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貴志にいらないって言われないように一生懸命家事覚えたり、それでも好きって気づかれないようにしながら必死に頑張ってきた史緒。
記憶喪失になって年齢退行もしてて、でも貴志を好きって記憶だけは残ってて。
幼い口調で「えっちシよ?」って何回も誘うの可愛すぎです!!
忘れないようになんでもメモするシオ。
でも記憶が戻ったら今の記憶は全部忘れるから意味ないって言われてショック受けて(ノω・、)
初えっちは幼児退行してセリフが幼い口調だから、なんかとてもイケナイことをしてるみたく(/ω\)
「オレが今日のこといつか全部忘れても 貴志さんはちゃんと覚えててくれるよね」
切なすぎます!!えっちシーンでこんな涙流したの初めて。
記憶が戻ってもハチミツのこと覚えてたりして。。
2枚目では全身怪我して貴志に介護してもらう史緒。
失禁とか朝勃ちの処理とか(/ω\)
「生意気でしっかり者の居候。いつ出て行けって言われても平気。そんな演技はもうしなくてもいいの?」
ほんと切ない健気すぎる今までよく頑張ったね(ノω・、)
そしてクリスマス☆
まだ怪我治ってないけどえっちシたいって史緒の誘い方がかわいすぎる
「えっちしてくれたら料理すごく頑張るよ!おいしく作るよ!」って(*゚ー゚*)
最後に記憶なくしてたときに書いたメモが出てきたりしてもー!!
最後まで感動でした!!
下野さん感情移入して切な過ぎて収録しながら本当に泣いちゃったそうで
自然に出てきてしまった涙にビックリしたって(ノ_・。)
何度聴いても、いえ聴くたびにもっと感動できるそんなとても素晴らしい作品でした!!
この作品に登場するのは、史緒14歳(下野紘)、貴志29歳(杉田智和)、それに貴志の先輩医師・天野(三木眞)と、ほぼ3人のみ。
この3人だけで、っていうか、ほとんど史緒一人で2枚組をガッツリ聞かせる。
2枚組CDで史緒君は、まず、1枚目では記憶喪失、2枚目では手足怪我して一人じゃトイレにも行けずと、これでもかって位に満身創痍。
そもそも史緒が貴志と同居するきっかけが、貴志の母と史緒の父が不倫してて事故死、その後、史緒の母は苦労が祟って病死して、史緒が一人残されたから
こんな不幸を一身に背負ったような史緒くん、実に健気
「いらない」って言われたくない一心で、一生懸命頑張って、でもその頑張りが貴志の負担にならないように意地をはってる。
この、意地っ張り史緒も、記憶喪失になって、隠れていた素直な気持ちをまっすぐぶつけるシオも、下野さんの少年声が切なくっていいのぉ
ご本人も収録しながらマジ泣きしたって、
こっちも一緒にもらい泣き。
杉田さんも、貴志の「優しいけど鈍感」だったのが、だんだんと感情を獲得していく感じが、とってもよかった。
オマケのフリトCDでは、ガラッと変わって、あの健気なシオくんはどこ??な、S風味・紘で、楽しげに遊んでいました。
記憶喪失ネタとストーリーは切ない王道ですが主役のお二人の演技で2枚組でも全然あきませんでした!
というか、いちいち史緒ちゃん(cv下野さん)がかわいくてほんとにタイトル通りやはり蜂蜜君でした!
一枚目の史緒ちゃん(記憶喪失後)は年齢対抗があってさらに幼さが増している下野さんのショタに顔がゆるみます…!
2枚目の史緒ちゃんは元の記憶を取り戻した家事ができちゃうツンデレ意地っ張りな感じで下野さんがすごく合ってました!!!!かわいかったです!
またメインの二人の中をかき回すcv三木さん!すてきな声でかなーりいい性格をされていて王道のストーリーをいい感じにドキドキを加えてくれている気がします!
原作がともかく大好きでCDに不安と期待を持ちつつ挑んだんですが、これが素晴らしかったー!
キャスティングもばっちりでしたし、脚本も良く出来ててもう大満足!
下野さんが記憶がある時の生意気少年史緒[受]と、記憶を無くした時の気弱で無邪気な少年シオとの演じ分けを見事にこなしていて、ツンデレ史緒も、素直なシオもどちらも猛烈に可愛かった!
しかし史緒怪我し過ぎだろーって思うですが、これはまあ原作通りなのでそこはそれで。
久保役が杉田さんって聞いた時はもうちょいクールなイメージなんだけどなあって思ってたんですが、実際聞いてみたら低音で、それでいて時に暖かみのある声は久保にぴったり!
