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oniisama ga sekai de ichiban
大好きな緑川さんヴォイスを堪能できて大満足です!
原作未読ですが楽しめました。
こんなにストレートに言葉攻めな緑川さん作品聞いたことなかったので
恥ずかしい連発でしたがここがこの作品の良いことろですね
他の方のレビューにもありかすが
声は似ていないのに本当に双子に聞こえるのがすごいです
良いお声とテンポの良いストーリ運びでお気に入りの作品となりました。
原作で続編があるようなので是非それからの3人のお話が知りたいです
リチャードさんが良い味出してました
大財閥の後妻に入った母の連れ子で
双子ちゃんとの血のつながりはないお義兄様。
慣れないお屋敷で、双子ちゃんだけが自分になついてくれたので
お義兄様は、たいそう双子ちゃんをかわいがっていたんですよね。
再婚相手の父親の死後、意地悪なおばあさまに
母親とともに大財閥を追い出されてしまって別れ別れになっていたのですが
双子ちゃんが大財閥を継いで、お義兄様を連れ戻すところからはじまります。
えーと、まあBLファンタジーですw
お義兄様は、27歳。
へタレっぽいけど芯はしっかりしたおにいちゃん。
(cv羽多野渉)
23歳の双子ちゃん
「僕」口調の兄は、小悪魔。(cv野島健児)
「俺」口調の弟は、俺様。(cv緑川光)
どっちも、ドSv
年下の双子ちゃんに攻められるお義兄様、しかも3P
全体的にコミカルに甘いのでハードなプレイはありません。
【このCDの3Pは、ぬるいです】
ただただ、羽多野総受けを楽しむCD
そして年下双子攻めといいつつも、緑川さんも野島さんも
羽多野くんよりも先輩w
双子の設定も「僕」口調の野島さんのほうが兄設定。
ちょこちょこと設定が小粋だと思いましたw
このCDフリートークは入ってないんですよね。
コミコミスタジオ購入特典で小冊子がついておりまして
書き下ろしSS「双子ちゃんは○○が苦手っ!」は
3ページほどの本当に短いお話で、しかもエロくないですOTZ
あとはキャストインタビューが掲載されてます。
野島健児さんが、この作品で“3P”という言葉をはじめて目にして
発音が「さんぴー」なのか「すりーぴー」なのか迷ったそうですw
って、どんだけカマトトよ?www
※ちなみにこの小冊子。メーカー通販と内容は同じものとのこと。
メーカー通販ですと送料込みで3700円
コミコミ通販ですと送料込みで3150円
・・・でも内容はそんなに充実してないです。
メーカーさんの特設ページにキャストインタビュー抜粋で掲載されてますが
抜粋というよりも、あれがほぼ80%だと思ってよしw
原作未読ながら
普段受け役が多い緑川光さんと野島健児さんが
こちらもまた普段攻め役が多い羽多野渉さんを攻めるという
珍しい組み合わせに興味深々で聴きましたよ~。
うん。全然有りでしたね!
お話自体は、かなり力技的なシナリオ運びで
いろんな事件がおこるものの、それほど深くもないし
その辺を気にしてつまらない、と思うよりも
緑川さん・野島さん×羽多野くんなあれこれを楽しんだり
登場した瞬間から怪しい人オーラ全開の家庭教師@千葉さんの
これまたベタな悪い人演技を楽しもう!と割り切って
それぞれの声の雰囲気を楽しんじゃえばいい作品だと思いましたw
そういえば、全然キャラクターのイラストを意識せずに聴いてたんですが
気にしなくて正解だったかもw
お義兄ちゃん、ちょっと可愛すぎ。。。
羽多野くんの声のイメージとは違う感じだったので
先に絵を見てたら、先入観で違和感あったかも。
双子は結構イメージどおりだったかな~。
とてつもなく馬鹿馬鹿しいお話で、これを小説で読んでたら楽しめなかったという自信があるんですがw、ドラマCDで聴くと最高です。おもろいー。
BLでしかありえないような馬鹿馬鹿しい設定に、馬鹿馬鹿しいストーリー運び。これを声優さんの名演技で聴くと、お腹の肉が揺れるほど笑えるのだ(揺れない腹になりたい涙)。
双子攻めという設定の二人(緑川さんと野島健児さん)が可愛いーー。
漫才のようなやりとりにニヤケ笑いがとまらなかった。
緑川さんと野島健児さんて、べつに声ぜんぜん似てないのに、似てるような気がしてきて混乱しましたw
