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「神」は当然たっつんとわちゃにあげるのよ!
原作の方では、この手の頭の悪いヤンキーっていうのに萎えてしまったが、この東雲をたっつんが演じると、まあ、なんとういうことでしょう、
かわいいったらない!
この思考回路がおバカすぎてわかりづらい、ツンデレ子ネコちゃん二、たっつんの声が付くと、めちゃくちゃかわいい。
ヘタレワンコ金井くんも、ヘタレワンコなら右に出る物がいない羽多野さんが演じるんだから、これ以上はないって位のヘタレッぷり。
脇役の三宅さんや梶くんや前野さんも、何役やっているのか探すのも聞き所。
これ、CD聞いたら、また改めてコミックス読みたくなった。
CD化,大成功!
原作、こないだ読みました!
珍しく、原作読まずに先に聴いたこちら。
「展開についていけるかな?」「誰が誰だかわかるかな?」なんて思いながらイヤホンを耳にズボリ。
元野球少年の眼鏡男子・金井を羽多野渉さんが。
六高最強不良男子・東雲を鈴木達央さんが演じてらっしゃるのです、が。
…うわわわ…達央さん……可愛い可愛い可愛いぃぃぃぃ!(大興奮)
一度聴いた時、まずその気持ちの熱でフワフワ〃
あのチョット強気で喧嘩っぷしの強い、でも惚れた男の前ではちょびっとメロッとなる、原作でも可愛い連呼したくなる東雲を、イメージ崩さずまんま達央さんが見事に演じてらっしゃるんですもんっ。
ドコかこう、「東雲役は達央さん以外居ないでしょう!」とすら思えるくらいの嵌り役。
元々達央さんの演技は受けも攻めも好きでしたけど…いや、うん、もっと好きになってしまった(笑)
そして、羽多野渉さん演じる金井。
最初聴いた時、「高校生の割に少し大人っぽいトーン?落ち着いた感じ?」と思って居たのですが、オドオドした感じとか必死な感じとかがイイ意味でミスマッチで可愛げがあって面白くて良かった!
後々原作を読んだ時も、台詞がしっかり羽多野さん声で脳内駆け巡りました♪
本当に本当にこのペアって最強だな、とつくづく感じた1枚。
なの、です、が!
いやもう三宅健太さんが……対張るくらい少し持って行った感を私に残した金井兄役に爆笑。
特に、東雲が敵高校の不良に絡まれてる所を見た、というシーン。
「六高最強が替わったって本当なんだなー」から始まるあの言い方…言い方!(笑)
何でか素晴らしく演じ分けしててもう本当腹筋痛くなりました、笑い過ぎた…
私、三宅さんのお声をしっかりとドラマCDで聴いたのは多分二度目でして、初めて聴いた時はドスの効いた野太い低音ヴォイスだったので、物凄いイメージが変わりました!
男前声の羽多野さんと可愛い演技の達央さんをまた聴きたい、というのは勿論なんですが、「三宅さんの演技をもう一回聴きたい」という気持ちも同じ位湧いて、何度か繰り返してこのドラマCDを聴きました(笑)
(そのおかげか、本編のユキムラさん画の金井兄を見た時、「あれ!意外と普通男性に仕上がってる!」と色んな意味で裏切られた感じでした・笑)
何度聴いても楽しく面白い。何度も聴きたくなる!
そんな1枚なこちら、もうもう大満足です♡
ヤバ、これいいじゃん!!
原作を読んだのは遥か昔で記憶の彼方。
こんな可愛い話だった印象はそれほどなかったような?
ということは、たっつん(鈴木さん)がかわいかったということなんでしょうか。
いや、超かわいかったんですけどッ!!
