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wonderful days?
ありそうでない組み合わせ。
この作者なので原作未読では厳しいか?と思ったけど、
前野さんの攻めっぷりがいいとの評判に惹かれて聴いた。
早い段階で両想いになるが、
「お前の好きと俺の好きは違う」「したいとできるは違う」
→ちゃんと自分のことを好きになってくれて、同じ気持ちで抱き合いたいと怒り泣く受けがリアル。
それが攻めには全く響かない。
よくあるパターンではあるが、受けが別の男といるところを見て、
攻めも次のステップに行動を移すのです。
我慢を止めたスーパー攻め様(前野さん)の荒々しいラブラブおせっせがブラボー❤
これはイイ…。力みすぎず、ちょっと揶揄する口振りもイイ…。
もちろん受ける鳥海さんの臨場感も素晴らしい!!
長くはないが、とてもインパクトのあるシーンになっている。
友人役の岸尾さんもいい役ですね。さすがの存在感。
岸尾さんも鳥海さんもコミカルな演技が本当に上手。
それにつられたのか前野さんもやわらかな表情になっていて、凄く良い。
BGMは謎センス。
そのため、さらっと聴ける大学生カップルの日常話になっている。
攻めが「この俺が○○な段階でお前のことが好きってことだろ、わかれよ」という思考なため前半はすれ違うが、
ずっとラブいし、甘い後日談(短いながら濡れ場もアリ)も付くし、非常に満足度が高くリピできる。
とてもいいBLCD。
巻末コメントは一言程度。
岸尾さんが「前野くんとBLでしか会わない」と言っているが、何年か後も同じことを言っているね。
つい否定してしまうほど苦笑する前野さんの顔が浮かびますw
お二人ともまた出てくださいね!
収録時間はただ53分だと知ったらちょっとがっかり、が、
実に聞いたら大満足!
短いのは事実だけど、予想以上に楽しめました。
最初はなんか二人の声は合ってないな~と思って、でもどんどん相性が出てきたような気がする。
俺様のマエヌ、かわいくて仕方がない鳥さん、最高!
マエヌが鳥さんにいじめられるのが聞けなかったのはちょっと残念(´・ω・`)
キャストコメントも短い!でも、岸尾さんの一言で笑わせた。
「前野君とBLでしか会わない。」爆笑したよ~
BGMもすごく居心地いい!さすがランティスさん!
短いけど面白い!皆さんもぜひ聞いてくださいね(´∀`)
原作未読。スミマセン、絵がちょっと苦手で‥。
鳥さんと前ぬの組み合わせ好きなんですよね。
ふにゃふにゃした甘いお声(褒めてます)と硬くて鋭いお声が
対照的だからでしょうか。
恋愛とは関係ないところで、軽口をたたき合うところも息ぴったりで。
レイをあきらめようと慎悟がお酒を飲むシーンがあるんだけど、
酔った慎悟がとにかくかわいい。
彼氏にDVをうけている子の相談を受けていた慎悟が、
バーで、その彼氏に「ホモのくせに」と絡まれ、
啖呵を切るとことか。ここの台詞も好き。
後半、りっちゃんの策略(?)で、
レイが怒涛の追い上げをしてくるのですが、
俺様なレイが汗だくで慎悟を迎えにくるところにきゅんとしました。
すわお持ち帰りされそうになっている慎悟の相手に、
「俺のモノに触るな」と怒鳴るのですが、
世界が俺中心でまわってるみたいなレイの
切羽詰まったお声に、おおーっとなりました。
BGMのセンスがやや斜め上いってる気がしますが‥。
でも、トータルでは、
敬遠してましたが、原作も読んでみようかなと思わせる作品でした。
原作未読です。
ふたりとも周りが放っておかないこの顔にこの身体な
イケメンふたりのお話。
俺様モデル×健気へタレ美人
慎悟(鳥海)は、すごく女子にモテるのにゲイ。
見た目とは裏腹に自分に自身がない子。
いっぽうモデルのレイ(前野)は俺様タイプ。
ふたりは同居してて親友同士なんだけど
もうずっと慎悟(鳥海)は
レイ(前野)に片思いしてますv
慎悟(鳥海)の想いは駄々漏れで
レイ(前野)は軽い気持ちで抱いてやろうとするんだけど
そんな扱いに傷つきつつも、うれしいと思う自分が情けなくて・・・
キューピッド役なんだか、ひっかきまわし役なんだか
憎めないかわいい友人りっちゃん(岸尾)がすごく良かったな。
ゲイバーのママ・ショーコ(進歩)
太い声のオカマボイス系ではなく
きれいに作ってましたよ。なかなか素敵でしたv
純情へタレ受けな鳥海さんは
もうすでにこの分野では無敵なんじゃないかとw
かわいいですv
そんで!前野ですよ!!
