かにゃこ
危ないシリーズ2
ヤンデレ、ドS、幼なじみふたりに翻弄されるツンデレヤンチャ美人受け。
総受け主人公の須藤泉のキャストが
関智一から岩永哲哉に変更!←なぜ???
前作で、凶悪な須藤泉(岩永)は
なぜだか美形ふたり瀬川(子安)と佐渡(三木)に
懐かれて口説かれて、蓋を開けてみれば
瀬川(子安)と佐渡(三木)にすでに
幼稚園のときに一目ぼれされていたという幼なじみ再会モノ???
だったわけで・・・
須藤泉(岩永)をめぐって恋のバトルを
瀬川(子安)と佐渡(三木)で繰り広げた末に
めでたく?瀬川(子安)に抱かれてエンディングだったわけですが
このCDでは、別に瀬川(子安)とはヤっただけみたいな扱いでwww
佐渡(三木)も、ガツガツ攻めてきます。
最終的に佐渡(三木)にも無理矢理ヤられちゃって
「佐渡ぃ・・・佐渡ぃ・・・」と、啼く須藤泉(岩永)に
???(;´д`)ゞ???どっちのことが好きなの?
結局のところ、瀬川(子安)と佐渡(三木)どっちも好きっていうお話でしたw
3Pもアリ。
エアコンほしさに、オカマバーでバイトをはじめる須藤泉(岩永)
瀬川(子安)と佐渡(三木)に、ずっこんばっこんされて
「嫌っ・・・やめてっ・・・」と拒みつつも
目が覚めたら、なんかすごく幸せそうな朝を迎えていて
かなりびっくりしました。すぐ展開変わって楽しそうなBGM流れてくるしwww
ぶっとんだシナリオ展開ですが、慣れたらいっそ小気味いいですw
佐渡(三木)の出し入れ音がパンパンパン!と
なんとも古き良き懐かしい感じの効果音入りで楽しかったですv
レイプ、ヨクナイ、ゼッタイ((ノェ`*)っ))タシタシ
や、個人的にはレイプバッチコイなんですが
愛あまっての攻×完全拒絶受
好きな子で友人なのに本気で嫌がってるとこ犯しちゃダメでしょ(笑
前作でカップル成立かと思いきや
謎の攻二人のツッコミあいからの不可侵協定。
「どちらかが受を犯したら、もう片方も犯していい」
という謎のルール勃発w
それ誰も得してなくね????
愛ゆえの攻の意地悪、暴走なんのその
犯されそうになったり、犯されたり、犯されたり、犯されたり
結局どうなのよな展開目白押しでした。
「チクショウ」の回数が減ってちょっとしょんぼり。
複数攻のBLは多々あれど
アイライナーで受を半分に割って攻てるのはここだけだと思う(笑
なんやかんや二人に思われて
愛がどう違うのか解らないものの
気持ちは受け止めるというテイなのかしら。
色物作品としては個人的には面白いと思うものの
この攻を好きになるかといえば、なんでこんなの好きなんやと
思うにとどまりました。
父に向けての愛の矢印
父を巡っての「不可侵協定」デジャブでそこは笑った。
コミックの方を読みたくなってきたかな。