サガン。
鳥ちゃんがいつもより高い目の声でどこか可愛く聞こえます、ふふ。
お話的には、最初は派閥のために仕方なく身を出しだすしかなかった佑一がだんだんといろいろ芽生えてくる感じ?
神崎の方は言葉とかいろいろ足りない感じではあるけれども、どうも最初っからこれは好きっぽいよなー。
いや、いろいろ弄んではいるんだけれども。
やってることがかなり子供な感じが端から見てると可愛くさえ見えます。
当然、佑一からもそんな好意があるとは思われてないから、食事行ったり洋服を見たててやろうとしても、「さっさとやることやればいいじゃないですか!」みたく言われてしまうのですね。
で、コトに及ぼうと?連れていったのが墓地だったり、そこで知り合い?のカメラマン芹沢に写真撮らせちゃったり。
なんだかんだで、佑一はいつの間にやら神崎の家で暮らすことになってしまうのだが。
しばらくは平和な日々が続いて。
神崎も佑一に手を出すことはなく。
そんな折に、街で佑一は偶然大学の先輩だった阿宗と再会する。
地検に勤める阿宗は神崎のことを知りたがり、押し切られるように家へ来られてしまう。
神崎が帰ってくる前に追い返そうとしたのだが、運悪く既に神崎は帰宅していて。
阿宗が佑一になれなれしくする姿に、神崎は佑一がこの家に来てから初めて乱暴に扱う。
少しずつ神崎に対し心を通わせ始めていた佑一はそのことに傷つき、自分は所詮、恋人でも愛人でもなく神崎に飼われる犬に過ぎないのだと思い阿宗の元に身を寄せることに。
最終的にはそれでも阿宗が神崎を失脚させようとしているのを知り、考えた末、結局自ら神崎の部屋へ戻る。
憎みたい気持ちがあるのも事実だが、それとは別に愛情が芽生えてしまっていた。
とりあえず収まったようにも見えるけど、意志疎通的な言葉は交わしてないなーとも思うのね。
戻ったことで佑一の気持ちは神崎に伝わったとは思うんだけども、神崎の気持ちは佑一に伝わってるのかなぁ?
最後はいつものようにキャストトーク。
森久保くん司会で、鳥ちゃん、森川さん、遊佐さん。
で、地検とかの話ってことでどんどん話がそれて「○ERO」の話になってたりとか。
最後はタイトルにちなんで、どうしても絶対服従してしまうものってことで。
森川さんが「事務所」(のデスク)と答え、鳥ちゃんも先輩(=森川さん)がそうならそうだな的な感じで。
遊佐さんは「僕は事務所がないので」(フリーなので)と前置きした上で「金」ときっぱり(笑)
きゃー、遊佐さんステキー。
束でピシピシされたいとかなんとか。
森久保くんはといえば「子供がいたら子供かな」って感じだけど、結局は今のところ「全てに服従してないか、全てのものに服従してるか」だというようなことになっておりました。
原作未読です。勘違いなどあったら申し訳ない。
たしかドラマCD聴き始めて、まだそんなに
経っていない時に、知○袋でおすすめ探してて
高評だったから購入した気がする(笑)ははは
とりあえず、すごくエロくて驚いたのを覚えています。
たぶん今聴いたらそんなにエロく感じない?かもしれないど (*゚ロ゚)
あまあまとかじゃないし、始めたばかりの人は
けっこうな衝撃のエロさだと思うな。
刺激がほしいならおすすめ
中身は個人的にないエロ重視だと思います。
帝王ことモリモリがヘタレ鳥ちゃんのもとへ降臨・・・・
始まってすぐに鳥さんいじられてます~~~屈辱に絶え絶えの受け喘ぎは最高に萌えました。
全体的にお話はシリアス調、コミカル要素は無し、ストーリー内容は原作を読んでない私でもわかりましたし、まぁまぁ面白かったかな。
陵辱Hが2回(そのうちのアオ○ンプレイはヤバババ!!)両思いHラスト1回、もう少し長めでもいいかなぁ~と・・・・なんか陵辱なのにあっさりした感じがした。
歳費は血税だぞ、と言いたくなる主体性のない甘えた24歳です
原作の攻めは酷い男なんですが、森川さんが声を当てるとちょっとアクが抜けていい感じになってます
森久保さんは軽い男の演技が上手いなあ
1番エロい、墓地でアヌス晒されるところはカットされてます
原作未読。
いろいろ衝撃的でした。
祐一が「仕方なく」的なのは理解できるんですが、
神崎がどうして祐一に執着するのか?
全くわからない。
ちょい役のカメラマンが祥ちゃんだったり、
祐一の先輩の検察官が遊佐さんだったり、
結構豪華キャストだったのですが、
ストーリーの衝撃に持ってかれちゃいましたね。
ちなみに、鬼畜俺様な神崎役の森川さんも
「売られた」とわかっていながら、
駒になりきろうとする祐一役の鳥さんも合っていたと思います。
鳥さんスキーだから聴いたけど、
痛いの苦手だから、二度と聴かない!‥と思いきや、
じわじわくるんだよな。
怖いもの見たさ、臭いもの嗅ぎたさ‥みたいな!?