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何でこれをドラマCD化しようと思ったんだろ.....
どう考えても音声だけじゃ分かりにくいでしょうに。
けど福山さんの低音が聴けて幸せです(´Д⊂
このトーンで絡み聴きたかったのに非常に残念。
トォル@下野さん
可愛い!!!ザ・元気っ子で頑張り屋でエアに素直じゃないとこも含め
下野さんにまさにハマりキャラ❁ あんなニィル大好き大好きだったのに
よく最後でエアとラブラブになってくれた!!よしよし良い子!!
エア@福山さん
このトーンの福山さん本当に自分は大好きで「あぁ~福山さぁ~ん♥」
と本編聴きながらずっと言っておりました。
フリトで福山さんの入りとギャップすぎて「えっ!同じ人!?Σ(゚д゚lll)」
と疑いました。前半で喧嘩ばっかしていたトォルを後半では助けてくれたり
プレゼントをくれたり「優しい彼氏だなぁ~///」とほんわかしました(´Д`)
トォルに怒らせる事を言うのも好きだからイジめてるんだなぁとキュンキュン❥
ドッチボールで男子が好きな女子にボール当てる的な感じですww
ニィル@宮田さん
初めて聴いた時、ずっと代永翼さんだと思ってました!すいません!
やはり声が似てると思いました。二人共、似た特徴声なので間違えました。
トォルとは反対に大人しい子で可愛かったです。
フリトで「台本に渡辺徹さんの字って言うんすか?」がツボで、、
ずっーと笑ってました!宮田さん面白いなぁ。。
ジル@子安さん
フリトいきなり「じゃあ俺は何汁だよ?何の汁なんだよ?」で入るから
もう可笑しくて。ベテラン2人さすがだな~☆
本編では3人を見守るお兄さん的な感じが良かったです。
エアはジルと離れて寂しそうなのにジルお兄さんは全然そんな感じではない
余裕?っぽいとこも子安さんにピッタリだと思います。
ヴァル@梶さん
カッコイイ声ですね~✾ もっと出番多くしてほしかった。
こんなイケボなのに勿体ない(´・ω・`)トォルの友達役という事で
下野さんとの掛け合いは初めてなのに、ぎこちなさも無くちゃんと
友達感が出てました。実は下野さんと梶さんが初めて会った現場が
この『妖精学園』だったんですけど、この事をラジオでも話されていて
下『初めて会ったのBLの現場だったよね?』
梶『僕、お会いする前から知ってました。』
下『俺も知ってたよ。代永くんから聞いてたから』
と会話されてたんですが、お二人が初めて会ってから祝10周年という事で
今回、節目の年として購入させて頂きました。
この作品は2年前に初めて聴きCDは買わないつもりだったのですが、
記念と思い出として今年やっと手に入れました★★
1番の目当てだったTrack5♪激萌しすぎて心臓バックンバックンでした♥❦
エ『お前が俺に出てけって言ったんだろ?』
ト『言ってない!!! 出てってほしくない(小声)ニィルと同室なれるの
あんなに待ってたはずだったのに、俺..いつのまにかお前の事が..(キスされる』
エ『好きだ....』☚うわぁぁぁぁ//////
ト『俺だってお前の感じ悪いとこもヘタレっぽいとこも好きだぜ!』
エ『こっち向いて....もう一度言えよ』☚萌死しそう。。。
ト『せーの好き!!(不意打ちキス)』
エ『気が合うな..俺もだ..』
☝BGMがデカすぎる,,,,,
2人がキスしながらベッドに倒れ込むのが聴こえづらくて残念゚(゚´Д`゚)
エア×トォルは絡み寸前だったので「ここまで来てシないんだな...」
というのがすごい心残りでした。
ラスト場面が無かったら【しゅみじゃない】に評価してました。
下野さん可愛すぎますv
とっても可愛い妖精さんのお話(´∀`)
トォル(下野)はニィル(宮田)が、エア(福山)はジル(子安)が大好きだったのに、最後はトォル(下野)とエア(福山)がめちゃめちゃラブラブになってます♪
何回言うんだってくらい「好き好き」言い合っててw
エア(福山) 「同時に好きって言おうぜ」
トォル(下野) 「よし。せーの、好き!!」
エアがトォルにキス
エア(福山) 「気が合うな、オレもだ」
にはクラクラしちゃいました・.。*・.。*(〃´∀`)・.。*・.。*
キャストコメントでは福山さんのテンションがすごい高かったです。
「ツンドレ」には吹きましたwwwwwww
ツンデレを噛んでツンドレwww
こちらでアフレコ風景も見れます↓
http://www.atree.tv/purely/fea/fea_cdrepo.html
下野さんはツンデレ元気キャラ。
かわいい!!
