恋愛服務規定 迷彩天国(2)【BLCD】

renai fukumu kitei

恋愛服務規定 迷彩天国(2)
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神1
  • 萌×22
  • 萌3
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
4
得点
22
評価数
6
平均
3.7 / 5
神率
16.7%
著者
作画
媒体
CD
作品演出・監督
阿部信行
音楽
佐藤啓
脚本
大知慶一郎
原画・イラスト
神崎貴至
オリジナル媒体
コミック
CD発売会社
リーフ出版〈CD〉
収録時間
26 分
枚数
1 枚
ふろく
このCDが、CVノベル『恋愛服務規定』付
フリートーク
なし
発売日

表題作 恋愛服務規定

藤崎賢吾 → 遠近孝一

室見公明 → 千葉進歩

あて馬
百道喜成 → 花輪英司
その他キャラ
高取一[下和田裕貴]

レビュー投稿数4

職場の風紀が乱れている\(゜ロ\)(/ロ゜)/モットヤレ!
正直なところをいえば、ちゃんと仕事せぇよと思う反面
まぁ、ファンタジーだしなと考えると
アホエロで楽しく拝聴させていただきました。
男しかおらんのに嫉妬だのエロスだの入り乱れて集中できんw

男ばかりの職場
身体の関係を始めてどんどんハマっていく侵入隊員。
身体だけではなく心も満たされたい。
俺たちの関係って、これから、そいつだれ?!
受の方が積極的にぐいぐいくる感じもよかった。

収録時間的にはあっという間でしたが
エロ多めでキャラもたってて面白かったです。
好きな男に好きな男ができると燃える男。という設定が面白い
もうすこしひっかきまわしてくれる続編があるのならぜひ見たいw

0

千葉さんの襲い受け、最高っす!

『迷彩天国』の続編です。
今作でカラダだけでなく、心まで陥落してしまう攻めです。

舞台は自衛隊内。
リアルさを追求したものではなく、BLならではのフィクション設定を駆使してハチャメチャに進行していくお話です。
このトンデモ設定がいい方向に機能してて、非常に面白い作品に仕上がってます。
テンションの高さ、テンポの良さ、キャラクターの個性、すべてが二重丸で好き。

とくに素敵なのが、千葉進歩さんの受けっぷり。
年上の襲い受けイイヨイイヨー。しかも腹黒で女王様気質という、素晴らしい性格をしております。
濡れ場、異常に色っぽいです。

そんな千葉さんに襲われて食われてしまうのが遠近さん。
ガタイが良くて優秀で、チャラチャラした性格の新人自衛隊員です。
そんな彼が千葉さんに陥落していく様子に萌えました。
相手が襲い受けなため、攻めの遠近さんの喘ぎ声はかなり多めです。場面によっては千葉さんより喘いでる。そういうのも良かったな。
遠近さん、もっともっとBLに出演して下さい。

短いけど、かなりエロ面白い、バランスのいい良作だと思います。

3

ちょっと芽生えてきた?

自衛隊モノ第2弾ですね。
今回は藤崎がちょっと芽生えてきた感じですね。
前回の終わりがちょっと後を引く?感じになってたので、それを受けていろいろ少しは考えてみるようになったのかな。
それ以上に室見の過去に関係のある百道の登場で、理性的な部分よりも感情面でがっつり室見が気になる感じに育った印象。
室見に振り回されるばかりでなく、少し強引になれるようになったのもそういう感情面の成長が大きいんだろうな。
まさか百道と殴り合いになるとは思いませんでしたが。
そういうところは正々堂々というかなんか熱血ヒーローマンガみたいでした(笑)
2人とも自衛隊で鍛えてるから痛いだろうなぁ…とか思いながら聞いてしまった(笑)
えち方面ではまだまだ室見の方が上手な面もあるんですが、それでも頑張ってる部分もあったり。
前回よりは攻め喘いでる部分もあったような気がします。
でも、やっぱりフツーに気持ちよくされて喘いでる部分も多いんですが。
というか、一瞬、どっちが喘いでるのかわからなくなったりとか(汗)
そんなに声質似てると思ったことなかったんだけど、ちょっと見失うところがあったりしました。

0

ギュッと詰まってます

『迷彩天国』に続く2作目のドラマCDです。
2005年、リーフ出版発行の『恋愛服務規定』付属のドラマCD。
時間は30分未満と短いですが、上手く纏められて絡みシーンも2回入ってました。
収録されているのは原作の『恋愛服務規定』から最初の2話分に当たる『これが男の選ぶ道編』と『運命の男編』。
本筋に余り関係のないシーンはカットされて、大事な所だけギュッと詰まった印象でした。
前作のドラマCDを聞いた時に下和田さんが一番可愛いと思っていたのですが、冒頭の少しだけでも聞けて良かったです。
藤崎の心境が変化して、主人公2人に甘さが感じられる関係になっていく過程がコミカルな三角関係を交えて演じられています。
原作ではちょっとうっとおしく感じた百道がこの段階ではそれ程出張ってはないので、楽しく聞けました。

0

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