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最強の宮田さんが聴けました。ファンなら聴くべし。宮田さん素晴らしいです。
面白かった。
こういうポップさ、大好きです。何度もクスクス笑わされてしまいました。
万人にオススメ。
シリアスなお話が好きな方には向かないけど、さくっと楽しく聴けて、笑って萌えられる、そういう明るい作品が好きなら間違いなく楽しめると思います。
ただ、主役のタレントカップル(羽多野さん×代永さん)が、脇のマネージャーカップル(遊佐さん×宮田さん)に持っていかれた感じはありました。
とくに、宮田さんにすべてを持っていかれた感じw
宮田さんの世話女房キャラが秀逸すぎました。小うるさい感じがたまらん。可愛い。宮田さん、こういう役柄もめっちゃ上手いなァ。てゆか宮田さんてなにげに、どんなキャラでも上手いんだよね。
あと、遊佐さんの、傍若無人→壊れて方針状態になる→エッチになると鬼畜、という豹変おもしろキャラもステキでした。
メインカップルがダメだったというわけじゃないですよー!脇カップルが素晴らしすぎたというだけで、メインカップルも良かったんです。
代永さんはとにかく可愛かったし、羽多野さんは「無口でクールな外側と、ヘタレな内心の感情」のギャップが面白かったし。
たぶん何回もリピしてしまう一枚になると思います。
これはともかく宮田さんに全部持ってかれちゃった感。
実力も個性もあるキャストで、しかも全員が役にハマってる中にも関わらず宮田さんのハマり方がハンパ無かったです。
これはや~ら~れ~た~~~。ぱたり。
でもなんかここまでやたれるといっそ清々しいです。
原作はぶっちゃけ大して面白く無いんですがCD化でうまい事化けましたねー。
さして原作が面白くなくてもCDになると化ける、こういうパターンが時々あるからドラマCDはおもろい。
前半は格好良いんだけど口下手役な隼人(羽多野さん)、そんな彼に憧れて俳優になった聖(代永さん)のカップル、後半はその兄で一見腹黒マネージャーで芸能プロダクション経営者征貴(遊佐さん)、そして羽多野さんのやり手マネージャーで可愛い顔してしたたかで最後はカカア天下な宮乃(宮田さん)とのカップル。
最後は4人まとめて宮乃(宮田さん)に世話やかれてたのがいい味出してました。
いやーーー、やっぱ宮田さんにやられたですな、この作品。
2カップルのお話が入ってます。
泉隼人(羽多野)は、戦隊ヒーローを演じる売り出し中の俳優。
早乙女聖(代永)は、そんな隼人(羽多野)に憧れ芸能界へ入った子なんだよ。
お芝居をしているときと違って隼人(羽多野)は
実は3ワード以上しゃべれないという超口下手の朴念仁w
そんな隼人(羽多野)は、聖(代永)に惹かれ・・・
たどたどしくも、二人は良い雰囲気に・・・っと思ったら
聖(代永)マネージャー征貴(遊佐)にはばまれ!?
隼人(羽多野)のマネージャー宮乃(宮田)の助けを借りつつ
隼人(羽多野)と聖(代永)の恋の行方は!?
みたいな?
羽多野くんと代永くんがメインかと思ったら、後半の遊佐さん&宮田さんペアのほうが
メインだったんじゃ?と、思うようなノリだった。
とりあえず宮田さんは、いつもながらすげぇw
ハイテンションぶりに笑わせてもらいました。
遊佐さんのマネージャーっぷりも、おもろかった。
羽多野くんは、戦隊ヒーローの役がすごく合うと思う!