内容は男同士の恋愛でしたけど、その内容も少女漫画のノリ程度という淡い感じで可愛い恋愛模様でした。
BL風ファンタジードラマと捉えた方が良いです。
絡みを期待しているとガックリしますが、たまにBL風の可愛いファンタジーも良いと思います。
いじらしくも可愛い彼らの虜になってくるのですよ
フリトは妖精になれるとしたらどんな妖精になりたいか。
福山さんは役中声が低かったのでテンション↑↑でした。弾けてます。
子安さん「何汁」
もう、死ぬ。笑い死ぬ。
メイン2人のキャストが好きなので、ちょっと期待しちゃいましたww
最後に軽いチューがあるぐらいで、ストーリー的には中学生が
読むレベルのファンタジーかと...
ファンタジー作品としての評価は中立。
BL作品としての評価も中立。
キャスト的には萌。
なので、総合的にはやっぱり中立かなぁ~
下野君(トォル)の年齢設定が低いだけに、全体通して幼くて
かわいい声なんですが、その中でも最もかわいかったのが酔っ払い演技!
他の作品でもそんなシーンがあって、こりゃマジでかわいいって
思ったんですが、それ以上にかわいかった~ww
こねくりまわしたいぐらいかわいいぞ、下野君ww
あと、念願のバリ攻声の福山じゅんじゅん★
『わがままだけど~』では期待した程の攻声じゃなかったんですが、
これではガッツリ攻声!
ただ、カラミがないからせっかくの攻声がいかせない...
福山&下野(カラミあり)狙いの方には、『わがままだけど~』を
オススメします♪
バリ攻じゅんじゅん&元気っ子下野君がお好きな方にはこの作品を。
ちなみに、梶君の出演は一瞬だけ...
キャストコメントの方がしゃべってるぐらい。
ちょっと気になったのがBGMに花降楼シリーズの
例の曲が使われていたこと。
BLCD色々聞いてると、BGMの使い回しが多くてですね~
このCDでも、少なくとも2曲は使い回ししてたなぁ...
強烈なイメージの花降楼のこの曲を使われちゃうと、
そのシーンが思い出される~!!
しかも、下野君出てた作品だしww
話それ過ぎました...
ストーリーはですね、南原兼さん原作とあって、
軽い軽いお子ちゃま向けファンタジーです。
ストーリー性を求めてはいけません!
とにかくキャストの演技を楽しんで下さいww
キャストコメント★
本編でずっと低音で頑張ってた福山さん。
ここではいつもの高音ハイテンションww
ツンデレをどう演技したらいいかと悩むじゅんじゅんは、
ついに「ツンドレ」って噛んじゃいます、かわゆいww
「どんな妖精になりたいですか?」のお題に対しても、
「あなたの妖精になりたい」と答えちゃう★
でも、これはシメに登場する子安先輩に残してあげて下さいな。
そんな子安さんの入り方はおもいっきりオヤジです、下品ww
ちょこちょこ聞こえる下野君の笑い方も案外下品ww
何気におもしろいフリトでした♪