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最初、イラストだけを見た印象でキャスティングに関して間違った思い込みをしてしまっていました。
ヘルメットをかぶっている方が羽多野さん、スーツ姿の方が平川さん・・・と・・・
なので、(聴く前に)逆だと知った時には正直キャスティングに違和感を感じてしまったんです。
しかも、私の中で羽多野さんの受け声を聴いた記憶がなかったので、正直どんな感じなのだろう・・・と緊張が走りました・・・
でも、聴きはじめたら納得のキャスティングでとても良かったです!!!
羽多野さんの初受け作品だったとの事ですが、初Hシーン(役柄としても男性相手は初めて・・・という受け様)がぎこちない慣れてない感じ(演技なのかもしれませんが・・・)とかが、却ってリアリティーを感じてドキドキしてしまいました。
驚いたり、攻め様と一緒のプライベートな会話や時間では関西弁になるというのも大きな萌えポイントで、すごくきます!!!!
甘々のほのぼのカップルで、でも、Hシーンは勿論、それ以外の2人の会話シーンやお仕事シーン(検事と刑事と言う形で事件に関わる。攻め様勤務の署で祖関わったりもする)なんかもなんだか凄く萌えを感じるんです。
原作未読ですが、お話も分かりやすくて、2人の感情の流れや、恋人になっていく流れも自然で、何よりも皆さんの演技が良くて、とても耳心地の良い作品です。
大好きな作品の1つになりました。
白バイあがりの年下わんこ攻め刑事と
ツンでエリート美人検事受けなんですが・・・
私、これ、平川さんが美人検事だと思っていたのですが
羽多野くんが美人検事受けですっ!
平川さんがが年下わんこ攻め刑事!!
逆でも全然イケるよねぇ~。
どっちも出来る声優さんて本当に素敵っ!
シナリオ的には、刑事課配属になったばかりの年下わんこ攻めが
同じく横浜地検に転属になったばかりの美人検事受けに惚れて
つっぱしるようなお話なんですけどね。
刑事モノということで事件をふたりで追いますが
別段たいした事件でもなくwさらっとw
とりあえず、何が素晴らしいかといえば絡みねv
死ぬ!萌え死ぬっ!萌え殺されるっ!からっ。
なにしろコレが
羽多野渉初受け作品。
お相手は、平川さんです。
このネタをほかのフリトCDでも誇らしげに平川さんが語ってましたよw
羽多野くんは、ツンな美人検事。
通常は標準語なのですが
興奮したりデレると関西弁になるんですけどっっっ!!!
殺されるかと思った(*ノзノ*)
フリトは、賢雄さん仕切りで延年さんも参加で4人でわいわい。
楽しかったです。
つくづくワンコ+女王様のコンビが好きな私です。
萌えました!
イイ!
原作は未読なんですが、原作を読みたくなりました。
原作を書かれたいおかいつきさん、今まで何作か読んでて、正直苦手意識があったんですが、このシリーズで苦手意識が解消される予感がしました。
読むぞー!
年下ワンコ攻めは平川さん、女王様受けは羽多野さん。
お二人とも、ハマり役でしたよー。
ふだんはクールなのに感情がたかぶると関西弁になっちゃう受けです。ツンデレのデレのターン=関西弁、と考えて差し支えないかと。
羽多野さんの関西弁、なかなか良かったです。
とくにえっちのときに関西弁になっちゃってるのがかーわいい♪
平川「胸、気持ちいいですか?」
羽多野「あ……」
平川「こういう風にした方がいいですか?」
羽多野「ええかげんにせえ…見たら分かるやろ…いちいち訊いてんと、ちゃっちゃとせんかい」
平川「はい、すみません」
羽多野「あ…ちょっ…諏訪内…」
偉ぶってても関西弁になっちゃってるから、感情が高ぶってるのがバレバレですよ~!と、思わずニヤニヤしてしまうえっちシーンです。
受けも攻めも同じぐらい喘いじゃってるのが、必死な年下ワンコな雰囲気が出てて、そこも良かった。
ミドリさんへ
ヘタレワンコ攻めと女王様受けが好きでたまらん!ナンバーワン!って趣味、ほんとミドリさんと丸かぶりですよね~w
原作もいつか絶対に読もうと思います!