脇の三木さんは脇なのに流石いい味出してました。
ともかくシオも史緒も健気で一生懸命で最後でどうしても涙腺やられちゃいます。
原作でも涙ぐんだんですがCDでもやっぱやられました~。
ボロ泣きって訳じゃないんですけどね、じんわり来ます。
エロシーンはちょっとショタ喘ぎかな?でも史緒は元々ショタっぽいイメージがあるのでそこはOKで喘ぎ声もとっても可愛かったです。
がっつり聞き応えがあり、原作の良さを損なう事無く魅力を引き出した良作。
記憶を失っている間はもちろん、失う前と戻ってからも微妙に変化のあった史緒を下野さんが上手く演じられています。
噂のおもらしシーンはうわぁと思いつつもさくっと終わるので意外と平気でした笑
怪我しすぎだけどシーン展開が多いので、2枚組でもグダグダしないで聞けます。
下野さんが神がかり的な可愛さ!
16歳設定全く違和感ないです。泣きの演技も素晴らしいです。
杉田さんはますます好きになりました。凄く優しい声で…キュンキュンしました!
下野さんは心情表す細かい演技が出来る人だなと思いました。
記憶を失っている間も、戻った後も、二人の心情を吐露する台詞やモノローグにグッと来ました。
「俺はたった一瞬で好きになったんだ」この部分は聞いた後もしばらく耳に残って又聞きたくなりました。とにかく本当に下野さんで良かったと思いました。
いじらしくて可愛いかったです。いろんな泣きの演技があって、上手いなと思いました。杉田さんも好演。低めで、静かで、穏やかな話し方で、大人の男を素敵に演じていました。
三木さんの演技も文句無し!
二枚組と言っても全然長く感じませんでした!
それだけ波乱万丈ですし、ドキドキが止まりませんでした。
史緒が何かをする度に怪我フラグが立つような緊張感さえ感じます。
今まで聴いたり見たりしてきた下野さんのやっている役のイメージからか、怪我しがちって言うのが私の中にあって、この声色の時の設定は必ず事故るみたいな構えがあります笑
例に漏れず、今回も満身創痍でした。
そう言うイメージを作れるって役作りが上手いって事だと思うのです。
杉田さんの演じる久保先生は、低音で終始素敵でした。この役が一番好きかも、です。
史緒にとっての親代わりであり、兄のように接していたり、物凄い包容力を感じる演技でキュンキュンしました。そして泣きました。
普段の生活と性生活での変化も凄く好みで、ギャップに弱い私としてはたまらん!とニヤニヤしてしまいます。
三木さん演じる天野は、本当いい加減で緩いけれど言う事は言う。でも優しい。
三木さんて、こういった役が本当にお上手ですけど、脇でいい塩梅の存在感を醸し出していて流石だなと思います。
ストーリーは、過去と今を行ったり来たりするような感覚になりますが、二度目に聞いて理解度が深まりさらに面白くなりました!
そして、ケーキが食べたくなる。ケーキ用意して聴きましょう。
長いのに、何度も聴きたくなる良作です。
原作未読でしたが、聴いた後に速攻で原作購入しました。
記憶喪失、年齢退行、嘔吐、失禁と、人によっては最大地雷原のネタがどっさり埋まってますが、その辺大丈夫ならとっても楽しめると思います。
史緒役の下野さんがもの凄く良いお仕事されてます。
記憶喪失前のやんちゃ系、記憶喪失後の一途な健気系、そして記憶を取り戻した後は、前者ふたつの人格が絶妙に混ざり合ってる系。
それぞれの人格を演じわけていて、特に記憶喪失中の下野さんの可愛さといったら、萌え転がってどうしようかと思うほどです。
「貴史さん、あのね」の「あのね」が異常に可愛い!なにこの心細そうなか細い甘え声!
その他にも貴史に捨てられないように、一生懸命に色んなことを覚えようとメモしたりするんですが、このメモが後半になって効いてきて思わず涙腺が緩む……。
どんな人格も史緒には変わりなく、違和感がないというのが凄いというか、下野さんの演技が光るのも原作という土台がしっかりしてるんだろうな、というのが感じられます。
貴史役の杉田さんも落ち着いた大人の男性が凄く合っていて良かった。
史緒に対する態度もどんどん優しくなって行き、硬さが抜けていく演技に感嘆。
心の変化をとても丁寧に演じられていて、説得力がありました。
でも史緒の裸をまじまじと観察しちゃうシーンでは、杉田さんが真面目声だけに変態くさくて笑いが……。
そして健気史緒のエッチシーンが、何だかもう色々と可愛すぎます。
年の差健気受が大好物なんですが、この可愛さはちょっと犯罪レベルに達してる……。
くそー、可愛いじゃないか、可愛いじゃないか、可愛いじゃないかー!
