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ookamisan ki wo tsukete
2002年の作品で森川×鈴村モノ。
会社にやってきたサービスマン水瀬(森川)に
一目惚れする一海(鈴村)
でも恋愛経験のない一海(鈴村)は自分からアプローチできずに
ただ熱い視線を送るだけ・・・
そんなある日、忘れ物を取りに会社に戻ったら
水瀬(森川)に食われるv と、いうお話。
お話はここからはじまるのですwww
最初は無理矢理犯された関係だけど
もともとひと目惚れだったしねーってことで
まったく葛藤はなく二人は恋人同士になってしまうw
実はこの水瀬(森川)は潜入捜査官ということで
この後、一海(鈴村)の行く先々に潜入してるんですけどっっっ!
一海(鈴村)は、友人♀に女装をさせられ連れてこられたホストクラブで
またしても潜入している水瀬(森川)に遭遇!
そこでまさかの殺人事件に巻き込まれるという・・・
これがいきなり展開!あまりにもいきなりでトラックスキップしたかな?
ってiPod確認しちゃったよwww
『名探偵コ●ン』ばりのトリックに再び吹いたw
ありえねぇおそまつな殺人事件だったお。
絡みは、鈴村さんがかわいく「あんvあんv」喘いでいるのに
その上に鈴村さんのモノローグかぶせるのやめてください。
聞こえづらいよ!喘ぎがw
ホスト役晃司に遊佐浩二さんを起用w
「晃司ですv」って現れるが耳的には「浩二ですv」に聴こえるv
バーテン役に鳥海さんがちらっと出演されてましたよ。
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フリト 約4分(森川、鈴村)
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要所要所で一海(鈴村)が女装をしていたので
女装話をしてましたよ。
一度ふざけて女装したことがあると話す鈴村さん
2002年のこの頃は、まさか森川さんのイベントで
女装させられるとは思ってもいなかったんだなとひとりニヤニヤしたw
原作未読。
かなり昔の作品。かなり昔に聞いたときは
ドキドキが止まらないくらい興奮した記憶があったのですが今聞くとわりと
展開の早さにドキドキしました(笑)
とんでもな展開なのにモノローグでぶっこまれる淡々とした状況説明がなんだか笑ってしまう(笑)
「あいつ、今回も中出ししやがった…」みたいな(笑)
そして本作はミステリー要素が含まれるんですが、英田サキさんの作品のようなミステリー要素のみで、ひとつの作品として成り立つほどのしっかりとした軸がありません。
あくまで、おまけ要素のひとつとして思っていた方がいいです。
突然すぎてぶっこむ必要あったのかなーて思ってしまうほど。
もりもり帝王は声が今より若くかっこいい!そして、スズケンさんはトークがまだまだ新人臭くて慌ててて可愛かったです。