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kimi ga sukinanosa
実力行使のセックス自慢の攻めってどうよ?って思うんだけど
動物じゃないんだからさ、戦略とか言葉とか
もう少し文化的なアプローチができないの?
このCDの浅井(賢雄)がまさにそれw
新人まんが家のつぐみ(智一)は出版社のエレベーターで
実力派カメラマン浅井(賢雄)に出会っていきなりキス!
大事な書類を浅井(賢雄)のところまで取りにいかなくては
いけなくなったつぐみ(智一)は、浅井(賢雄)から
「カミさんにするv」と無理矢理ヤられてしまうwww
つぐみ(智一)は、浅井(賢雄)の部屋を飛び出し自分の家に戻るけど
家事で消失wwww
がっかりしたつぐみ(智一)の手を引き自宅へ住まわせ
原稿を描き上げさせてあげる浅井(賢雄)にほだされてっていうお話。
なんかすごく浅井(賢雄)が途中からいい人みたいに錯覚しちゃうんだけど
基本的に強姦ヤロウであることはまちがいないですw
愛があればいいとか、もうほんとにそれお話の中だけですからね。
ちっ!こんな男にほだされやがってって思いながら聴いてたんですけど
最終的には・・・・
私も浅井(賢雄)にほだされちゃいました・:*:・:(ノ'∀`*):・:*:・
なんだかんだで仕事も出来て家事もやってくれて
やさしくってえっちもうまくて男前だったら
もういいんじゃね?もういいよね?強姦は水に流すwww
賢雄さんの演技って、基本的に幅がないので
昔のCDだろうが今のCDだろうが、ま、いつもの賢雄さんでしたw
アメリカ国籍で、ほとんど海外生活していたという
浅井(賢雄)の英語の発音には、吹きだしましたwww
ノンケのつぐみ(智一)ですが、感度ばつぐん。
かなりかわいく喘ぐんですよぉー。
よかったです!
ま、ほとんどの受け声優は実際にケツで感じたことはないわけで
セックスのときに女みたいに喘いだことはないわけなので
BLCDの受け喘ぎの演技は、自分の抱いた(もしくは観た)女の喘ぎで
研究するんですかねぇ・・・。
いままでの女性経験の中で自分好みの喘ぎを再現してるんじゃないかと・・・
なんかそう思うと受け声優の喘ぎの演技は興味深いw
※はい、深読みですwww
とりあえず・・・すげぇ脇役ですが
遊佐さんがほんとに普通に強姦してきますw
フリト 約11分(智一、賢雄、中原、飛田、戸部、遊佐、中島)
中原さんがはじめてのフリト司会
ここは飲み屋か?wwwうるさいよwww
智一「賢雄さんは昨日ヤらなかったんですか?」←w
飛田さんと戸部さんが同じ男子校に6年間通っていたとか。
かなり昔の作品ですが、たまたま見かけて声優に釣られて購入しました。
攻めの賢雄さんは、声こそ優しげなのですが初っ端がかなり強引です。エレベーターでのキスならまだしも、原稿を受け取りに来た受けを強引に抱いてしまうという笑
つまりは強姦ということになるのですが、受けは流されやすいタチなのかな?あまり無理矢理感が出ていないので、そこまで痛々しく感じませんでした。ですが萌えはありましたよ!笑
受けの関さんは少し鼻にかかった喘ぎ声が素敵でした笑
とても可愛らしかったです。
私はあまりドラマCDを持っていないのでなんとなくなのですが、やはり古い作品だからでしょうか。効果音?に古めかしさを感じました。そこでエコー入れちゃうのか!みたいな笑
ですがおふたりの迫真の演技のお陰ですぐに気にならなくなりました。とても楽しませてもらいました!
谷崎泉さんの原作小説の方は結構続いていますが、CDは本作だけのようです。ストーリーも面白かったので、原作の方にも手をつけてみたいと思います。
浅井は重低音の声をイメージしてたので、ちょっと違和感。
お行儀いい浅井って感じで、少し野性味が足りないような・・・。
そして、少し残念だったのが、賢雄さんの英語の発音があまりにも
キレイすぎたこと。
特に、つぐみが佐々木に襲われて、浅井がぶちキレて英語で罵倒
するシーンは、思わず苦笑。
母国語以外の演技は、感情を込めにくくてかなり難しいと思うのですが、なんとなくもったいないシーンでした。
なんか他にいい表現はなかったのかな~?と思ってたら
別のCDで、英語と日本語をかぶせてるシーンがありました!
うん、これならうまく伝わったハズ。
演出は同じ阿部さんなんだけど、「君好き」は昔の作品なので、
この時は思いつかなかったんだろうね。
賢雄さんは優しくて紳士的なお声だから、どちらかっていうと、
ダニエルのイメージに近いと思う。
ダニエルの英語も、嫌味なくらいキレイな発音って気がするし。
要するに、賢雄さんのお声でダニエルが聴きたかった!
ってことなんだけど・・・
関さんとの息のあったカラミシーンで、賢雄さんのウィスパーボイス
&攻喘ぎが聴けたので、浅井で正解と思い直しました(笑)
前半・中間・後半と、Hシーンもタップリで、かなりお腹いっぱいに
なりました。関さんもステキだった♪
2丁目のカリオストロは、バーということでおしゃれな雰囲気を想像
してたんだけど、BGMが演歌でカラオケスナックのような演出。
え~~?って思って聴いてたけど、後で原作を読み直すと、
確かに演歌のBGMが流れてるお店でした。
音で聴くと、読んだ時の印象とかイメージの相違とかを再認識できるな~と実感。そこがCDの良いところなんだろうね。
フリトでは、飛田さん(戸部さん?)の「何もなかったよ!」発言とか
関さんの問題発言に、腐のアンテナが反応しまくりでした(笑)
原作もほとんどが絶版で、CDの続編も期待できないんだけど。
2巻以降には、ダニエルや観月、真山とかも登場するので、
最終巻まで音声で聴いてみたいな~