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jounetsu no young man
(山田健(ヤマケン)羽多野渉×福山潤 (小野智)
と、いうカップリング。は、とりあえずさておく!
最後に
(中上)鳥海浩輔×森川智之 (秀典)なんつーカップリングが入ってたーっ!!!!
ちょお、この帝王森川さんのボイス!
「馬鹿ガキが」とかいうセリフ「馬鹿ネコが」にしか聞こえなかった!!!
※某ボブゲの白猫キャラみたいなんですよーv
しかも帝王が【低音受け】なんですけど!!!!
森川さんの受け自体はあんまりめずらしくないけど
低音だったのですごく新鮮に聞けました。
やっべーかなり良かった(*´ェ`*)
小野(福山)は、学生時代からの恋人 秀典(森川)に振られる。
ヤケ酒飲んで一晩の相手に高校生の山田健(羽多野)を選んでしまう。
山田健(羽多野)は、初めてvで、小野(福山)にゾッコン惚れてしまう。
みたいな流れでして。
途中、元彼 秀典(谷山)とか親友の中上(鳥海)などを
交えつつテンポ良くギャグ風味でおのおの2本の恋愛事情が語られます。
今回、福山さんかなり良かった。
ショタじゃないっていうのが良かった。
何しろ、福山さんが【年上受け】という設定。
羽多野くんがが年下攻めですからね、本人同士もめずらしいといってたけど
大変珍しく新鮮なカップリングでした。
本編もさることながら通販特典フリートークCDの内容。
福山さんの過去恋の話・・・だいじょうぶなの?
ずいぶんいっぱい赤裸々に語ってましたけどw
5時間6時間腕枕して眠らせてたら、40肩になったとかw
いや、もう福山さんも大人なのはわかるけど
なんか腕枕の話は、けっこうアダルティックだよね?
羽多野くんのの慌てっぷりがまたかわいかった。
ほんと本編では攻めても、フリトでは攻められっぱなしw
天然フリト受け声優めv羽多野渉かーわーいーいーvv
なんだろう。
若さを感じる(笑)
健がね、高校生だからなのか真っ直ぐというか猪突猛進な感じというか。
好きになったら一直線な感じでアプローチもガンガンするし、好きだからセックス!的なところまでいっちゃってるし。
それでいてヘタレなところもあって。
羽多野くんにキャラがピッタリでした(笑)
一方の小野は最初は若干ウザそうだったのに、だんだん絆されたようで。
少しずつ傾いていくのが見てとれて。
しっとりしてるような部分もありつつ、言葉の応酬のようなテンポ感のある部分もあって聞きやすかったです。
そして、後半は中上×秀典のターン。
秀典は小野の元カレでその時は当然攻だったんですが。
ヨリを戻すのを断られて中上に慰めてと頼むのですが、実は秀典を好きだった中上は秀典が受ならいいよということに。
それをあっさり飲んでしまう秀典が意外だったりもしたのですが、その点については中上が劇中で解答をもらっておりました。
でも、秀典の最後の感じだと今後の展開としてはどう転ぶかわからないといったところでしょうか。
森川さんの受、久しぶりに聞いたかも。
カッチリ系のエリートな感じで、低音で喘いでました。
鳥ちゃん(鳥海さん)はなんていうかイイ人っぽい、でもちょっとヘタレ?な感じの声というか。
かわいい感じもどこかあるような。
フリトは羽多野くん、じゅんじゅん(福山さん)、森川さん、鳥ちゃん。
羽多野くんとじゅんじゅんは初対決。
そもそも掛け合いをするのが○年振りじゃないかと(同じ現場にいても掛け合いにならない)
すべては羽多野くんのおかげ、みたいな感じのトーク。
原作既読です。
ストーリーや台詞はほぼ原作通りなんですが、2カップルともラブシーンが原作より長くなってましたよ~^^
メインの声優さんは演技達者の方ばかりなので、安心して聞けました。
私は時々福山さんの受けが高音すぎて苦手な時があるのですが、今回は羽多野さんが高校生役で若めの声だったので、バランス的には良かったかなと思いました。
森川さんもエリートでちょっと不愛想な秀典にピッタリでした。低めのお声がセクシー。^^
鳥海さんはお人好しで小心者の中上の遠慮気味な雰囲気をよく出されてました。微妙に震えたり自信なさげな声音とか…。流石です。^^
あ、そういえばこの作品、回想シーンで森川さん、鳥海さん、福山さんが高校生の頃も演じられているので、メインの声優さん4名全員高校生役をやっていることになりますね。
おお~今頃気づきました。^^;
コミカルな作品なんですけど、どうしても真面目に考えちゃう。
なんか、長続きしなさそうなCPだなぁって (^^;)
ちなみに原作未読です。
恋人に裏切られた挙句、酔った勢いでDKと寝てしまう受け---
大人としてちゃんと冷静に判断して欲しいのに、激弱っ!!
少し押しただけでコロンって、もうただのリバウンド恋愛じゃん。
攻めの方も一途でイイ子なのに、
やっぱり初めてのエッチ&その相手に執着しているように見えちゃって、
ワシみたいなひねくれ者からすれば説得力がゼロw
もっとピュアな心で挑むべきでした。