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junjo boy kinryoku
すっげ…。
2001年の南原兼原作ということで、そりゃあ頭のネジを全て外して聴いても余りある。
内容はない。
迷言とセッとエロい話しかない。
神谷さんが宮田さんをヘリウム宮田と呼んでいたが、
これはヘリウム緑川ですね。
緑川さんの超絶ブリ声のなかでもとても高い。
エロゲの女性声優ばりの喘ぎ声。
井上緑川組は流れるようにエロに及ぶ教師×高1生徒。
もちろん第一声から「君の、ピンクで可愛いね」
呆気にとられているうちに緑川さんがエロゲの女性声優のようにアンアン。yes職人芸。
子安森久保組は、高3生徒会長×高1従兄弟。
もちろん二人はルームメイトだよ!やったねヤり放題だね!
ちなみに子安緑川は兄弟設定。
もちろん兄→弟のブラコン。さすがだね!
森久保さんも超ショタ声。誰だかわからない。
しかし本編はフリです、目当てはフリト!
わずか4分足らずなのにおいしい。
井上「緑川くんと頑張ってやらせて頂きました❤緑川くんといっぱいいっぱいラブシーンをした❤とっても濃かったです❤」
司会森久保「じゃあ、やられまくりました緑川さん!」
緑川「森久保くんのやられ声を初めて聴いたのが楽しかったです❤」
子安「僕は緑川くんのブリ声ファンクラブ会員ナンバー001番なので❤隣でいっぱいいっぱいえっちな声を聴いたので今日は帰って頑張ります❤」
森久保「僕もやり足りないかな❤まだまだ喘ぐぞ❤」
あざした!!おおらかな時代でしたね。あざした!!
南原ワールドでした。
良くも悪くもクオリティは一定の南原ワールドでした。ピンクのハート色のエロエロコメディ。
私はこのワールドの住人にはなれぬと分かってるんですが、ネタとして聴くぶんにはokかな~って感じです。
転勤してきた遊び人の先生攻め(井上さん)が、かわいい生徒(緑川さん)にアレコレとエッチなことをする。ストーリーはそれだけです。
しかし緑川さん、南原作品への出演率高すぎだよう。しかも南原作品での緑川さんは、例外なくブリブリのショタ演技。
南原さんによほど気に入られたんだなァと思います。それはそれで非常に喜ばしい話だなと思いますが、緑川さんの過去作品を聴きたい一ファンとしては微妙な気分でもありますね。