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CD聞いた後、小説も読みました。
ほぼほぼ小説通りです。
大ファンのハリウッドスター、レオン(攻様)の
ボディーガードに指名された智宏(受様)。
ただ、この受様心の中ではめっちゃいろいろ考えているのに
表情や態度に全く出ない。
冷ややかな突っ込みが相手の心を痛めつけるので、
「氷の矢」→「IA(ice arrowの略)」なんて呼ばれてる始末。
心の中では「うほっほーい」とスキップしそうな勢いなのに、
周りには無表情にしか見えない。
ひゃほーいというハイテンションなキャラとクールビューティー
くるくるかわるキャラを鳥さんが演じています。
鳥さん、こういう役ホント合いますよね。
レオンは‥レビュー書くために年齢確認して驚いた。
確かに、成田さん‥30歳には聞こえない‥
でも、日本人とは違うバタ臭いキラキラ王子様っぷりは
出ていたので、これはこれでアリかと私は思います。
ちょっと長めの二枚組。
成田さん攻・・・が良かったのか悪かったのかというところですね。
原作未読~での感想ですが、パッケージの絵柄と成田さんの
声があっているのかあっていないのかという問題。
見た目との違和感が拭いきれず。。。と、フツフツ思いながらの視聴だったのですが
面白かったです。
あこがれのハリウッドスターのボディーガードに選出されて
浮かれる受。ところがどっこい、出会ったその人に掻き口説かれて!?
と、ドタバタなラブコメでした。
憧れのあの人は、しゃべってみればイメージガタ落ち
とってもファンだったのに。。。ファンだったのにorz...
成田さんのくせのあるボイスを気にしなければ楽しく聴けるお話かな
と思いました。好きになっちゃいけない!の葛藤は
これだけの長さあればもう少し何かひとひねりあっても・・と思わなくもないですが
成田さんは好きなんだけどなぁ~もう少し攻のヴィジュアルがオジサンだったらアリだった