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原作既読。
大好きな作品です。
だけれども、CDだとちょっと脚本に不満があります。
せっかくのおもしろさが半減。
原作で好きなシーンもカットされてるし…。
( ̄з ̄)
原作でもそうだったんですが、矛盾点があるんですよね。
日浦は以前から稲葉には近づくなとは言ってました。
だけど急用でタロを一人残して別荘を去る際、「稲葉の所に言っても良いから」と言いつつ、いざタロが自分の意思ではなく稲葉の思惑で彼の別荘に連れて行かれた時、何で怒ったの?
自分が稲葉の所に行って良いって言ったんじゃないのか?
確かに本心では稲葉の所へ言って欲しくなかったかもしれないけど、でもそれでお仕置きって、タロちゃん気の毒…。
でも声優さんの演技は素晴らしいです。
特に濡れ場は最高ですよ。
ヽ(*´∀`)ノ
前年の1に続き、紀章さんが超絶可愛い!それだけで満足!
話はスーパー生徒会ものだし相当トンチキだけど。面白い。
婚約者の声がオバサンと思ったら、まさかの石田彰ww女性役ww
年増だとは思ったけど性別は疑わなかった。
本人は女性役に困惑していたけど、さすがでした!
最後の濡れ場は、森川さんが言うようにキーホルダーはギャグかと思った。
けど、ここでもシリアス風味を通しましたね!
昇天、お口、あんよも笑った。
まあ紀章さんが可愛いのでもう何でもいい。
紀章さんの受けでこのシリーズが一番可愛い。
この時期にこれを録っておいてよかった!
同シリーズの1に引き続き、ストーリーはまったく面白くなかったです。
誤解と思い込みで独りよがりにグルグルしてるって部分、前作とまったく同じで萎えました。
それが「誤解して当然」ってなら分かるんだけど、まったくそうじゃないし。
なんで攻め(森川さん)本人に問いたださずに、婚約者がいるっていう話を信じるんだ?
一番愛する人の言葉を信じず、初対面の人の言葉を信じるのって、ナンダカナァと思う。
さらに、攻めに近づくなと注意され、セクハラされたイナバ先輩に、着いていく受け(谷山さん)。で、また襲われそうになる。
この行動、意味がワカランです。
ただ、濡れ場のクオリティの高さだけは凄かった。
イヤだイヤだという受けを甘く厳しくいじめる攻め。
ちょっと痛いんだけど、愛情たっぷりなのにドSな森川さんの声にクラクラしました。
この濡れ場だけなら神だと思う。
ただ「あんよ」は吹くからやめてくれぃw
2作目。
キャラクターがだんだん生きてきましたねww
話のテンポとしては好きです。
ほのぼのとしたキャラクター関係が好き。
なのですが、ライバルである稲葉含め~な別荘のお話
これ、展開がナンナンコレ・・と。。思ってしまったというかなんというか。
支離滅裂。意味不明。
七転八倒する受の気持ちに まったく乗れずじまいでした。
気持ちは大きく動いている!と表現はされているけれど、実際どーよと
ん~・・・・演技が安すぎる。
お姉さんの話。
ドS.で好きな子はいじめてしまう~な展開なのでしょうけど
好きな子ほどというよりも、ただのお高いお嬢な雰囲気しか伝わってこなかった。
「好きだから(照」とか言われても興ざめ
谷山さんのエロシーンも相変わらずでした。
ここまでくると、好みと相性の問題なのかなとも思うのですが
どこか浮いてて乗れませんでした。森川さんは好きなんだけどなぁ。
なんか、普段聞いているのより少し若く聞こえたのは気のせいかしらw
・・とりあえず、ボロクソ言う気はないのですが
谷山さんのエロシーンは×。
「自分がやると作った可愛さに見えてしまう。それを埋めるのが大変でしたw」
すいません、埋まってませんorz