お買い得商品、セール品、中古品も随時開催中
owareru yoru no kemono
「あぁ おれ いいかも…
黒田さんだったら、いいかも」(byのじ)
って、フリトでのじが告白したくなる位、
もう、どっからどうみても、
『この役をタカヤさんがやらなくってどうするっ!!』
ッて位、キャラの設定も、お話の展開も、内容も、もう、
タカヤさんあて書き、
タカヤさん堪能CD
惜しむらくは、1枚物じゃ物足りない
もっと、ネットリ、浸っていたかった。
黒田さん、妖しすぎッ!!!!!
いや、わかってたんだ。
わかってたんだよ。
黒田さんの声がヤバイことは。
低音でどこか甘くてねっとりしたイメージの声だってことは。
もう、何言っても全部やらしく聞こえるからね(爆)
対するのじーは顔はキレイだけど案外強気な言葉のキツイ子。
その辺のギャップがまた脇坂には興味惹かれたようです。
なんだかんだ言いつつ、水原に興味があったらしい脇坂はそれとなく水原が調べてる事件について調べてみたり。
で、その関係で接待されに行った店の闇フロアで奴隷売買に出されてる水原を見つけて思わず買っちゃうんだね。
ま、放っておくとヤクザが買って何されるかわかんない状態だったんだけども。
しかも、ヤクザが150万で買おうとしてたのを2000万のキャッシュで。
スゲー、さっすが金持ち、脇坂さん!!
ホテルに水原を連れてって介抱するわけですが。
水原、薬入れられてるから変な感じになってて。
もっとなんかそんなだから派手に抱かれるのかと思ったんだが案外、脇坂優しかったです。
無茶とかは全然しないしね。
買ったのは自分だからどうしようと勝手って感じで強引ではあるんだけども。
コトが終わるとさっさと出て行くし。
拘束された脇坂が鞭で打たれちゃったりするんだけども、私、攻が打たれてるのって初めて聞きました。
なんか新鮮でした。
最終的には出掛ける前に脇坂が桜田に連絡を入れておいたおかげで助け出されるんですが。
そして、その後、水原の前に脇坂が現れて告白めいたことをしてとりあえずハッピーエンドみたいな。
思ったよりもあっさりくっついた感はあったかな。
水原の方が最初は反発してるとこもあったりしたんだけども、気持ちがどんどん傾いてってるのは明らかだったし。
ま、それでも、素直に「好きです」みたいなことを言う人物ではないので仕方ないから付き合ってあげてもいいですよー的なとこがあったりするんだけども。
脇坂はさらりと「俺もお前に惚れたみたいだ」なんて言うし。
もっと駆け引きめいたことがあるのかな?とも思ったので、ちょっと意外でした。
キャストトークCDの方では、何やら「崇矢さん」「健ちゃん」な仲のお二人さん(笑)
以前どこぞで黒田さんは「いつか健ちゃんを○○してやる」とか言ってたそうで、念願の初対決ですよ。
相変わらず、司会を仰せつかったのじーですがもうグダグダで。
というか、あんま司会してないし(爆)
いきなりフリトの話からしてしまいますけど・・・
ほぼ2年越しくらいで野島健児受けを狙ってた発言の黒田さんの
念願かなっての黒田×健児キャスティングです。
ヤクザっぽい青年実業家×刑事。
潜入捜査中に捕まって、競にかけられてしまう美人刑事 水原(健児)w
2000万で買ったのが黒い噂の絶えない青年実業家 脇坂(黒田)っちゅー話。
ま、遠野春日先生原作なんで、BLファンタジーの中のハードボイルド。
黒田さんは・・・いつもどーりの演技で
野島さんも・・・いつもどーりの演技で
鉄板といえば鉄板でしたね。
野島健児さん司会ですすむフリトっていうのも、めずらしく?
なんかずっとふにゃふにゃしてたw
ま、黒田さんに仕切りや進行を望むのは無理な話でw
結局、広樹さんがうまいこと進めていた。
私は、そんな広樹さんの気遣い上手なところが大好きです。
野島さんが「このメス豚がっ」とか言ってたのが
ちょっと得した感じのフリトです。
のじけん受けの黒田さん攻めなのでCVで選んだ作品(笑)
さらっと聞け過ぎてびっくりしたw
ストーリーは軽かったのでもう少し事件に関連して、キャラを動かしつつ二人を近づけて欲しかった気がするなぁ。内容が薄かったので、濡れ場シーンも超あっさりしてて驚いたよ!!