たっつん演じる東雲は小柄だが強い男。
自分より強い男に抱かれることを夢見るヤンチャ少年といった感じで。
そこへ現れたのが金井。
決して、喧嘩に強いわけでもなく偶然が重なったりでうっかり東雲に勝ってしまって迫られて。
最初は、金井はそんな気コレっぽっちもないので、まんま羽多野くんですか?な勢いでわたわたしてるんですが。
東雲といるうちに段々東雲のことがかわいく見えてきて…。
いや、実際、東雲がかわいーんだって。
普段はヤンチャな感じで突っ張ってるけど、金井のちょっとした言葉や行動にドギマギしてるのが全部出ちゃってるの。
ツンデレとは違うのかもしれないけど、なんつーかデレる時があるっていうか。
で、たっつんの演じる東雲がいかにもなヤンチャッ子なので余計に照れてる時とかとのギャップでかわいさ満開☆
もう、なんだろ、たっつんがこんなにかわいいと思わなかったvみたいな。
羽多野くんはほぼ羽多野くんなイメージ(笑)
キョドって絆されて流されてみたいな。
いや、最終的には金井の方が押せ押せになっていくわけですが。
それでもって、えちもガッツリ素敵ですvv
2人共いろっぺー。
原作は濃くないから増量ですね。
あは。
わりとラブコメというかテンション高いめなので、金井のつっこみとかも入ってて楽しいです。
オマケ話の「とらないでーっ!」は最高(笑)
息ぴったりの2人でした。
ほんのチラリズムだけど、三宅×梶(兼ね役で)もありました。
フリトは渉、たっつん、三宅さん、前野くん、梶くん、川原さん。
羽多野くんとたっつんの仲良しっぷりもわかったし、やっぱり羽多野くんがいじられキャラな感じがかわいかったv
不良ばかりの学校で、たまたまその学校で喧嘩ナンバーワンの男に勝ってしまい、その人に惚れられてしまうヘタレくんの恋のお話。
コメディだし、不良といってもなんちゃって不良なので、暴力的なものが苦手でも大丈夫だと思います。
たっつんはヤンキーっぽい不良喋りが本当に上手いです。強いんだけど硬派で、えっちに関してはウブになっちゃうギャップが可愛かった。たっつんはヤンキーな喋りも可愛い喋りもどっちも上手いんだよね。ハマリ役。
ヘタレ気味の攻めは羽多野さん。羽多野さんのヘタレ攻めも、もう言うまでもなくハマリ役。エッチになったときにやたらカッコよくなる攻めで、萌えツボがギュウギュウ押されました。
特筆すべきは三宅兄さんですね。
ストーリーの鍵となる登場人物なんですが、いい脇役でした。
伝説の学ランで噴出しました。
『傷だらけの愛羅武勇』がお気に入りだという方にオススメ。
アッチが好きならコッチも好きだと思う。逆もしかり。
鈴木さんがヤンキー役って、聴き応えあるだろうなぁって思ってました。
ヤンキー役=吉野さんという図式もあるのですがw
演技力が素晴らしすぎるので、とんがってる東雲が楽しかった!
…正直、HNと同じなのでくすぐったい気がしましたよw
でも羽多野さんに呼ばれている気がしたので個人的にお得でした!
(すみません;)
それにしたって、わりと東雲が口数少ないのでそこは残念でした……。
『部活の後輩に迫られています』と同じカップリングなのに
お二人ともキャラがまるで違うのでなんだか美味しい♪
ヘタレ過ぎる羽多野さんって、どうしてこう愛おしいのかしら…。
兄役の三宅さん、シブイお声でなかなかやんちゃさがあって新鮮!!
Hシーンが長めだったのは良かったけども、
やはり私はあまりヤンキーものは感情移入しづらいので
お話的なところではそんなに萌えられなかった…;;
コミックス初回限定版の方のお話も収録されていて、
さらにこれまたHシーンが追加されてて嬉しかったです♪
キャストトークは後ろが賑やか!!
「爽やかな脇」って!!
「ちゃんとまとめて下さい」という鈴木さんのツッコミw
三宅さんのコメント、笑えるー!
「若いね!二人とも」って、役じゃなくて
羽多野さんと鈴木さんの事をw
前野さんが舎弟役ぅぅぅ!!??
気が付かなかった!あまりにもちょっとで!!
「キモい!」って言われてたーw
梶さんも舎弟役!「東雲って噛んだろ」とまた鈴木さんツッコんでいて
あんまりボケタイプじゃないんだなぁ…。
「お疲れ様でした」をわざとボケて「おしゃしゃしゃしゃ」w
「ホンモノの人殺しの声」とか
「エロティックなスィーン(シーン)」とか川原さん、面白かった。
すみません、存じ上げなかったんですけどw
ちょ!!太田哲治さんって!!ザキのお声の方じゃないですか!!!
そこ重点的に聴きなおさねば!!
気づかなかった私を許してほしい、ザキ(いや、太田さん)。
「渉まとめてよ」ってふられて「なんでよ!」
まとめられなかった羽多野さんがまた可愛い。
わちゃわちゃな感じのキャストコメントが萌えでした。
(あれ!!??)
