危ないサマーバケイション【BLCD】

危ないサマーバケイション
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神0
  • 萌×20
  • 萌4
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
2
得点
12
評価数
4
平均
3 / 5
神率
0%
著者
イラスト
媒体
CD
オリジナル媒体
小説
CD発売会社
インターコミュニケーションズ
収録時間
73 分
枚数
1 枚
ふろく
なし
フリートーク
なし
発売日

表題作 危ないサマーバケイション

瀬川伶司 → 子安武人

須藤泉 → 岩永哲哉

佐渡章吾 → 三木眞一郎

須藤泉 → 岩永哲哉

その他キャラ
須藤パパ[山崎たくみ]/ 天羽雅美[岡野浩介]/ 佐渡義彰[松本保典]/ チーフ[古澤徹]/ ボーイ[荻原秀樹]

レビュー投稿数2

パンパンパン!

危ないシリーズ2
ヤンデレ、ドS、幼なじみふたりに翻弄されるツンデレヤンチャ美人受け。
総受け主人公の須藤泉のキャストが
関智一から岩永哲哉に変更!←なぜ???

前作で、凶悪な須藤泉(岩永)は
なぜだか美形ふたり瀬川(子安)と佐渡(三木)に
懐かれて口説かれて、蓋を開けてみれば
瀬川(子安)と佐渡(三木)にすでに
幼稚園のときに一目ぼれされていたという幼なじみ再会モノ???
だったわけで・・・
須藤泉(岩永)をめぐって恋のバトルを
瀬川(子安)と佐渡(三木)で繰り広げた末に
めでたく?瀬川(子安)に抱かれてエンディングだったわけですが

このCDでは、別に瀬川(子安)とはヤっただけみたいな扱いでwww
佐渡(三木)も、ガツガツ攻めてきます。
最終的に佐渡(三木)にも無理矢理ヤられちゃって
「佐渡ぃ・・・佐渡ぃ・・・」と、啼く須藤泉(岩永)に
???(;´д`)ゞ???どっちのことが好きなの?

結局のところ、瀬川(子安)と佐渡(三木)どっちも好きっていうお話でしたw

3Pもアリ。
エアコンほしさに、オカマバーでバイトをはじめる須藤泉(岩永)
瀬川(子安)と佐渡(三木)に、ずっこんばっこんされて
「嫌っ・・・やめてっ・・・」と拒みつつも
目が覚めたら、なんかすごく幸せそうな朝を迎えていて
かなりびっくりしました。すぐ展開変わって楽しそうなBGM流れてくるしwww
ぶっとんだシナリオ展開ですが、慣れたらいっそ小気味いいですw

佐渡(三木)の出し入れ音がパンパンパン!と
なんとも古き良き懐かしい感じの効果音入りで楽しかったですv

2

愛、ムズカシイ

レイプ、ヨクナイ、ゼッタイ((ノェ`*)っ))タシタシ
や、個人的にはレイプバッチコイなんですが
愛あまっての攻×完全拒絶受
好きな子で友人なのに本気で嫌がってるとこ犯しちゃダメでしょ(笑

前作でカップル成立かと思いきや
謎の攻二人のツッコミあいからの不可侵協定。
「どちらかが受を犯したら、もう片方も犯していい」
という謎のルール勃発w
それ誰も得してなくね????

愛ゆえの攻の意地悪、暴走なんのその
犯されそうになったり、犯されたり、犯されたり、犯されたり
結局どうなのよな展開目白押しでした。
「チクショウ」の回数が減ってちょっとしょんぼり。

複数攻のBLは多々あれど
アイライナーで受を半分に割って攻てるのはここだけだと思う(笑

なんやかんや二人に思われて
愛がどう違うのか解らないものの
気持ちは受け止めるというテイなのかしら。
色物作品としては個人的には面白いと思うものの
この攻を好きになるかといえば、なんでこんなの好きなんやと
思うにとどまりました。

父に向けての愛の矢印
父を巡っての「不可侵協定」デジャブでそこは笑った。
コミックの方を読みたくなってきたかな。

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