画を見ながら聞くとかなり混乱するかもしれません。
登場するメイン6人に余り関係ないシーンは省かれているので、原作よりは無駄がないと感じるかもしれません。
ストーリーの大筋は同じです。
興味深かったのは2004年版の漫画では全く描かれたなかった聖がまだ人間であったった頃のお話。
友人を庇ってということしか分からなかったので、詳細を知ることが出来て良かったです。
キャストについては、私の中では貴続のイメージがちょっと違ったかなという印象でしたが、他の5人については違和感なく聴けました。
皆さんいいお声と可愛い(下野さん)お声だったんですが、子安さんはもっと俺様でもいいのにと思う位優し気でした。
主従関係になる朔と京の取り合わせでは、杉田さんが好きなのですが、朔に忠実に従っている時と割と強引な時との違いがいい感じでした。
可愛かったのは下野さんですね。中学生役なんですが、余り違和感ない所がすごいという感じです(他の女性の声優さん達にも驚かれたと仰ってました)。
萌え度としては中立かなという感じだったのですが、声優さん方の演技力を加味して萌にしました。
原作未読。
キャスト買いした作品です。
シンクロしてしまう、という設定自体はとても面白いと思います。
でもシンクロを表現するなら、凪×聖の絡みだけじゃなくて、果林×貴続の絡みもききたかったかなー。
あと、ガッツリした長い絡みシーンがないのはちょっと残念でした。
ストーリー展開の方ですが、聖の凪への思いがちょっと急に変わりすぎやしないか?と思ってしまい、うまく感情移入出来ませんでした。
サブキャラとして、小野Dさんと杉田さんが出てくるのですが、脇役豪華すぎだろー!!
そんなことも含めて中立寄りの萌1です。
個人の嗜好だと思うけど、メインカプが萌えなかった。聖が凪を好きになった理由がよくわからない。正直、守護霊の影響を人間が受けるのと同じように、人間の影響を守護霊が受けるという設定にしてくれた方が、しっくりきたかもしれない。
メインふた組のカップリングだけだと、趣味じゃないけど、サブのカップリングである京と朔は萌え。好きな声優さんということもあり、もっとこのふたりの話が欲しかった。コンプリート版にある、京×朔メインの話も入れてくれればよかったのに……