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和希は母親の再婚によってできた義兄の達郎から幼少時代から溺愛されて裕福に育ちます。しかし、ある日父親の隠し子がでてきて2人の義理兄たちが登場。しかも、個性的なやつらばかり。
和希は達郎に溺愛されて育ったもので達郎のことを信頼していて懐いています。達郎はと言うと毎晩ベットで寝ている和希の身体にいたずらしちゃってるんですが、和希気づいてないです…。気づけよっ!!!と、ついツッコミ入れちゃいました(笑)
そんないたずらもついにばれてしまい、それと同時に他の義兄たちも2人に絡んできて大変なことになっていきます。達郎の和希への欲望のベクトルはどんどん思わぬ方向へ進み、大きなものに変わっていきます。
とにかく展開がハラハラします!おもしろかったですー
フリトは約13分。ほとんど腹抱えて涙流しながら笑ってましたよ私。キャスト陣が豪華だけでなく濃い方ばかりなんですよね。とくに英郎アニキが半端なかったです。フリトがこんなに面白いのはたぶん初めて出会いました!!ぶっちゃけドラマCDよりフリトの方が面白かったかもw
自分の萌えシチュの一つ、執着攻で軟禁(?)もありですよん。
やり手で目的の為には手段を選ばない男・達郎[攻](石川さん)なんですが、血縁関係は無いものの弟的存在にあたる和希[受]にのみは優しく接して甘やかしてます。
和希は達郎の優しい顔しか知らず、ひたすら懐いてる。
そこにある時、笹本家に隠し子の兄が2人やってくるんですが、まあ話のメインは達郎と和希かな。
達郎は和希に執着していてそれまでも酒で意識のない和希に性的に触れていたのですが、ついに理性がぷちっとキレて自分だけの隠れ家的マンションに和希を強引に連れて行き抱いてそして軟禁。
おお、執着攻~~~!!って感じなんですが最後はなんかあっさりくっついちゃって、え、って思ってる内に大円団。
最後の方がちょっと拍子抜けしちゃいましたですよ。
流れとしては最後に強引にまとめたなあって印象。
なのでバランスとしては少々悪い気がします。
作品的には今一歩なんだけど、受一人だけにのみ執着するという執着攻スキーなのでまあ一応萌で。
フリトは石川さん、福山さん、緑川さん、高橋さん、鳥海さんとフルメンバーで和気藹々。
存在だけは出てくるものの出番の無い笹本の父役を皆が勝手に若本さんって決め付けてるのがツボに入りました。
大好きな緑川さんが出ていらしたので
中古屋さんでなにげなく購入しました
原作は未読でしたがドラマCDだけでも
テンポ良く楽しめたと思います
緑川さん目当てで購入しましたが
他の作品で大好きな鳥海さんも
出ていらしたり私にとっては
おいしい作品となりました
主役のおふたりも良い声ですぐ
物語に惹きこまれました
原作の続編では緑川さんが演じた
あきら君のお話もあるようなので
ドラマCDも続編があれば良かったです…
みなさんのレビュー通りフリトが
おもしろすぎました!
ストーリー的には趣味じゃない… がっ!素晴らしいキャスティングと最後のフリートークの面白さで「萌」にランクアップさせて頂きました。
こちらの作品、原作があったのですねぇ。今まで知りませんでした。それだと ”あの終わり方” に納得でき―
いや、できないw
もう~ どう考えても攻めが最低です。犯罪者レベル。
受けを守って階段から落ちてもオメェの罪は消えんぞハゲ!! (ꐦº言º)
とにかくCDだけ聞くと、他の兄弟のいる意味も謎だし、クライマックスが雑です。