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senpai no jirettai himitsu
原作未読です
ストーリはいまいちですが(すみません)、エロは良かったです。他の方がおしゃったように、鳥海さんの言葉攻めや、野島さん(兄)は色ぽっかったです。(声)
登場人物は、受けが美人ナルシストで、攻めが受けを好きなかっこいい後輩です。あとは、八城という人です。子安さんが演じています。一言で表すと、変態、ですね。
受けがナルシストな理由が他の作品とは違って、新鮮で良かったです。それに、ナルシストとはいっても、褒められたら恥ずかしがるところも良いですね。そこが萌ポイントでした。
納税課の芦屋(@鳥ちゃん)とその先輩・森(@裕史さん)のお話。
森がとにかくナルシストで家では大きな姿見で全裸の自分チェックしちゃうような人で。
森のことが好きな芦屋は先輩の家にお邪魔した時にそれを見せて欲しいと頼むわけですが。
きっとフツーなら恥ずかしいし見せないとかなるんでしょうが、ナルシストゆえなのか賛美されたいと思ってなのか見せちゃうのですね。
え、それって、アリ?
芦屋は当然そうして曝け出された身体を褒めてやるわけですが、それがなんかね、やらしい。
エロいって感じじゃなくて、やらしいのね。
一種の言葉責めみたいな感じで。
調子に乗って1人でやってみせてとか言うし。
森もやっちゃうし。
お、おーい。
ナルシスト恐るべしです(え、違う?)
後半はそんな税務署の調査でキャバクラに潜入することになるのですが。
一度行って顔バレしてる森ははりきって女装です。
俺はキレイだからなんでも似合っちゃう♪みたいな。
さすがナルシスト!
ここでは裕史さんもちょっと可愛らしい声出してましたよ、女の子モードの。
そして、その場にいた同じ税務署員であるはずの八城役子安さんの酔っ払い演技が愉快でした。
一種の悪ノリみたいな感じで(いや、イイ意味でね)
子安さんの役はわりと飄々としてるというか何考えてんだかわからない役だったんですけども、最後の金的されて悶絶してるシーンは特にもうお笑い要員としか思えない勢いでした…。
お話全体としてはわりとコミカルな場面も多いんだけども。
芦屋と森の2人で真っ裸シーンとかはやっぱりかなりやらしいです。
もう、これは一重に芦屋がやらしいんだと思うんですけども。
そして、それが鳥ちゃんが演じてるので色気がムンムンになって森に興奮してるのが伝わってくるので更にやらしく感じられると思うんですけども。
とにかく鳥ちゃんがすごかったです。
いや、もちろん裕史さんもステキにすごかったんですけども。
最後はキャストトーク。
鳥ちゃんのコメントにいちいち絡んでくる子安さん。
「いわゆるBLって世界に来ると、何故か小難しいこと言う役がよく来まして…」みたいな話をする鳥ちゃんに「愚痴るなよー」とかってね(笑)
「そんなに声に知性があふれてますか?」って(爆笑)
確かにそれは納得だが。
鳥ちゃん、アフォっ子の時もあるけどクールというかデキる男的な役も多いもんねー。
鳥ちゃんと裕史さんが一緒にやる時は鳥ちゃんの年下攻が多いらしい。
鳥さんに
鳥さんに
エロい事いっぱい、言ってもらえて
きゃ~~~っ
お話は、ちょーぜつ、バカバカしい、
かわいいくってちょっとおバカな、天然ナルちゃんな先輩、森を、
後輩、芦屋が上手いこと誉め倒して、嵌めちゃうお話。
森みたいに、かわいいツンデレちゃん、いくらBLの中でも、ぜってーあり得ない、
でも、ノジ兄のちょっと掠れた、S風味の利いた美人声だと、
アリでいいですゥ!!ラブラブ!
って感じ。
で、その森を、鳥さんの芦屋が、優し~~い声で、どんどんエロエロに追いつめて
最後のトラックの、とどめのエロエロ!!
にっちゃら音が、うっわーっで
もうっ、好きにしてッ
って感じ。
鳥さんに
エロい事いっぱい、言ってもらって
きゃ~~~っ
子安さんの「八戒」(トークCD参照)にやられかけちゃう森も、かわいかったよ。
バーバラさんの作品はほとんど触れたことがなあったんですが、何故か「痛すぎる」という勝手な固定概念が出来上がっていたため手が出しづらかったんですがこの作品は面白かったです!!
先輩の森はかなりのナルシスト。ついでに仕事の成績は常にトップ。そんな先輩に想いを寄せるのは知的で優秀な後輩・芦屋。
税務署の仕事で一発大当たりを狙って森は同僚・八城とキャバクラ潜入調査を行います。噂でそのキャバクラは良くないと聞いていた芦屋は先輩が心配で尾行するわけですが…。
ストーリー冒頭を聴く限りでは「シリアスでちょっと暗めのお話かな?」って思ったんですが、その後のお話の展開は打って変わってコミカルでアホアホで爆笑してしまいました。
そして何と言ってもエロい!!野島兄貴演じる森のキャラが最高でしたwどんだけ自分好きなんだ!!その先輩をうまく誘導して先輩の身体を見るだけにとどまらず手を出しちゃう後輩・芦屋もよかったw少しづつ攻め立てるトリちゃんの演技に惚れこんでしまいました。へタレなトリちゃんも好きですが、カッコよく男前なトリちゃんも好きすぎます!!
少しづつ絆されていく森もめっさ可愛くて仕方なかった><
これぞギャップ萌ですよ~野島兄貴の演技やっぱりすきだぁーーー
さてさて主役2人より更に存在感絶大だったのは子安さん演じる八城です。いや、これは子安マジックのおかげなのかな?一見地味なタイプですが、酔っ払ったときの八城に爆笑!子安さんナイスですww
フリトも面白かったー作品より爆笑してしまったかもしれない(笑)
子安さんフリーダムトーク炸裂でした♪
まず、鳥海さんのファンなら買いじゃないかな。と思うほど
官能的なことをたくさん仰ってます。
キャストさん全員が、活きている。ムダなしキャスティング。
特に子安さんの、こういう役は、かなり好き。
違う方だったら、面白みが半減したと思うくらい。
野島さんの演じた森は、魅力的なキャラクターでした。
ニュータイプのナルシストで鼻につくより、
ガキンチョ発想すぎて、可愛いらしかった。
お話も含めて、作者のセンスの良さをキラリと感じる。
とても面白かった。(´v`)
濡れ場での鳥海さんの怒涛の言葉攻めが凄かったです。
恥ずかしいセリフをガンガンガンガン、受けの反応を待たずに言いまくる。
これがねー、エロくてねー、鳥海さんファンにはオススメです。
ただストーリーは微妙でした。もうちょいコメディ寄りに作って欲しかったなと思いました。
受けがナルシストというキャラなんだけど、たいしてナルシストに感じなかったです。もっとすこーんとイッちゃってるほどの高飛車ナルシストで、そんな受けがふと恥じらう、とかなら萌えたと思うんですが。恥じらう描写が多すぎて、萌えなかったです。簡単に恥じらいすぎ。ナルシストキャラという設定が生かしきれてないよぅ。せっかく野島さんなのにぃ。
攻めのキャラは良かったです。さっきも書きましたが鳥海さんの言葉攻めキャラが最高です。
あと脇キャラの子安さんのキャラも良かったな。こういう子安さん大好き。
フリトは最高でした。
ワイワイ楽しそうにツッコミあいをしてるのに萌えました。