お買い得商品、セール品、中古品も随時開催中
原作未読です。
皆様が書かれている通り、始まり方はベタでした。
でも話がどんどん進んでいくので聴くのは苦になりませんでした。
又、私は攻めと受けを勝手に逆に捉えていました。
りんごさんが受けだったんですね(笑)イケメン教師が受けとか新鮮ですね。
で、攻めのいっちゃんが可愛かったです。
りんごさん大好きで、一生懸命で//
好きな子に一生懸命になれる子は応援したくなります。
あと、私はヨネくんとみーくんペア(?)を推します!!(笑)
にのみーはヨネくんが好きになっちゃったみたいですけど。←
後半(?)になると、新キャラが登場します。私はこのキャラ苦手です。←
このお話はキャラが個性的で聴いてて飽きはしませんでした。
ただこれをリピートするかはどうかは…(汗)リピしないと思います。
すみません!!!
原作未読です。
コメディなんですね、ってまず思ったんですが
小野Dさんのこんなトーンが耳慣れないwwww
キャスト見ないで聴いたら小野Dさんだと気付かない…!(私は、ですが)
わりとあの…キラキラした王子様キャラとか渋めの低音が定番で…。
先生に振り向いてもらおうとする一条を活き活きと演じていらっしゃいました。
ハマケンさん!!
そんな態度の先生でいいんですか!って思ってしまうような
つき離すような言い方したりして
嫌な気持ちになるどころかもっと言って欲しくなりましたww
一条が金持ちおぼっちゃまだから最初鼻持ちならないヤツなので
同じように「落とせるもんなら落としてみろ」とつい思ったのですw
二ノ宮役の鈴木さんもやんちゃな感じで楽しいです。
本来であれば小憎たらしいんですが
一条をバカにする大げさなまでの演技が逆に良かったですw
三井役の山中さん、落ち着いたトーンが知的で頼もしく感じました!
四根倉役の宮田さん……ww
Y永さんばりのぶり声が可笑しくてつい笑ってしまいましたwww
でも友達想いのいいヤツですね!
もしや三井×四根倉なんですかね…??二ノ宮×四根倉??
私としては四根倉×三井が希望なんですが←
調理実習のお弁当、
せっかく先生が向き合ってくれてるのかと思ったら
一条の調子こき野郎!ww
おぼっちゃんDKだからしょうがないかぁ。
でも濡れ衣を着せられたデコチュー写真の送付には
可哀想になってしまいましたよ……。
誤解が解けた時は思いのほか男前で見直しました!
だからといって先生ちょっとちょろ過ぎじゃないですか…??ww
元カレ・五木役の真殿さん、よっぽど御曹司っぽい高飛車な感じ。
ええー……いくら元とはいえリンゴ趣味悪い……。
(騙されていたようですけど)
ここで俄然一条頑張れ!になってしまう私もちょろ過ぎました。
しょげたのかと思ったら急にまたSっぽくなるリンゴに戸惑いつつ
ただの照れ隠しかー…一条はそういうリンゴが好きなんだね…Mだね…ww
意外にもハマケンさんが誘い受けで色々と驚き!
いかんせん10年前のドラマCDなのでBGMが古めですが
ハマケンさんの適度に男らしい喘ぎは素敵でしたし
ひたむきでヘタレな小野Dさんを聴かせていただきました。
楽しかったです!
三島一彦おトクイの、学園年下攻めもの。
ここのオノDは、傲慢な御曹司。
オバカで元気な、猪突猛進系の高校生!!