極道はスーツがお好きの黒田さんのねちっこさぶりを知ってるだけに、ソフト以上にソフトなシーンだった。
それはそれで、のじけんの受けだったのでキライじゃなかったけど(笑)
軽く聞けるのでまぁ何か作業しながらでも聞き流せるくらいかなぁ。
やり手の若社長×エリート美人刑事モノ。
ストーリーとしては、刑事が潜入捜査中に媚薬を飲まされ、やくざに競りにかけられて、オークションに来ていた攻めに買われるというもの。
攻めはいったん刑事を解放しますが、攻めと敵対するやくざは刑事に目をつけて、攻めを呼びだして、オークション会場で鞭を打つ・・・という展開は、今までに見たことがないもので、目新しかったです。それと、鞭を打たれている最中の黒田さんの演技も色っぽかったです。
刑事役の野島さんの演技が大好きで、野島さんが受け役を務めるということで聞きましたが、やはり、野島さんの喘ぎ声は素晴らしいの一言。
それと、刑事の同僚である桜田(攻めのライバルですね)の役を高橋さんが演じているのですが、この桜田が地味に良いところをもっていきます。攻めと桜田が車の中で会話をするシーンがあるのですが、ここでの高橋さんの演技が個人的にとても大好きです。
他の方も指摘されていますが、なぜ受けが攻めを好きになったのかがイマイチ良くわからないこと、シーンをやや飛ばし過ぎた感があることが、マイナスポイントです。
いやぁ、さすが黒田様ですよー。
声がどエロです(笑)素敵ですぅ(*´∀`*)
お話の内容は王道といったら王道なのかな。
警察とヤクザのお話です。
セリにかけられた野島(弟)を2000万であっさり買っちゃう黒田さん。
めちゃくちゃカッコイイです。うん。ホレボレしちゃう。←
行為自体は愛がない感じで、
野島(弟)がイヤイヤ言いながら無理矢理されてる感じで…
私はあんまりそういうのは好きじゃないんですが、(笑)
野島(弟)は喘ぎが上手すぎるのでそこは大好きです♡←
期待しておけーだと思います(/-\**)
それと、フリトが本当に最高です^^
黒田様が本当にいい声で喋るんです。リピ確実ですよw
私のお気に入りは「けんちゃんをおかしてやる」by黒田様
ですね(笑)
もぉぉぉーっふぉおおぉぉぉーってカンジですよほんとー笑
普通にお勧めします。
原作未読。
色気をまとったアヤシイ香りのする実業家・脇坂に黒田さんの声がとても合っていました!
腹の内が見えない独特の空気が出ていてとてもよかったです。
お相手の水原は野島健児さん。
真面目でちょっと堅めの職業役はさすがの安定感です。
相手に惹かれていくかがCDではよくわからず、都合よく進んでしまった印象なので、置いて行かれて終わってしまいました…。
水原の同僚・桜田(高橋広樹さん)の役割も半端な印象でした。
なんだかもったいなかったです。
出演声優さんの素敵な声は堪能できます。
特に黒田さんの妖しげな低音はオススメです。
野島さんは気が強めな美人刑事役。
明るく綺麗めな声。
いつものことながら演技は最高なのですが、あらすじに期待しすぎて内容に拍子抜け…というか物足りなさが否めません。
グレーゾーンというかほぼ黒寄りのお話にも関わらず重くないんですよね。
そもそも脇坂さん…もっと無慈悲な男でその豪胆ぶりを期待していたのですが最初から水原に対して興味津津で…。
裏がありそうな男と刑事…の禁断な関係的なものを期待していたのですが一緒にご飯したりして仲良しさんか!って(笑)
皆さんの言う通り惹かれた要素が曖昧で微妙なんですよね。
それなのに互いに助け合って…
諸々浅いからこそ感情移入できないんですよね。
シリアスな展開でも結構平常心で聴けちゃいますしいやもっとやってもいいぜ!とも思いました(笑)
もう黒田さんの存在感だけで超アダルトな雰囲気なのに濡れ場もガッツリとはなく残念です。
もっとネットリじっくり聴いていたかった。
それでも潜入捜査からの捕らわれという鉄板ネタは美味しくいただきました。
薬と赤裸々な姿の写真撮影はとてもいいじゃないですか。
野島さんの貴重なギャグ嵌められボイスを聴けたのは嬉しいですが、欲を言えばもっと、もっと聴きたかった!!
