もこ
今回のお話は、二人が仕事として組み始め~のころのお話。
ターゲットは富豪の息子。
「あの家に生まれた仔馬を僕のものにしたい」前提が酷すぎるww
今回意外だったのが、ターゲットであるディートリッヒ様でございます。
こいつが可愛かった!!!いや、妙にヌケ作な面もつらつらだったんですが。
ナニがツボって、声!!!!!!声がダンディーーーーーーーー!!
青島さん?青島さん・・・って・・・え・・・?え?・・似てるとは思ったけど・・・・
青山って・・・・・・な・・・成田さーーーーーーんっ!!!!
大好きだ━━━ヽ(゚∀゚)ノ ━━━!!!!成田さんが喘いでいる!!
そう、このCDの利き所、男前声が受!!!
女王様に組み伏せられる!!
イメージするのならば、身体もデカイ、漆黒のサラブレッドが、キシャな白馬に押し倒されるのごとく。
組み始めたばかりなので、(現在もぶつからないわけではないんですが)かなり二人の関係(キア・ルイーズ)もギクシャクです。
なにわともあれ、性格が恐ろしく違うふたりですから。
面白い具合にかみ合ってます。
「ルイーズが貴方にずっと片思いをしているんだ」(キラ
ここからのくだりはすごく面白かった。
ディートリッヒはもともと、男には興味が無い。
あっさりさっぱり、最初のルイーズの色仕掛けも効かなかったわけです。
興味深深で、ルイーズの行動を観に行っていたキアはそれを知っている。
なので、後日、彼氏(クラウス)を連れて尾行。
かかわるつもりじゃなかったのだが、たちの悪い記者に絡まれているディートリッヒ~かかわってしまう事に。
その際に、クラウスがついうっかり、「ディートリッヒさんは・・」と言ってしまい、「何で私の名前を?」というくだり。そこから、しかたなく、ルイーズの知り合いで、ルイーズが貴方への恋心に悩んでいると話してしまうわけです。
Hシーン。
結構強引な感じでしたが、エロエロでよかった.。゚+.(・∀・)゚+.゚
あの渋い声が組み伏せられて喘がされているなんて想像しただけでおっ勃つわw
あんあん言ってろ!
結局のところ、ルイーズの虜になってしまったディートリッヒもまた可愛い。
なんていうの?ほら、いつもなら攻になる確立の高いあなたの声。姿。そんな貴方が受で。
しかも、相手にしているのは美人なドSサマで。
ディートリッヒの身体は大きいわけで男前なわけで、そんで受なわけで。
初めて男を好きになってしまって戸惑っているわけで、どうしようもなく惹かれてしまっているわけで。
それを「どう言葉にしたらいい?」なんていっちゃってるわけだから。
もうね、たまりません。