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さて、vol.1はそこそこ「ふつうな」BLCDでしたが、
vol.2はどうなんでしょうか。評価は「萌え」にしてありますが、
実際は「どう評価していいかワカラナイ」です。
序盤はよくありがちなアマアマストーリー展開。
雫ちゃん(緑川さん)もうラブラブかわゆい仔猫ちゃん状態です。
vol.1は基本的に雫と遥、それに遥の従兄弟で天才ピアニストの梨栖人(りすと)だけでしたが。
どうでもいいが、「りすと」って名前、どうにかしてくださいw
どこのDQN夫婦が産んだ子供ですか!?www
「リスト先生」連呼で「はい?フランツ・リスト!?」とグルグルしたw
今回は少し登場人物が増えて、
雫のルームメイト千歳、遥の執事、クラレット登場!
平川大輔さん!冷たそうなクラレットに萌えた!!!!
ご主人さまにも嫌味チクチク言うし、温かさなどみじんもない様子
うぉーーー!?このツンツンっぷり、なんか期待w …となります。
前半はこんな感じで、滞りなく進行。
しかし…
後半…エロエロ炸裂w
しかも、ボートの上で…w
しかも騎乗位w
このあたりから、期待させるものがありますね!w
シリーズ二作目。
南原さんのピンクワールドです。
緑川さんがブリブリ声を出してて、エッチのたびに泣きじゃくってて、とても可愛いです。
お疲れさまですw
南原作品の受けは、まるきり女の子、しかも女の子よりも女の子らしい受けくんなんですよね。
ストーリーはあってなきがごとしなので、子安さんの恥ずかしいセリフと緑川さんの喘ぎっぷりだけを楽しみました。
あ、あと、今回はショパンの革命が流れてました。
革命も超カッコいい曲だなァ。ショパンは最高だ。