俺様なんでセリフがけっこう怒号っぽいところもあるんですが
それがまた萌えるんだよっvvv
「ヤり殺してやるっ!」とかw
かっこいいわぁ前野。
BLCD1枚聴くたびに前野が大好きになりますv
あとはですね、BGMが良かったです。
よくありがちなシナリオですが
BGMが駆け引きをうまく演出していて緩急ついてて
ダレたりしませんでした。BGMって大事だよね。
ランティスさんなんでキャストコメントは
出演者全員~v
毎度思うけど、脇の女子のコメント分
メイン男子がしゃべったらいいのに。←酷いファンですw
鳥ちゃんが出るってことで原作読んで、原作がすごくよかったので楽しみにしていたこのCD、やっぱりステキでした☆
お話はまるっとコミックスの小冊子まで全部盛り込んであって。
それでも、短いのは短いんだけども充分楽しめました。
鳥ちゃんの声は思ってたよりもフツーというか男らしかった気もするんだけど(もう少しかわいらしい感じなのかと思ってた)
それでも、かわいいとこはかわいいしステキなことには間違いなかった。
でも、それよりもステキだったのが前野くんでした。
私、前野くんのBL初体験で。
一体どんな声なのかさえ全く想像出来てなくて。
以前聞いた声とも違う感じだったので。
でも、めちゃかっこよかった!!
酔っ払いに絡まれてる?慎悟迎えに来るとことか、ほかの男とホテル行こうとしてるの止めにくるとことか。
怒ってんのとか超かっこえーvv
りっちゃんもいい感じだったし、ショーコは思ってたよりもオネェぽくはなかったかな。
本編短い分、キャストトークがもっと長かったらなぁ。
ホント一言だったし。
メインメンバーはともかく、脇の子とかまで正直いらないし。
りっちゃんのお話も是非CD化して欲しいです。
コミックス1冊分、全部忠実に入れてもこの長さか、、、
レイの前野さん、
適度な傲慢さがなかなかレイちゃんらしくていい
慎悟の鳥さんは、、、、
ちょっと
オッサンぽいかも、、、
かわいいけど、
コミカルすぎ…?
本編短いので、最後に、キャストが一言ずつ挨拶。
フリートークが入っていればもっと嬉しいけど、
ホントは、この位のご挨拶が付いているくらいがちょうどいい。
おまけって程でもないけど、帯の裏で、りっちゃんが自分のコミックスの宣伝してる。
『ロータスイーター』も読んでね!
それなりに面白かったです。だから萌え評価で。
ただ、原作が好きだからかな、かなり違和感があったのも確かでした。
先にレビューされてるともじさんの書かれてる中身にまるまる同意です。ウンウン大きく頷きながら読んでしまいました。
とくに「現実味のない賞賛」が気になって気になって仕方なかったです。文字で読むと多少の違和感しか感じなかったものが、音声で聴くと「かゆいー!!」ってなってしまう。手を変え品を変え、ありとあらゆる表現でありとあらゆる人間が「主役の二人がどれだけイケメンでモテモテか」というのを語るんだけど、「もういいよ、分かったってば…」と萎えてしまいました。
主役二人のカッコよさは、過剰な言葉よりも、エピソードで伝えてほしいなぁと思います。
天禅さん原作のドラマCDを聴いたのは、『ラ・サタニカ』に引き続いて二作目なんですが、なぜか二作とも好きになれなかったです。
どちらも原作は好きなのにな…。
たった二作だけでこう言うのはナンだけど、天禅作品は、セリフ回しがドラマCD向きじゃない気がしました。絵で伝わってくる魅力がなくなると、ストーリーが陳腐になってしまうような気がして。
ちなみに一番興奮したのが岸尾さんが鳥海さんを襲おうとしたところ。
岸尾×鳥海!聴きてぇ、聴いてみてぇ!って。
未遂に終わるのは知ってるのに、興奮ww
なんだろ、なんで萌えないんだ?