これね、声は似てないんだけど、喋るトーンというか雰囲気みたいなものを合わせてるんだよね。打ち合わせしたのかな。なんかスゴイですよ。声優さんスゴイですよ。
あと、緑川さんのぶりっ子声が聞けたのも、個人的に「うほっ」って感じでした。攻めなんだけどねー、かーわいいw
そんな二人に翻弄されてやられちゃうのが羽多野渉さん。
スーパー前向きな流され受けです。
波多野さんの喘ぎは可愛いと男らしいの中間点くらいかな。
よかったよー。
こういう作品、好きです。
ストーリー性を求めるかたにはオススメできませんが、声優萌えしつつ、この馬鹿馬鹿しさを楽しめるかたにはオススメ。
羽多野さん演じる義兄が、緑川さんと野島さんに愛し攻められる内容ときてはこれは……ッって感じでキャスト買いです。
ストーリー性を求めてる方には向きません。
アホです。
けれど緑川さんと野島さん演じる弟2人が、義兄役の羽多野さんを好きで好きでアホみたくに好きなところと、それにやめろーとか言いつつも流されてしまう義兄がおもろかった。
頭からっぽにしてアホな話を楽しみたい時と、あとはキャスト買いがオススメかな。
内容的には期待しないで聴く位が楽しめる気がします。
ストーリーを求める方には全く推薦できない、トンチキを笑って受け流せる方だけのためのCD(笑)
もう、あまりにもストーリーがアレで笑っちゃいますよ。
要は利津義兄ちゃんが宏武と允武という義理の弟たちに可愛がられるというだけのお話です。
もちろん3Pもあります。
弟たちのスキンシップが兄弟の域を逸脱しているのをわかっても、なんだか流されていく兄のお話です。
兄がどうにもこうにも流されやすく感じますね。
あとは弟たちが23歳という設定のわりには幼い声な気がします。
もっと年下なのかと思ってたらジャケットイラストとか見ててもそうでもない感じなのに何故ああいう声なんだろう…。
宏武役の緑川さんは俺様系。
でも、声のトーンが幼い感じもあるので俺様でも冷たい感じとか見下した感じにはならないんですよね。
子供がいきがって「俺」って使ってる感じというか…。
允武役ののじー(野島さん)はいつもの不幸系坊ちゃんよりはもっともっと男の子らしくて、でもかわいらしくて。
そして、利津役の羽多野くんはわりとかわいめな感じでしょうか。
ちょっとバカな感じの頼りない流されやすいお兄さん。
やっぱり羽多野くんの受いいですね。
好きですv
あとは宏武と允武が双子ということでセリフがユニゾンになる箇所が何度かあるんですが、それがなんというかすごい息ピッタリでした。
「うわー、双子っぽい(笑)」みたいな(笑)
ストーリーは、資産家の筆頭になった双子が、義理の兄を突然に退職させ、自分たちの屋敷の鉄格子つきの部屋に入れ、二人して迫って、交互に義兄に○○する権利を分かち合う、という突拍子もないもの。まぁ、でもBLはファンタジーだから問題なし。
双子ちゃんは、23歳・社会人(企業のトップ)と言うスペックの割にはすごく幼い感じに演じられていました。CV.緑川さんだったので、艶やかな色気が溢れる男前攻めを期待していたので、ちょっとギャップに吃驚しましたが、双子ちゃん自身、いまいち世間慣れしていないというか、箱入りな感じのお坊ちゃんなので仕方がないかなぁとも思います。
それと、やたら過保護でノリがいいスタッフの皆さん、特にリチャードさんがいい味を出していました。
義理兄弟3Pです。
双子(弟2人)×義兄
原作 読んでいません。
が 大まかにCDのみで話をつかむ事ができます。
アホバカストーリーでコトが進んで行きます。
コメディだから深刻な問題はまったくありません。
双子が自分達で順番を決めて義兄を犯す話。
(キスはこっちでフェラはあっちでという感じで)
この双子はショタなのでしょうか。(23歳だけど)
幼い声がWで響いていました。野島さんと緑川さんです。
両方が子供の声で演じられていたので痛々しかったです。
どっちもドS設定だったから余計そう思いました。
もっと大人の声で双子の役をしてほしかったです。
ぜんぜんエロく感じられなかった。残念。
それにしても義兄さん 流されすぎですって!
あっさり双子に身体を許しますから。
触られるとすぐグズグズに溶けちゃうし。
コメディだからこのCDの展開はこれでいいのかもしれません。
明るく爽やかな3Pを聴きたい方にお勧めです。