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原作未読です。
このCDの主演の、岸尾さんも下野さんのお二人とも、いわゆる「受け」担当の方なので、どうなるのかと思いましたが、下野さんの年下ワンコ攻め、よかったです。
ノンケの綾部に一目惚れしてしまった籾山。
最初から恋愛の成就をあきらめてしまっているので、ついつい想いとは裏腹に、綾部に乱暴に接してしまう、とんだツンデレさん。
お互いの携帯電話を間違えて持って帰ってしまったところから、籾山が綾部に恋しているのがばれてしまい、籾山はパニクったあげく、逆ギレして綾部と、、
そんな始まり方をした二人の関係、綾部は若気の至りで、籾山は無理につけ込んだような後ろめたさから、ついセックスに走ってしまい、お互い愛し合っているはずなのに、すれ違い、分かれることになってしまいます。
下野さんの若々しい一途さと、岸尾さんの大人ぶった強がりとで、そんなもどかしい二人の関係が、ある時はコミカルに、ある時は切なく描かれていて、なかなかよかったです。
下野さん攻め貴重作品。
最初、いつも通り下野さん受け岸尾さん攻めかと思ったら
まさかの逆.......途中で「ん?」と思い確認して気付きました。
これ岸尾×下野だったらちょっとは高評価だったのかな~??
下野さん久しぶりの攻めで楽しみにしていたそうなんですが、
「受けっぽい攻めで思ってたのと違う」的な事をラジオで仰ってました。
それは自分も思いました。「これ攻めなの!?」と思いながら聴いてました。
内容はあまり好きではありません。良く分からない話でした。
絡みの感想ですが、頑張って攻めてたなぁという印象**
下野さんの攻め喘ぎはやっぱり不自然(~_~;)
本人が一生懸命頑張ってるのは伝わりますが違和感しかない・・・・
岸尾さんはそんなに喘いでないという感じです(-_-;)