というのが一回目、コミックを見ながらCDを聞いた感想です。
レイの声のイメージが合ってない気がして、2回目はCDのみで聞いたら、そのギャップ感はなくなりました。
淡々とした感じでストーリーが進んでいく感じで、りっちゃんにレイが知らせをもらって慎悟を取り戻しに来る時までそんな感じでした。
でも!レイのあの怒声で覚醒!!ドキュンときた。
私の「萌」評価は、あの怒声で決まりました(笑)。
最後のトラックは限定版のコミックについている小冊子からのお話です。
私はいつもドラマCDを聞く時、原作がある時はそれを見ながら聞くのですが、このCDに関してはCDのみで聞こうかなと思いました。
原作未読です。
いやぁ…とりあえず、落ち着いて聴くと、前野さんのレイに苛々しました。
もうね、スタンスがずっと『格好いい俺』っていう…おおーい!なんでた!慎吾、こんな男のどこに惚れたんだ!
慎吾は高校時代にゲイのである自分をカミングアウトして、受け入れられたからレイが好きになったというエピソードもあるんですが…
本当に良いのか!多分、ゲイであることを受け入れてくれる人はもっと沢山いるぞっ!(二回目)
レイの『凄いな、俺を本気にさせた』とかそういう発言にむしゃくしゃしました。
でも、鳥海さんの慎吾がスッゴく可愛い…もう砂糖かけて食べちゃいたいくらいキュンキュンしました。
鳥海さんのこういう役はハズレが無いですね。慎吾だけでも聴く価値は充分あります。
あと千葉さん、勿体無いと思います。
気軽に聴ける一枚です。
原作既読です。
だからなのか?
ちょっと違和感が・・・ありました。
大学生同士で、モデルをやっている俺様オーラ垂れ流しのレイ(前野)と、彼にずっと片想いしている慎吾(鳥海)が、親友から恋人になるまでのお話なのですが。
キラキラモデル役だからか、前野君の声がかなりカッコつけた感じになっていて、私的にちょっと苦手なタイプでした…。前野君だけじゃなくて、いわゆる「カッコつけた声」が私は苦手で、前野君も自然な声の演技が素敵vと思っていたから、こちらのCDは楽しみにしていたのですが…
また、慎吾についても、女の子が放っておかないルックスながら、自分にちょっと自信が無くて…みたいな繊細なイメージだったので、今回の鳥海さんはちょっとそういうキラキラ感とか若さが足りない感じがしてしまいました…
主役2人のイメージが違う感じのまま聴いてて、元々、原作もちょっと薄味な印象があったのでなおさらかもしれませんが、最後まで物語に入りきれないで終わってしまいました。
あと、やけに「このルックスにこの身体」というセリフが気になってしまって。
字で読むのと声で聴くのでは、違和感の差が大きいといいますか。ファンタジーというお約束は分かっていても、そこまで現実味が無い程の賞賛?には、気持ちがすーっと萎えてしまうのです。
良かったのは、ショーコ役の千葉さんかなー。いかにも、って感じじゃない自然なママ振りが素敵でした。出番、超短いですけど…。贅沢な起用だなぁ。
あとは、りっちゃん(岸尾)が片想いで辛そうな慎吾を襲いそうになる(?)とこが、このCDで一番グッと来ました。原作と違うけど、そっちカップルでもいいのに!!と、ちょっと思ってしまった~
かなり辛口になってしまいました。
楽しみにしていただけに、自分的にもとても残念なのですが…
うーむ。
他に言葉が見つからない。
うーむ…