いつかほんとにヒーロー役ができるといいね☆
全体を通して、宮田さんの演技がキラリ☆光ってる印象。
あっさりかわいいお話でした。
隼人×聖編は。
その後に、征貴×宮乃編があるんですが。
隼人の口下手加減はなかなかひどくて。
セリフなら気障なセリフもなんのその…なのに。
なので、一瞬見た目怖そうに感じるというかなんというか。
そんな感じを羽多野くんが好演しておりました。
一方、聖はといえば。
もう代永くんのかわいらしいボイス炸裂とでもいいましょうか。
かわいらしい系の男の子ではあるんだろうけども、「女の子ですか?」と思ってしまうようなくらいの声でした。
ブリッコじゃないけど、それくらいかわいい全開な感じ。
こんな2人だけなら実は両想いなのでそれなりにコトは簡単に進むのですが、そはさせないのが聖の兄でマネージャーの征貴。
一見、黒服グラサンでヤのつく職業の人にさえ見える彼は一種のブラコンのような感じさえあって。
それで、隼人に近付けないようにと画策したりするのですが。
もう、この征貴のキャラがテンションが高いというかなんというか…。
高音キャラでは決してないのですが、常に声を張り上げてるイメージ。
今まで、ゆっちー(遊佐さん)のキャラでこういう感じの人ってあんま聞いたことないような…。
でも、なんかゆっちー、楽しそうな感じもして(笑)
後半は隼人との交際を認める交換条件として、征貴が宮乃を差し出せと要求してくるようなお話なんですが。
これ、結局はちゃんと「好き」って言えない征貴の遠回りな恋模様のお話で。
宮乃になかなか通じてないあたりがちょっとかわいそうにもなったり。
宮乃はなんというかホントおかあさんのような存在で。
隼人に対してもそうだけど、征貴に対しても周りの誰もが反発しないような地位にある人なのに、ちゃんとぶつかっていくし、自分の気持ちははっきり口にするというか。
そんな宮乃にたじたじになってる征貴とかちょっとかわいかったり。
このおかあさんキャラが宮田さんにはピッタリでした。
個人的にはショタボイスよりもこれくらいのトーンの方が聴きやすくて、今回みたいなキャラの方がなんか楽しくて好きです。
えちシーンはメインは隼人編だろうと思うんだけども、隼人編が1回で、宮乃編が2回。
色気はもちろん宮乃編の方が俄然あります。
というか、こういうシーンでは征貴が低音のいい男ボイスになるので。
すごくステキでした。
意外と楽しめたCDでした。
当然、私は宮乃編の方が好きなんですが。
フリトというか一言コメントは羽多野くん、代永くん、宮田さん、ゆっちーほかオールキャスト。
羽多野くんと代永くんは初対決。
友達とか近い立場で一緒の現場にいたことはあったけど、ついにこの日が来たかと(笑)
宮田さんは「遊佐さんとのカップルは………です」
遊佐さんは「宮田くんとのカップルは………です」(笑)
レビューはCDが始まってからしよう!と思っていたので、初レビューです。読みづらい点が多々あると思いますが、気合いいれて書きます。
メインCPは、アイドル同士の
羽多野×代永 純情っぽいですが、意外にヤる事はヤってます(笑)攻めの羽多野さんは、無口キャラであまりしゃべりません。でも、私的には、ストーリーで出てくる戦隊モノが、なつかしくて笑えました。
前半の主なトラックはアイドル同士がくっつくまでのストーリー。最後の1つが、マネージャー同士のストーリーですが、前半からちょくちょくでてくるマネージャーの2人の会話の掛け合いがかなり面白いです(^o^)遊佐×宮田 なので、やっぱり上手いなって思いました。
最後に、漫画とCD両方持ってますが、この作品は
CDの方が面白いかなーと思います。
皆様仰っている通り、宮田幸季さん良いです。なんというか、極端に可愛いわけでもお馬鹿さんなわけでもなく、常識人で良識的なところ、良い意味の無個性感が魅力的なんです!攻めは皆様ご承知の通り、聴いて文句無し、買って間違いなしの遊佐浩二だけあって安心して聴けます!セックスシーンのグッと噛み締めたような声はたまりませんよ、全くけしからん。2回もやらかしてますよ。ニヤニヤ。バックでのばっちゅばちゅ鳴る肉擦れ音が素晴らしいです!個人的にはSEがうるさくないのがポイント高。
そしておそらく代永翼目当てで買う方が多いでしょうが、大丈夫です。代永さんちゃんと可愛いですよ。代永くんの子犬のような甘々な可愛さが、間違いなく含まれてます!しかしなんというか....代永さんて普通アニメの時はあんなに生き生きとノーマルを演じてるくせに、そっちのがむしろエロティック‼︎‼︎腐ィルターを通して見てる私に問題があるせいなのはごもっともなのですが、彼はBLCDになると途端にコレジャナイ感が色濃くなりやすい気がします。特段に可愛いボイスなので一見受け要因ですが、攻めの方がいやらしさ増しますよね。なんてイケナイ子なんや。
羽多野さん代永さんのCPでちょっと雲行きが怪しくなるシーンでは、少し萎えました。「ーこれってめちゃめちゃ非常事態〜⁈」←この台詞いる⁈代永さんが傷付くすごくいい演技なのに、無駄なコミカル要素を盛り込んだせいで、萎えました。
全体的には聴きやすくて、可愛くてダルブメインといったのが、お得で美味しいCDです!