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renai kyoutei
初めて買ったBLCDです。
かっこいいんだ、龍二くんが。諏訪部さん渋いっつかー、聞いてて背中がぞくぞくします。
雅巳くんは天然です。って言うかニブちんです。
あんなかっこいい龍二くんに惚れられてんのに気がつかないなんて、もったいないの極致。
雅巳くん役の神谷さん、エロいです。
絶○○生や○目をやってて声は知ってましたが、こんなエロい声だったなんて…、最高!!
史郎くん役の声の方もいい味出してましたよ。かんわいーって表現がぴったり。そんでもってけっこうハチャメチャです。ププッ。
このCDのおかげでBLにハマったと言っても良い。
BGMも素敵でした。結構じゃまなBGMってあるんですけど、この作品は丁寧に作ってあるのがわかります。
一番最初がこのCDで良かったです。
原作未読です。
諏訪部さん×神谷さんって、高校生役にしても
絶対色っぽいだろうなーって思ってましたが
まさかここまでとは!!
しかも、諏訪部さんが某バスケアニメの青い人のトーンっぽくて!!!
諏訪部さんが喋る度に「ぎぃやぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」と
叫び出したくなるほどでした!!
(実際一部車内で聴いたので思わず「あ゛───!!!」って叫びましたw)
共通の友人・史郎をめぐって三角関係?的なお話ですけど
もう最初から龍二(諏訪部さん)は雅巳(神谷さん)を好きだってわかりますw
だからハラハラとかは無いのですが
とにかく諏訪部さんと神谷さんの演技がたまらないわけです!!
鈴木千尋さんが、渾身の受け声(??)で
好きな先生に健気に想いを寄せてるっていう…。
龍二に、史郎を抱かせたりしたくないが為に、
だったら代わりに抱かせろと言われ、つい言いなりになってしまう、
わりとありがちな(すみません)お話ですが
なんたってもう私の脳内では青い人で変換されてて
一部始終あのお方でした!!!!!!
今にも「テ○…」とか「火○…」とか言ってくれそうで
(すみません、青黒、青火もしくは火青も個人的に最近良い感じです火黒も好き)
もうもうどうしたら良いのか……ああああああ罪なエロボイス!!!
こんな高校生いないよ?いたら犯罪だよ??って思わずにいられませんでした。
だってあのお声で「言っとくけど俺、上手いぜ?」とか
「いいか…少しずつはいるから…」とか
メロメロにされないわけがない!!!!
罰ゲームで、史郎にクレープ買わされる映像を想像してニヤニヤw
雅巳が龍二から想いを告げられた後日、学校で
「一人でうどんすすってんの?珍しいじゃん」って言ったのが羽多野さんで
ちょっと!!この使い方!!!と多少腹が立ちつつ
今はそれどこじゃねーし!と自分を叱りました(どうでもいい)
お三方の安定し過ぎの演技で、お話がありがちだとしても素晴らしかった!!!
とにかく青い人がぁぁぁぁぁ……!!!
(しつこくてすみませんが、聴いていただけたらきっとわかっていただけるはず!!)
キャストが良くても、お話が面白くなければ萌えられないと
のたまってしまった作品もありましたが
こちらは、うーん………反則な作品というかww
想いを通じ合わせた後の「馬鹿じゃねぇの……。
おまえの心なんか、とっくについて来てるじゃん……」
の諏訪部さんが低くて切羽詰まってる感が満載でぎゅわ───ん!!!!
H自体はそんなに長くなくて濃厚でもないんだけど、青い人g(略)
天然真面目鈍感ツンデレで史郎に過保護な雅巳、神谷さんが好演して下さってます!!
つい諏訪部さんのエロスウィートボイスにばかり気をとられてしまいますがw
こちらはキャスト買いでも問題無い作品だと思いました!!
ただ、キス音とかしっかり欲しかったです……。
諏訪部さんと神谷さんの「ん…っ!」に頼り過ぎな気が…。
それでも思いがけず楽しかったのでおまけの萌×2です!!(単純)
諏訪部さん、、、、エ、エロい
一声一声が、どっか、こう、、、
アゴの奥の方で疼く感じ、、、、
神谷さん、大丈夫だったんだろうか、、、、
お話自体は、そんなに濃い話じゃない、
普通の高校生の、勘違いな恋愛物なんだけど、
諏訪部さんの声が、
声が、普通の台詞でも、ものっすごい、エロフェロモンてんこ盛りで、
何だか、あまりの濃さに、聞き終わってグッタリ
心臓によくなかったッス
オマケエピソードの、立樹・チーちゃんも、おっとこまえでよかった。
で、例のごとく,
Charaレーベルさん
お願いだから、いきなりブッツリ終わるのやめて
2~3分でいいから、名前名乗るだけのご挨拶でいいから、最後になんか付けて
なんだったら、音楽5秒でもいいから
とにかく、いきなり、ブッツリ終わる感じが、いっつもイヤなの。
雅巳は親友の史郎に片想い中。
そんな史郎に刺さる視線は龍二のもので。
まさか、龍二も史郎のことが!?
