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原作既読済み。
えええええーっ成田さんが????と、思った配役w
一流企業の独身寮に居候することになった瑞貴(梶)
4階の住人にしか瑞貴(梶)のことはヒミツv
こっそり4階の住人の癒しのペットとして
甲斐甲斐しく掃除をしたりマッサージをしたりして
新しい仕事を探す瑞貴(梶)
工藤(成田)は、クールな一匹狼。
まわりとなじまず仕事人間な工藤(成田)の心を
癒す瑞貴(梶)は、ペット以上の存在にv
っていうお話。
とりあえず、大和先生の原作の受けに梶くんは合うなv
しかし、成田さんですよ。
演技のうまい成田さんですから合ってましたが
岸尾さん、井口さん、などなどと一緒のリーマン役って
びっくりー!実年齢高いからさ。
しかもメインですよ?普通にイケメン役。
変態じゃない成田剣wwwおひさしぶり。
健気で、がんばり屋のかわいこちゃん受けが
クールなイケメン攻めに愛されるというのは
大和先生の定番シナリオですが
この手のシナリオって、まったり癒されるよね。
個人的には、井口さんの声を拾うのが楽しかったv
そういえば、ちょっと前にブログで
岸尾さんと同じ仕事だったvって喜んでたよね、井口さん。
これのことかーっ!と、思いました。
瑞貴(梶)の義兄で従弟 孝一(岸尾)は、要所要所で
マジとギャグでメリハリがあってよかったな。
小姑役合ってる☆
瑞貴(梶)「工藤さんの・・・舐めたくて・・・」
と、おねだりする瑞貴(梶)
シャワーを浴びようとする工藤(成田)を押し倒し
そのままがいいんですっと舐めます!
工藤(成田)「この馬鹿っ・・・巧いっ」
たしかに巧かったwww梶くんのおしゃぶり巧いですv
あの何か口に含みながらセリフ言うとき
マイク前で声優さんがどうやってるのか知りたいよっ!
成田さんが変態じゃないです!!
いや……一体いつから成田さん=変態のイメージが付いてしまったのか自分でも不明なんですがともかく成田さん演じる工藤[攻]は生真面目ではあるけれど真っ当な普通の男です。
ですので演技も変態っぽくはありません、なんかとっても新鮮……!!
無職の瑞貴[受]は独身寮に住む兄を頼り、本当は関係者以外立ち入り禁止の独身寮にこっそり住まわせてもらう事になります。
可愛くて素直な瑞貴は寮の同僚達にも可愛がられ、アイドル(ペット)的存在となってそこで過ごしているんですが、唯一冷ややかな態度を取るのが工藤。
けれど一緒に暮らしている内に、工藤の不器用な優しさが垣間見えてくるのです。
梶さん演じる瑞貴は元気で可愛くてやんちゃさがよく出てます。
何気に良い味出してるのが兄役の岸尾さん、たまにキレたりするんですがそのキレ演技が妙に好き。
人付き合いをしないクールな工藤が、瑞貴に段々とほだされていく感じが聞いてて可愛かったー。
変態役じゃない成田さんの真っ当な攻というのも格好良くていいものだー。
しかし大和さん原作のCDって不思議な位にハズレないですね。
これも標準レベルはしっかりクリアしてますよん。
確かに成田さんが変態じゃない。
このトーン成田さんってあんまり聞いたことなくて新鮮。
梶さん実ははじめて聞いたんだけどまぁーあの声だし、普通にお上手で、文句ない可愛さでした。聞く前からそうだろなとは思ってた 笑
なんか、古い作品なので不思議なピコピコ音楽とか途中いらないなーとか思ってしまうけど、(電子音のサントラ昔のBL付きがち説)
登場人物がみんなわちゃわちゃやってるのはほのぼのしてて可愛かった。
ほんと、ペットて感じ。
二人きりになりたいのになかなかなれない 笑
邪魔が入るたびにもぉー!ってなるのは
聞いてる側も同じかも。
なんかほのぼの タイトル通り癒され系の作品
可愛くて癒される作品でした。
本当に大和名瀬さんが原作の場合、見事なほどハズレがないです。
ストーリーは王道なんだけど、ワンパターンではないし。コミカルさと切なさのバランスがちょうどいいし。
構える必要がまったくないというのもいいですね。
先にレビューされたおふたりとも書かれてますが、攻めが成田さんで、普通の役というのにものすごい違和感が。これCD初心者なら絶対に感じない違和感なんだろな(笑)
ただ聞き始めると気にならない。よくよく考えずとも、やっぱりイイ声。
対する受けは梶さん。ドンピシャです。明るくて元気で前向きでキュートな受けくんのイメージそのまんまでした。
最後のほうにがっつり濡れ場があって、サービス満点でした。付け足しではあるけど蛇足感のないエロエピソードは嬉しい。
梶さんの見事な食わえ喋りを聴け!
万人にオススメできる良作でした。