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原作未読で聞きました。
緑川さん×鳥海さんのBLCD。
大御所。安定、安心して聞けました!
最初は、鳥海さんの方が年上だし、年上なりの大人の魅力でストーリー進んでいくのか…と思ったら、
やっぱり、だんだんヘタレになって…
鳥海さんはヘタレキャラが似合う!
ストーリーは…
異母兄弟の
兄【受け】と弟【攻め】のラブストーリー
冒頭、兄が「イ○ポなんです。」という、告白を
自己紹介がてらにこちらサイドに言うもんだから、
これはコメディ要素強いのかな?と思ってたんですけど、そんなこともなく…
作品としての評価は…△
理由は、なぜか二人が災害にあう頻度多すぎ。
旅先で、5mの崖?に落ちるとか、
スキーの合宿に落石事故にあうとか、、
あり得ないしww リアリティーにかける…
原作既読で、原作もとても好きな作品です。
ドラマCDでも原作のコミカルな面がとってもよく出ていると思います。
鳥海さん演じるお兄ちゃんがとても面白いです。
飛鳥は会社では出来る若手営業マンなんですが、自分のことになるとちょっと抜けてるんですよね~。
緑川さんは、私は今まで聞いたCDでは受け役のイメージが強かったのですが、こんなに落ち着いたカッコイイお声も出されるとは!!!
年齢以上に大人っぽい、寡黙な唯のイメージにピッタリでした。^-^
お気に入りの一枚になりそうです。
発売はこっちの方が前ですが、咎狗の血を知った後に聴いたので・・・
シキ様xアキラがぁぁぁぁぁぁぁ!!!!
これはもう感動ですぅぅぅ!
緑川さんはシキ様や帝君(ワルイコトシタイ)のような低くて
落ち着いたクール攻めボイスです!!!
鳥海さんは明るいお茶目な声です。
二人のやり取りがとりあえず面白いんです、
セリフがいい!テンポがいい!
わざとらしい喘ぎ声にエコーがかかるし~
何度も聴きたくなるCDですよ、かなりお勧めです★★★
童貞、イ○ポ、義兄弟の年下攻、高校生×サラリーマンです、もう萌えワード満載。
連れ子同士の義兄弟な2人は全く似てません。
学生テニス界のプリンスで寡黙な男前な弟、唯。
リーマン営業で賑やか、ちょっとおバカさが可愛い兄、飛鳥。
唯役の緑川さんは低音でかっちょいいです、クールって感じ。
ずっと兄に欲情して想い続けてる結構な執着系なんですがドロドロはしてません。
命が危ない状況に兄と共に陥り、そこで死ぬかもしれないならその前に…と兄を犯っちゃうんですがその後、兄のスパーンとした性格もあって比較的あっさり2人はくっつきます。
その辺の匙加減がいいんですよー。
テンポよく上手く原作をまとめてます。
イ○ポって単語が思いっきり出てくるのがおもろい。
原作全2巻の1巻CD化。
続編も出して欲しかった所ですが、これだけでも充分楽しくサクッと聞けます。
コメディ、シリアス、エロのバランスが良くなかなかの1枚。
自分はおバカ兄ちゃんの飛鳥が気に入りました、可愛いなあ、ちょいバカ兄ちゃん。
あと成田さんが父親役なんですが、兼ね役で出てくるシーンは似合いすぎてて、ぷ、ってなりました。
成田さんの声を聞き慣れてたら直ぐ分かりますよー。個人的にはこれもちょっと面白かったです。
扇ゆずはさん原作。
思ってたより、ずっとおもしろかった。
コメディタッチです。
バリ攻めな弟(緑川)とへタレな兄(鳥海)が受けです。
バリ攻め緑川さいこー!
しかも年下攻めです。弟です。ただし血のつながりはありません。
高校生×リーマンです。
鳥海さんはへタレ受け、十八番だねーv
血のつながらない兄を弟を意識しだしてから
それが恋だと気づかずに、他人にはまったく性的に不能になってしまったふたりw
鳥海さんも緑川さんも「イン●テンツ」言いすぎw
事故で穴に閉じ込められてしまったときに
思い残すことがないようにと弟が兄を・・・v
ってな展開から、けっこう長くお話は続くんですよ。
ラブラブすぎる展開で、楽しめました。
とりあえず、緑川ファンは必聴でしょー。かなり良い緑川ボイスですv
遊佐さんは、ちょい役。
成田剣さんは、兼役で変態さんも演じてました。とってもキモ素敵ですv
何気に良作。