いや、一条、カワイイけど、、、
カワイイけど、わざわざオノDじゃなくっても、別にいいじゃん、この役
っていうか、
もっと向こう見ずな傲慢さがあればいいのに、、、
個人的には腹に一物系スーパーSロリショタ・四根(幸季)とオバカM・ニノミー(たっつん)のカプの行方の方が気になるなぁ、
面白かったー。
原作未読なんですが、原作を読みたくなってしまいました。
ドラマCDで面白いのを聴くと、気持ちがめちゃくちゃ上がりますねー。
たっつんが脇役で変人な役柄をしてたんですが、こういうのも上手いなァ…
『美しいこと』や『透過性恋愛装置』での、かわいかっこいいたっつんしか聴いたことがなかったもんで、こんなマヌケな声も出せるんだなァと、改めて声優さんの凄さというものに感心しました。
ストーリーはギャグです。
先生と生徒で年下攻め。
先生に惚れてしまったツンデレな生徒がガンガン口説き落とす、という。
おバカなストーリーに、何度もケラケラ笑わされました。
ただ、濡れ場にはあんまり萌えなかったんだよねぇ。
イイ声だったんだけど、なんでだろう。
学園モノで生徒×先生。
わりとラブコメ系になるのかな。
ベタ展開ではありますが、テンポよく楽しく聞けました。
キャラがなかなか個性的だったかも。
まず、主人公・一条役は小野くん。
ちょっとバカっぽいというか、たぶん真っ直ぐな子なんだろうな、という印象。
先生に好かれるために教室を綺麗にしようとか言い出すあたり真っ直ぐだと思う。
声的にも元気ッ子って感じで、林のことを「リンゴ(林悟の音読みで)」と呼ぶんだけど、常に「リンゴッ」って「ッ」が入るイメージ。
相手役の林のハマケン(浜田さん)は、クールというかツン?
口も悪いし一条に対してもそんなに優しくないような。
それでいて、ちゃんと一条が頑張った時にはご褒美あげたりするようなところもあるし…ツンデレになるのか?
トーン的にはいつものあの落ち着いた感じなので、この人が受に…と思う方もいるかも?
個人的にはちょっと「ああ」な部分もあったけど、控えめな感じのようなえちシーンも好きかもしれません。
そして、脇キャス。
中でも個性を放っていたのは宮田さんの四根倉。
もう、なんていうかすぐに妄想の世界に旅立っちゃうっていうか。
フツーに話してる時はかわいい系(というかショタか?)受のような印象なんだけど、スイッチ入ったように大げさに演劇のような感じになってったりして。
1人で林役とかやったりしての妄想とかもあったし。
なかなか愉快な子でした。
個人的には二ノ宮とくっついて欲しい。
そんなたっつん(鈴木さん)の二ノ宮。
元々は一条をライバル視するライバル。
それが悪事を働いたところを四根倉に鉄拳かまされて愛に目覚めた感じ。
トーン的には典型的な嫌味な坊ちゃんて感じの高めのトーン。
後半、四根倉に相手にされないのに頑張ってる姿にエールを送りたくなる!!
それから山中さんの三井。
一条、四根倉と常に行動しながらクールな印象。
四根倉がきわどい発言とかしてもサラッと流してるところとかさすが。
三井×四根倉もアリだなとは思うんだけど…。
でも、やっぱり二ノ宮×四根倉派(笑)
最後に登場したのが真殿さんの五木弘(いつき・ひろし)
学生時代の林のトラウマ的存在なんだが。
確かに結構ひどいことしてます。
が、お話的にはわりとあっさり終わったような?
現在はわりとクール系のトーンだったけど、学生時代の声がわりとかわいめのトーンで。
もっとクール系でもよかったんじゃないかなぁとか思ってみたり。
でも、いろいろ楽しめるCDでした。
原作既読です。
収録内容は、単行本の「持ち物検査」と描き下ろし作品「リンゴの気持ち」以外のお話がほぼ原作通りにドラマCD化されていました。
ギャグ度が高めのドタバタコメディで、脇役ですが一条の友人の一人、ヨネ役の宮田さんが一番面白かったです。ヨネの妄想シーンはギャグっぽくて聞きどころの一つだと思います。
ちょっと苦手な声音のシーンもありましたが、色んな声を聴かせてもらいました。
個人的には林役の浜田さんは今まで攻め様か脇役でしか聞いたことがなかったので、受け役は新鮮でした。
でもHシーンでの低めの声はちょっと好みでなかったかな…(汗)。
ちょっと変だけど真っ直ぐで元気な一条は、小野さんが好演されてます。
一条のライバル的存在の二ノ宮も鈴木達央さんがコミカルな演技をされていて楽しかったです。
お話としては王道で、特に捻った所もないのですが、明るくて楽しい作品を聞きたい時にはいいかもです。
原作と一緒に購入しました
原作はおもしろく感じましたが
リンゴ役の声優さんのお声が恰好よすぎるので
どうもえっちシーンは苦手でした
内容はおもしろいのでそれ以外は楽しくきけました
個人的にはヨネのキャラが大好きなので
ドラマCDで聞けて良かったです!
三島先生の年下可愛い子攻は大好きですが
ドラマCDとなると私にとっては違ったようです
お気に入りのCDは何度も聞きますが
これは1度聞いてお蔵入りとなってしまいそうです