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unmei wa boku no tonari
原作既読です。
収録されているのは、原作漫画のAct.1~5と初回限定小冊子の内容です。
ページ数で言うとかなりの内容なんですが、カットされたいくつかのシーンも流れは自然でしたし、台詞もほぼ原作のままで、かなり原作に忠実に作られていると思います。
間の取り方も良かったと思います。
メインの2人+生徒会長のキャストも原作のイメージと合っているんじゃないかと思います。生徒会長については、これ程の美声キャラとは思っていなかったので、私にとっては嬉しいご褒美でした。^^
福島さん、元気で明るいカナのキャラにぴったりでした。^^若い子特有の元気さというか、そういう感じがよく出てたと思います。
私はここ最近、鳥海さんが受け様をされてるドラマCDを連続で聞いていたので、攻め様役というだけで、「おお~鳥海さんの攻め様^^」と嬉しくなってしまいました(笑)。
強引と思いきや、案外不器用で優しい都築を優しいお声で演じられていたと思います。
序盤で攻め様がうっかり(笑)手を出すまでは早いのですが、そのあとは意外に不器用に進んでHも控えめなので、BL初心者の方にもいいかも。
原作を読んでそのピュアさと可愛らしさに虜になってしまったこの作品。音声化ということで、しかも珍しく福島さんがメインで出演なさっていると知って聴かせていただきました。
原作に忠実で、全体的に可愛らしくつくられていてすごくよかったです。ただ都築役が鳥海さんということで、少し大人っぽすぎたかなと。原作を読んだ感じとしては、もう少しこう初々しいイメージをもっていたのですが、予想以上に都築が手慣れてましたww いや、これはこれでいいんですけどね。福島さんはカナ役にぴったりでした。無邪気でまっすぐで、ちょっと天然なところとか「わあ、カナだ!」ってなりました。立花さん演じる市之瀬会長がまたいい味出してるんですよね。
絡みのシーンは少ないので、初心者さんにオススメできる1枚です。好みの問題はあるかもしれませんが聴いて損はしないと思います。私もなんだかんだリピートしてしまいそうです。
原作未読です。
高校生2人のピュアストーリー。
早い段階で思いを伝えて、キスまではいく…のですが…
『やらしいの禁止』の前になかなかそこから先に進めない(笑)
都築@鳥さんは、片親で1人になりがちだったからか、あまり感情を面に出さない不器用さん(?)
全体を通して鳥さんがエロいっ
カナ@福山潤は、大家族だからか、明るくて人懐っこい。じゅんじゅんの爽やかーな少年トーンで可愛いv
あまりブリ声じゃないとこがツボでした。
だんだん歩み寄って、思いを通わせるんですが、『99%』と言ったことにもめる文系と理系が面白かったです。
世界遺産しりとりとか…成績優秀設定も活かされてました。
都築の家でエッチはしたけどそのシーンは入ってなかったです…キャスト考えると少し残念。
後日談ではちゃんとしてますが。
でも、もっとがっつりとエロのある作品も聞いてますが、この作品は聞いててもう『うわー』となってしまいましたv
なんかもうこっ恥ずかしい…!
むず痒いです(笑)
高校生同士のピュアで甘くてキュンキュンする恋のお話です。
すっかり汚れてどんなドエロなシーンでも平気で萌えながら聴けてしまう私ですが、この手の胸キュンストーリーは真顔では聴けないw
とにかく恥ずかしくて痒くて、「ひー」と思いながら聴いてました。
これはこれで楽しいんですけどねw
受けの福島さんが、めっちゃ可愛かったです。
ここまでストレートに可愛いキャラを演じられてる福島さんを聴いたのは、はじめてかもしれない。
可愛いといっても乙女ではなくて、元気よく弾けてる感じ。
「めちゃくちゃ頭がいい二人」という設定なので、数学に関する会話とか、世界遺産しりとりとかは、個性的で楽しかったな。
サガンさんへ
お待たせしました!というほどのレビューじゃなくてスイマセン…。
悪くはなかったんですよ!福島さんは文句なく可愛かったし。
でもでも、私にはピュアさがむずがゆくて耐えきれないストーリーで(同級生とかキミログとかは大好きなんですけどねー。自分でも基準がわかんない)、あちこち掻きむしりながらながら聴いたもんで、皮膚もHPもかなり削られましたw
こんばんはー。
レビュー待ってましたよーvv
やはりぬるかったですか(笑)
福島くんはCMでも可愛いだろうなーとは思ったんですが…。
きっとむつこさんくらいのレベルになると、こういうかわいらしいお話しって逆にむず痒くなっちゃうんでしょうね(笑)
聞く側としては爽やかなお話の方がなんかくすぐったくなっちゃうことってありますよね。