競りの声が面白かったのは私だけでしょうか(笑)
それにしてもいきなりの2千万はぶっ飛びすぎというか…緊迫さが足りなかったかなー。
そして2千万分の価値ある行為も思いのほかあっさりだし…。
でもでも抱かれる前の「軽蔑します」は可愛かった。
そして力強く言った後に嫌、やめてと弱弱しくなってしまったコンボ続くの相変わらずたまりません。
薬が入っていたせいもあり嫌がりつつも快感を拾っていく声が凄くいいんですよね…相変わらず野島さんはうまいな~~~。
「やめて、お願い。変になる…変になる!!」がベスト台詞です。リピートします!
あとこの作品で攻めの鞭打ちは初めて聴きました。初回は複雑な気持ちになった(笑)
桜田さんも動かせ方によってはいい味するキャラになったと思うけど…全体的に消化不良な部分が多かったですね。
個人的にド好みな設定だっただけに内容は残念でした…。
売春組織の潜入捜査をしていた刑事・水原(受:野島さん)がとっつかまって闇オークションに出されてしまい、それを脇坂(攻:黒田さん)が二千万で競り落としてエロシーンという王道と言えば王道なストーリー。
脇坂はヤクザっぽいんだけど明確にヤクザという訳ではなくどうやら非合法スレスレの事をしているらしい男、という所までしか分かりませんが、何せ黒田さんのあの低音で演じてるのでもうどっちでもいいよーって気分になっちゃいます。
黒田さんって役柄によっては、失礼ながらちょっと棒だなーと感じる事があるんですがこの脇坂役はハマってました。
水原は熱心で真っ当な青年刑事なんですがどうも単独行動が多くておいおいーーと思いながら聞いてました。
でもこういう受は嫌いじゃないですよー、気の強い美人刑事役の野島さん、最後はちょっとツンデレ気味になるのがなんか可愛かった。
あと新鮮なのは脇坂が鎖に繋がれて衆人の目の前で鞭打ちされるシーンが結構長くあります。この黒田さんの耐え声がなんかエロい。
そしてフリトがなかなか腐女子の心を擽るってくれてるなーって発言が幾つか。
特に黒田さんはいつもフリト内でサービス発言発揮だなあとつくづく思っているんですが今回もそうで、「2年前のイベントで健児をいつか犯してやる」と発言していて、今回その念願が叶って嬉しかったそうです。
野島さんも野島さんで、黒田さんになら…的なこれまたサービス発言。
そこに突っ込んだりいじられたりしつつの高橋さん。
1作で安心して聴ける作りにはなっているかと。
フリトを聞いてから再聴してみるのもまた一興。
ストーリーはテンプレでいまいちでした。
受け(野島さん)が競売にかけられて、攻め(黒田さん)に2000万で買われて、あんあんゆわされて。
そんで、最初からお互いに好きでした、みたいなパターン。
もうちょいヒネリが欲しかったです。
あと場面が不自然に飛んでるのも気になりました。脚本のせいか原作のせいか分かりませんが、もうちょい上手く作れたんじゃないかなァ。
とりあえずストーリーにハラハラが欲しい。競売されてレイプされる話で、しかもシリアスに進むお話だというのに、なんか悲壮感がなくて軽い。
主役のお二人は役柄をしっかり掴んでて、完璧に演じて下さってたと思います。
ただ、フリトはめちゃくちゃ面白かったです。
壊れ気味の野島さんと、腐女子サービスまんてんの黒田さんと、気遣いたっぷりの高橋さん、三人の会話が面白いんだけどとても優しい雰囲気で良かったです。