たしか、原作のコミックスの評価はもう少し低かったと思います。
いまひとつなにがいいたいのかわからなかった気がした記憶があります。
しかし、それが音声になると、言いたいことはやっぱりいまひとつなんですが、なんだか楽しい。
思いっきりヘタレの金井(CV.羽多野渉)がヘタレなのにまつりあげられてしまうのも、単純に面白いし、
怖い存在の東雲(CV.鈴木達央)に振り回されながら、可愛い部分にほだされていく様もテンポがよくってなかなかでした。
何がいいって、金井のヘタレ具合ですよね。
渉くんはヘタレの天才だと思います。
あとね、キャッチボールをするシーン。
普通に普通の高校生っぽくって可愛かったです。
たっつんは、ツンデレ(今回、デレは少なめ)最高ですね。
それから、金井兄(CV.三宅健太)を聞き逃してはいけません。
元ヤンだけどすっかり大人になっちゃったおにいちゃんが、なんともそれらしいんです。
あとね、梶くん(本当はヤンキーの宮田の役なんですが、二役やっています)が喘いでるからここも聞き逃してはいけませんよ。
原作は何が言いたいのか、落としどころがはっきりしないものでしたが
ドラマCDではそれなりに方向性が見やすいです。
羽多野渉×鈴木達央コンビというと、やはり「部活の後輩に迫られています」の超絶怪演技が印象深いところですが、当作品はそのプロトタイプ的なものも見えます。
聴きどころはやはり怖い不良の東雲(鈴木達央さん)で、この人、ホントやんちゃでとんがった高校生をやらせると大変説得力があります。
その東雲と金井が夜の公園でキャッチボールをするシーンは東雲の怒鳴り声がなぜか可愛い。
ゆえに、東雲の心理をもう少し丁寧にさぐっていったら、案外面白かったのかなとも。
まぁ、原作が原作だから…。
ヘタレ×男前素敵でしたー面白かったです。
うん私きっと漫画で見たら評価は中立になってたと思うけど、やっぱ音声化になると声優さん方の力も加わってだいたい評価が上がっちゃいますw
ヘタレ役にはやっぱ羽多野さんでしょと言いたくなるようなヘタレっぷりを堪能させていただきました。
そしてやっぱりヤンキーで荒い感じはたっつんにもってこいですね。すごく魅力的でしたー
金井兄役の三宅さんの演技が好きでした。弟をおちょくってる時の演技がたまらんかったです。
脇役の舎弟たちのキャストもすごく豪華すぎて…だって、前野さんに、梶くん、川原さんですよ!梶くんなんて宮田以外に名前のないキャラでも出てるんで探してくださいってなんておっしゃってたけど一発でわかりますよ!メイン2人のエロも楽しめますが、そこも注目です!
さて、フリートーク…
特典の方では4方のパンツの歴史がわかりますよ!あとは安定のたっつんの下ネタ炸裂で必死にやめさせようとする前野さんがいて、面白かったです。
三宅さん曰く「キモめ4人」が集まったそうですw
原作既読です。
ヤンデレ、大好きです。攻めでも受けでも好きなんですが、こちらは誘い受けという、美味しい設定。
しかもめっさ強い、男前。
鈴木さんのお声がこれにまあ、よく映えてる。こんなにカッコよくてヤンキー役が似合う人だったんだと嬉しい発見をしました。
啖呵をきるところなんて、なんて素晴らしいの!!!惚れそう(笑)。
普通に話しててもあまり変わらないんですね(ということはこのCDでは地声に近い?)。
波多野さんもちょっと押しの弱い役を好演されてます。
でも、その彼が受けを助けに行く時には、すごく男前になって、男前の波多野さんも素敵でした(この役、ぴったりですね)。
限定版コミックについていた小冊子のエピソードも収録されていて、こちらも面白かった。波多野さんが(笑)。
脇役の面々もコミカルで楽しい。^-^
絡む二人の声優さん(鈴木達央さん、羽多野渉さん)が大好きで買いましたが……まあいい作品でした。声は素晴らしいし絡みシーンも萌えます。
ただ、話の進み方が少しテンポ悪く感じました。そのためか聞いていてあまり引き込まれていきません。
内容がこれといって悪いわけではなく、強気な受けやヘタレ気味の攻めなども出てきてなかなか素敵な学園モノではあると思います。
それなりに楽しめる作品ではあるし、鈴木さん羽多野さんは素敵です。が、あまり印象に残るものではありませんでした。
キャストさんが好きなら買って後悔はないと思います。