自分が今日のことを忘れても、あなたは覚えていてね、みたいな訴えをされて、めろめろあまあまにならない攻がいたら見てみたいよ。
ふたりの想いがようやく通じ合っての最終トラックでは、思わず目頭が熱くなります。
2枚組でストーリーもとても丁寧に作られてますが、それにしても史緒が事故に遭いすぎてて、さすがに車にはねられた時には吹いちゃいました。
注意力散漫を通り越して、ちょっとアホの子なのかな、と思うくらいの事故率(笑)
1年も経ってないのにこんなに災難が続くとか、ちょっと厄払いしてもらった方がいいんじゃない?と無駄な心配しました。
そしてその都度、心配ばかりしてなきゃいけない貴史も大概苦労人だな、と思うんですが、このちょっと考え無しな行動をとってしまう史緒がやっぱり可愛い……。
全体通して起伏が激しくずっとケガしてるような印象がありますが、甘くて切なくてきゅん、とした話が聴きたい、もしくは色んな下野さんを思う存分がっつり堪能したいという方にはオススメです。
記憶喪失モノですね。
記憶を失う前と失った後で印象の違う感じになってしまった史緖。
しかも、天野によって2人が同居している理由もデタラメを教えられたのに信じて。
それによってようやく見えてくる2人の心があるのですが。
まず史緖役の下野くんはやはり感情面での演じ分けが素晴らしかったです。
元の史緖は本当は好きなことを隠しているちょっとはねっ返りのようなところがあって口調もキツめ。
記憶を失くした史緖はそんな史緖の覆っていた棘の部分が取れたので非常に素直。
声のトーンもやわらかくて幼い印象もあったりで、何より好きだと言う気持ちが全面に出ている甘さがあって。
元に戻った史緖は以前とはどこか違う貴志の態度に少し不安を覚え、自分の居場所にも不安を覚えているような以前に比べれば揺らぎがあるような感じで。
思いが成就した後はもう棘もなくなって、非常にあまい。
でも、記憶を失ってた頃ほど幼さを感じないというか、また別のあまさとでもいうか。
とにかくいろんな下野くんがいました。
個人的には最後のえちシーンが下野くんの喘ぎがすごすぎてちょっとビックリしましたが。
なんというか…盛大でした。
対する貴志役の杉田くん。
最初は史緖に対してちょっと厄介な子供みたいなつっけんどんなところがあったり。
それが記憶を失った史緖と接するうちに、史緖の素直な感情を受けているうちに自分の気持ちにも気付いてやさしくなっていく。
史緖の記憶が戻るとあまやかしすぎると史緖が怪訝がるので適度にあまやかせるよう心掛けたり。
こちらもやはり場面によって声のトーンであまさが違ってました。
気持ちが傾く(というか自覚する)につれてあまくなっていって…。
そして、天野役の三木さん。
茶化したりしつつも核心に迫ったりと飄々としてるようで2人のキューピッドでもあるようで。
こういう役演らせたらやっぱ三木さんはうまいなぁ。
お話としてはわりとせつない系なのだと思う。
まぁ、史緖が案外?ドジッ子なのでそこで笑いが起きなければということになるのかもだけれど。
個人的には記憶を失くした史緖の逃亡劇の中に漂う「記憶を失くした史緖の記憶」に対するせつなさが好き。
それで、記憶のない史緖がえち中にする記憶に関する発言とか。
かわいいかわいい感じは苦手なものが多いのに、これは大丈夫でした。
原作未読。
キャストに惹かれて買いました。
ストーリーの概要は知っていて購入したのですが、とても聞きやすくまとまっていたと思います!
嘔吐や失禁などもありますが、割と短いので、「ちょっとNGだな~」、という人でも、違和感ない程度だと思います。
このCDの聞きどころは、貴志@杉田さんと、史緒@下野さんの気持ちの変化と、下野さんの演技です!
記憶喪失になってしまうので、史緒@下野さんが2つの顔を演じ分けるのですが、それがスゴい!!
流石だな~、と思いました!
記憶喪失中はホントに甘えたさんで可愛いのに、通常時はつんつんしていて、全く違います。
貴志との関係もDisk2の方で進展するのですが、それまでの経過が聞いていてもどかしくなります。「つんつんしてないで、もっと素直になれよ、史緒!」って思いました♡
だからこそDisk2で2人の恋が実ったとき、こちらまで泣けてきます…>_<…
良かったな、史緒!!
主な2人ではないのですが、天野@三木さんも、いいキャラしてます!
天野が、勝手に家出をした史緒を車の中で叱るシーンとか、グッときます…。この人をここのポジションにとどめておくのはもったいない!
色んな意味で心揺さぶられる、あたたかい作品です♡
あと、1つだけ。この作品を神にしなかった理由としては、ちょっとDiskが2枚にしては、絡みのシーンが少なかったかな……?というか、作品のエロ度が「エロエロ」である理由がどこにあるのかな?と思ってしまいました。
作品自体はとってもいいし、もちろん絡みのシーンも萌えて可愛いのですが、少しそこを期待して購入した面もあるので、萌2にさせて頂きました。