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suit to ribbon tie
攻貴島竜一 → 古澤徹
受高岡美幸 → 結城比呂(現:優希比呂)
原作既読。
受けは中学生の時に好きだった先輩(攻め)が社会人になった今でも忘れられない。
配属先が決まった受けは同じ部署で片想いしている攻めに再会し、驚く。
しかも自分のインスタラクターとして毎日厳しく指導されるのだった。
良い言い方をすれば受けは健気で一途な性格。
大人になった今でも夢に攻めが出てくるくらい攻めに想いを寄せてます。
仕事も自分なりに一所懸命にこなす真面目な青年。
でも自分の意見も言えない性格なのでウジウジしている様で嫌いな方には嫌いかも。
攻めは何事にも強気な性格です。
昔の作品だからかな。
濡れ場は一応あるが「これ濡れ場?」って感じです。
ちょっと中途半端。
フリートークもぎこちなく、えらく硬いです。
これは原作読んでおかないとCDだけだと物足りないと思う。