雅巳は抜け駆けしないようにと恋愛協定を結ぶのだが、暴走しないようにと龍二は雅巳を代わり抱くと言い出して…。
諏訪部さんみたいな高校生がいたらヤバイな!(笑)
もう、とにかくホント、諏訪部さんの龍二はエロボイスなんですよ、全編。
いや、3人でいる時はそうでもないのかな。
でも、やっぱりなんかエロいかな。
というか、諏訪部さんのフツーボイスがデフォでエロなのかも(笑)
雅巳といる時はえちシーンだったりもするのでかなりエロロロ。
神谷くんの雅巳も普段はフツーの高校生っぽいのに、えちシーンはなかなかのエロ声。
最初に龍二とやった時と最後の想いが通じ合ってからのえちとではまた甘さが違ってステキv
龍二から真実を聞かされて戸惑ってる感じとかもかわいかった。
ちーちゃん(鈴木さん)の史郎はお元気少年て感じ。
押せ押せな感じで頑張ってました。
…にしても、史郎の罰ゲームはなかなかヒドイ罰だと思う。
それが龍二の面なら尚更。
諏訪部さんの龍二はホント、イラストのイメージにピッタリでした。
原作既読です。
原作と比べると、シーンの順番が変えられていたり、台詞が追加されていたりするのですが、原作を読んでない方にも分かりやすくなっていると思うので良かったと思います。
あと、Hシーンが原作より長くなってます。^^
最後のトラックは漫画の方にはありませんが、CharaコレクションExtra 2005に収録されている番外編の一部が演じられてるようです。
一番印象的だったのは、龍二役の諏訪部さんでした。
元々普通のアニメでも好きなタイプのお声なんですが、ちょっとワルそうで、強引な攻め様を好演されてました。
普段はちょっと近寄りがたそうなぶっきら棒な感じがするんですが、Hになると少し優しさが感じられるのに萌!^^
神谷さんは美人で爽やかな高校生でしたし、千葉さんも可愛い史郎のイメージと合ってました。^^
原作は未読…たぶんw
「たぶん」とつけたのは、かなりのデジャブを感じるお話だったからです。
BLでもそうだけど、はるか昔少女マンガでもこういうお話を読んだことがあるような気がするなぁ…なんてことを思いました。
若い子なら楽しめるストーリーなんじゃないかなと思います。
私はちょっと話のなかに入り込めなかったな。
攻めは諏訪部さん。
なんちゅーエロい声をしとるんでしょうかね、この方は。まさに凶器です。
こんな声でエッチする高校生はヤダ。いい意味でヤダw
受けは神谷さん。
初体験のときの声が最高でした。
神谷さんのブレス音は毎度ながら心臓に悪い。寿命が縮みます。こちらも凶器です。
ストーリーにパンチはなかったのですが、主役のお二人のエロいお声にノックアウトされた一枚でありました。
諏訪部さん、なかなかいい味出してます…が、高校生の割にはスレすぎていて、まるでどっかのチンピラみたい。
ただし、ストーリー的にクオリティ高いかというとそうではなく、
ちょっとありきたりすぎる。
三角関係と見せかけて、実は攻めの龍二は雅巳に惚れていた…という。
龍二が雅巳を挑発したはずみに惚れたのか?と最初思っていたんだが、そうではなかった、っていうのが意外ちゃー意外ですが、それ以外はありがち調和。
さて、気になるのが生物の先生と、もともと雅巳が守りたかったちっさくてかわいい史郎とのその後の関係です。
史郎が先生を押し倒しただと!?なんという年下攻めの予感
その史郎役の鈴木千尋さんですが、めずらしく高校生役でマトモな高校生を演じていらっしゃる。いつもは「こんな高校生いたらヤダw」ぐらいの色気したたる子をやってたりするんですけどねー。
ただし、この調子だとスピンオフでドラマCDという流れはなさそうだな…。