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かわいいワガママっ子★
子安さんはイメージ通りなんですが、鳥さんはちょっと男っぽいかな？
でも、かわいらしさはバツグンです！
グッジョブ、鳥さん！！
ワガママなかわいさをうまく演じてくれてますｗｗ
エチの時の鼻に抜ける喘ぎ声もかわいいっす！
ワガママっ子に振り回されつつ、何でも言うこと聞いちゃう
デレデレ感ありありなセリフが、子安ヴォイスで萌えまくりｗｗｗ
こんなヘタレで控え目な子安さん初めてだわ～
あと、「かわいすぎる！」って言う子安さんの言い方かわいいなぁ～♪
全体的に本編以上のギャグテイストで面白かったです。
エチの後の「先輩、なんで～」のとこのドキューンって銃声音が
古臭くて逆にウケる！
他でも効果音が急に大音量でドーンと入るので、
初聞きの時はビックリしますよ、マジで！！
ちなみに、こんな短いのにちゃんとフリトもついてます！
鳥さんのかわいさは、子安さんも花輪さんも認めるぐらいのかわいさ！
らしいです、確かに．．．
改めて受の鳥さんはかわいいなぁ～と再確認できた1枚でしたｗｗｗ
初回限定版コミックのCD
「お世話やきます（初回限定版）」も登録されているのでどちらにレビューするか迷いつつ、ＣＤのみの感想です。
「お世話やきます１」
４分２４秒。コミックの「お世話やきます２」のうち冒頭の６ページくらいの内容です。回想で「１」の告白場面も出てきます。
「お世話やきます２」
１１分。コミックの「お世話やきます２」の酒場以降からの内容です。
原作にはない「想像してほしい」から始まるのがインパクトがあります。コミック通りながら、聞きやすいようにセリフが追加されているのが良かったです。
私のコミックのイメージでは、雄一は鳥海さんの声ではちょっと低い印象でしたが、可愛らしい演技だったと思います。子安さんはイメージにぴったりでした！ただ、居酒屋の「帰りますよ」はもっと疲れた感が出ていても良かったかも。
エロがコミックより増されていて色っぽかったです。ピストルの音も面白かったです。
「フリートーク」
４分３２秒。子安さん、鳥海さん、花輪さんの三人による特にテーマがあるわけでもないフリートークです。精神的には受けではないのか？という子安さんの感想もあり、わきあいあいとした雰囲気が感じられて楽しかったです！
原作よりコミカルな気がします
原作既読です。
原作では2話のシリーズなのですが、この20分ほどのミニドラマＣＤには2話目を中心にして、それまでの2人のいきさつだけ1話目から所々抜粋して途中にシーンを入れているという脚本になっていました。
主人公2人を演じられた子安さんと鳥海さんも役柄に合っている印象です。
原作の攻め様は外見はカッコイイのにちょっとヘタレな所があるのですが、子安さんの素敵ボイスで男前度がアップしている印象を受けました。
鳥海さんはワガママな後輩を可愛く演じられていて、デレが出た時にはほんとにもう可愛かった！
フリートークでは出演された3名全員で話されていて、子安さんが「攻め役なのに心情的には攻められたような…」と話されているのに思わずプッと吹き出してしまいました（その通りかもしれません…笑）。
