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何事かと思うほど紀章さんがprettyでbabyで可愛い。
2000年か…。
さすがに可愛い。
高く細い声で健気。信じられない。
演技はちょっと拙いですね。
今となってはそれも微笑ましいし、アホの高校生役なので許容範囲。
内容は学園ものテンプレ。スーパー生徒会ものというか。
生徒会長役の森川さんは当然大安定です。
原作未読なので確信はないが「もうちょっと、あんよ開こうか」と聴こえる台詞がある!多分「脚を開こうか」だと思うけど。
それと、「いい子だ」の破壊力に細かいことはどうでもよくなる。
思わず停止→リピート。
紀章さんの受けではこれが一番可愛いと思う。
原作既読。
大好きな作品です。
ヽ(*´∀`)ノ
ですけどCDだとストーリーが省かれてしまい、原作読まれてないと分からないところ等があるので、ちょっともったいない出来にはなってるかも…。
初っ端から生徒たちの声に混じって森川さんの声が入ってるのに笑った。
「森川さんじゃん!」って直ぐに分かります。
そしてこの作品、もうひたすら寒い、寒いです!
でも私にはそれが笑えた。
(´∀`*)
小太郎の「何だその乙女ちっくな考えは」って思いましたけど、小太郎は天然でおバカなキャラなのでそこがイイんです。
しかし二人の濡れ場には萌えました。
(*°∀°)=3
痛がる小太郎、超カワイイぞ!
谷山さん、ありがとうぉ!
でもエッチの最中「会長ぉ、会長ぉ!」はなかったな…。
ちょっと引く…。
日浦役の森川さんのあの囁くエロ声にはたまりませんね。
(*´▽`*)
ただ、濡れ場のシーンで壮大なBGMはいりません。
せっかくの喘ぎ声が聴こえづらいよ!
ヽ(`Д´)ノ
あと、小太郎が保健室へ連行される時のBGMがマーチングって何故?
音楽に関しては微妙かな。
問題は、萌えるかどうかだよ諸君。
ホノボノとしたストーリー展開は嫌いじゃない。
キャラクターはわかりやすいので、そこはいいのだけれど
しょうみ、受の「僕も好きです!」の意味がわからない。
女の子と付き合いたくて、童貞を捨てたくて奮闘してたハズの受。
トクベツ何があったわけじゃないのに唐突すぎて意味不明。
自分は会長の目の敵にされている。嫌われていると思い込んでいた
それが勘違いだったことが判明。
むしろ自分のことを好き?!・・・う・・嬉しい!僕も好き☆とはならんじゃろ
普通・・・・(;´ρ`)ないよ
そんでもって、申し訳ないが、谷山さんの喘ぎが微妙。
というか、下手くそなの?え?下手くそなの?
あんまり聴いたことなかったんだなぁと思った声優さんなのですが
「あん」・・これをはっきり「ん」まで発音しちゃだめよ。
だめっつーかなんつーか。。。。
申し訳ないけど冷めてしまいましたゴメンナサイ
個人的には、幼馴染君にもう少し頑張って欲しかったな
なんかもう…寒かったです。
まったく面白くなかった。
受け(谷山さん)にひたすらイライラしました。
釣りのところで出会った相手を会長だと気づかないってあり得ないよー。
あと、攻めは高校生なのに、なんで車に乗ってるん?とか。
ラブホで唐突に「会長が好き」って気づくのは、ワケワカメ。
ラブラブ光線を毎日のように送られてるのに「遊ばれてる」と思い込む受け。
突っ込みどころが多すぎて突っ込みきれません。
とにかく受けが、疑心暗鬼と誤解だけでひたすらグルグルして攻めを疑ったり泣いたり…、「アホちゃうかコイツ」と思うだけで、まったく切なくなれなかったです。
全編にわたってのあまりに独りよがりで稚拙で陳腐な心理描写にゲンナリでした。
客観的に見て魅力ゼロなのに色んな男に言い寄られてモテモテというのも意味不明。
ときどき挟み込まれるギャグなノリは、ひたすら寒かったしなァ…。