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issun makurazoushi
松本花先生の「一寸少年」が原作の、可愛いショタっ子短編集。
鬼と暮らす一寸ばかりの少年“蒼天”が見つけたのは、いくつもの物語が描かれた巻物の書。
どれも可愛く楽しい物語。
というわけで、童話をもとにした新解釈な童話集。
シリアスなものをこれの前に聴いていたせいもあり、とっても癒されました。
可愛すぎる(・∀・)モエ!
保志さんも凄く久しぶりにきいて思わずキュンとしてしまいました。
保志さんは永遠のショタっこでいいと思います。
『長靴を履いた仔猫』
ライオンに襲われてみたいなv
小さなネズミに嘗め回されたいなv
誘いシーンが無駄に面白かったw
あ~んwな場面で笑えるってなんともなんとも。
「カラスってネズミ食べるよね」
ちょっと恐かったです。
『うさぎの耳』
このお話好きw
ウサギの耳をもった王子。この耳のせいで、外に出られない。
なんとしても散髪をしていただきます!そこで選ばれたのは、無口な床屋!?
この床屋さんとの掛け合いが可愛いのです。
ひきこもりんだった王子が打ち解けていく様子がまたかわいい。
『いばらの塔』
悪いことをして眠らされた森の魔女。
それを救うためにやってきたのは!?
・・・魔女というか・・・・・・
フリートークはCD1枚丸ごとです!
やりたい放題のフリートーク楽しく聞かせていただきました。
腰をくねらせて~な・・実はな人物・・・もしかして・・?