ミドリさんのレビューを読んでたら、ウズウズして仕方がないです。
ちなみに平川さんはヘタレワンコそのものでした。声優界のキング・オブ・ヘタレワンコ攻めは彼じゃないかな。
平川さんの素じゃないの?と思うほど。なんかトークを聞いてても、ご本人のキャラ通りな気がしちゃって。通常ならキャストトークで感じる本編とのギャップをほとんど感じないw(平川さんスイマセンw)
むつこさ~ん!
私このシリーズ今原作読んでるところなんです!
ちなみに最終巻の後半読んでるところww
このシリーズ、声優さんも素晴らしいんで、ぜひぜひ聞きたいと思ってたんですよー
ニアミスですねww
あの、原作も超イイんで是非見てみてください!
ヘタレワンコ×美人受、たまらないですよねーっっ
奈良千春さんの挿絵もこれまた絶品で!!
ピンナップはどの巻も最中っていう素晴らしい作品ですww
私もCDほしい~!!
原作が好きで、CDになるのを楽しみにしていました。
聴くと、キャストがまさにイメージ通りで嬉しかったです。
特に諏訪内@平川さんの、ヘタレ具合が絶妙。
年下なので、敬語攻めなのも萌えます。
そして、美人検事と名高い高城@羽多野さんは、仕事の時はキリッとしているんですが、慌てたときとか動揺したときについ出てしまう関西弁が、これまた絶妙。
ほわんとした雰囲気になるし、オンとオフの切り替えみたいなものが感じられてよかったです。
同僚刑事として、堀内さん・神奈さんが登場されますが、こんないい声ばかりの警察なら、ちょっとのぞいてみたい気がします。
平川さんがヘタレワンコでした。
そして、羽多野くんがツンデレ。
といえば、よくあるCPになるわけですが。
なかなか面白かったです。
どうにも諏訪内がなんというかカワイイ感じです(犬的なね)
絵のイメージよりはちょっとかわいい感じかなぁ。
お酒に酔って迫っちゃうのとかかわいかった。
そして、羽多野くんのツンデレ高城は基本的にはかっちり系のデキる検事で喋り方とかも堅いんだけど、興奮したり素になると関西弁になる。
羽多野くんの関西弁は…まぁ、ちょっとビミョーなセリフもあるけどちゃんと喋れてるのもあるって感じ。
ラストシーンでの公私を分けて喋る感じとか好きでした。
もうちょっと細い声だともっとキレイ系に聞こえたかな?
えちシーンでも攻めてる諏訪内の方が高音だったので。
あとは、もう、なんか村川と田坂のかけあいのようなやりとりが好きです。
フリトは賢雄さん(堀内さん)司会で、平川さん、羽多野くん、延年くん(神奈さん)。
とりあえず、この作品をやるにあたって延年くんに「俺ら、絡みがあるらしいよ」とフカシを入れた賢雄さん(笑)
まずは延年くん。
賢雄さんの紹介が長い(笑)
林延年くん→林珍年→ジャマイカ豆太郎。
続いて、平川さん。
「すわない」ではない「すわうち」だと思っていた平川さん。
シュワッチ真二。
久しぶりの攻、しかも声多め。
段々喋ってるうちに外野が静かになって淋しくなる平川さん。
「声だくで」@延年くん。
声だくて!(笑)
賢雄さんが「大輔」って呼んでたのがなんか印象的。
男気について聞かれて「次回までの宿題に」
と、ここでまた延年くんに振る賢雄さん(笑)
男気とは→褌。
そういうことなら、と、男気とは→祭りな平川さん。
そして、羽多野くん。
初受ということでド緊張モードだったらしい。
更には関西弁で大変。
関西弁指導は英ちゃん(石川英郎さん)
男気とは→ブリーフ。
で、「どうやってしめましょう?」とか「どんな掛け声で終わりましょう?」とかいちいち延年くんに聞く賢雄さん。
なんだか仲良さげな感じでした。