いとしのテディ・ボーイ(1) いとしのテディ・ボーイ【BLCD】

itoshi no teddy boy

いとしのテディ・ボーイ(1) いとしのテディ・ボーイ
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神0
  • 萌×20
  • 萌0
  • 中立1
  • しゅみじゃない2

--

レビュー数
3
得点
1
評価数
3
平均
1.3 / 5
神率
0%
著者
イラスト
媒体
CD
脚本
芦沢ともえ
オリジナル媒体
小説
CD発売会社
インターコミュニケーションズ
収録時間
72 分
枚数
1 枚
ふろく
なし
フリートーク
あり
発売日
JANコード
4523513326086

あらすじ

山奥にある全寮制男子校「聖ブレイヴ学園」。
格式も由緒の正しさも筋金入りのお坊ちゃま学校。
しかし、ここはなんと格式高いホモの巣窟だった!
家の都合でこの学園に編入することになった朝香直矢は、編入初日に校内で迷子になり、不思議な花園へと迷い込んでしまう。
しかもそこで、生徒会長の錦織宮緒に突然押し倒されしまったのだ!?
宮緒は直矢を「テディ」と呼び、口説き落とそうとつきまとうのだが……。
ボーナストラックには声優フリートークを収録!

表題作 いとしのテディボーイ1 いとしのテディ・ボーイ

錦織宮緒 → 置鮎龍太郎

朝香直矢 → 山口勝平

その他キャラ
藤原豊[子安武人]/ 花瀬咲良[折笠愛]/ 保坂孝司[伊藤健太郎]/ 錦織香留[遊佐浩二]/ 宮尾の父[若本規夫]/ 島[野島裕史]

レビュー投稿数3

んー

ストーリーがひどかったです。
よくあるパターンのテンプレ学園ものですが、ここまでひどいのも珍しいんじゃないかな~…。
ひたすら愛情たっぷりで生徒会長で王子様な攻めに一目惚れされて、ツンケンする受け。
さらにこの受けは、ちょっとしたことで泣いたり怒ったりして相手を責める。それをヨシヨシとなだめる攻め。
完全に受けが女の子化してました。
愛情は与えられるばかりで、自分からは愛情を与えようとはしない。
そのくせ自分が不安になったら、不安にさせたほうが悪いってことになって泣きまくりの怒りまくり。
受けが泣くたびにうんざりでした。構ってちゃんにも程がある。
話の展開は不自然だし、愛情が芽生えた意味もわかんないし、互いにどこを好きになったのかもわからない。

声優さんは頑張っておられましたが、なんだかなァ。
続編が出たのが不思議です。

0

内容うすっ!

原作既読。
とは言っても数年目に読んだので、聴きつつストーリーを思い出しました。
原作こんなだったかなぁ…。
展開早すぎで、キャラ達に感情移入出来ませんでした。
あまりに内容薄すぎっ!
(;゚Д゚)!
声優さんはベテランの方々ですので、演技は間違いなく素晴らしいです。
勝平さんはすっごく可愛いですし、置鮎さんも宮織のブッ飛んだキャラをカッコよく演じられてました。
個人的には子安さんの声にうっとりです。
(*´▽`*)
ただ、一度聞いたらもう十分かと思います。

0

キャストは豪華

完全に勝平さん目当てに聴きました。
キャストは豪華です、豪華過ぎる位に豪華な面子。
そして内容はどーーーーしようもないです。
幾らキャスト萌えでもここまでくだらない話だと何故、手間暇と時間かけてこんなの作っちゃったかなーって気分になってきます。

学園物です、一昔前のBLにありがちな全寮制男子校。
そこに転入してきた直矢[受]はやんちゃな元気タイプ。
そして生徒会長に一目惚れされ「可愛いテディ」とひたすら愛でられてはぎゃーすかという、ああもう書いててもどーしようもないなーってそんな話です。
ちなみにテディって呼ぶのは、錦織が大のテディベア好きだから。
生徒役で安元さんもちょこっと出てます。
ほんとキャストだけは豪華だ…。
純粋に全てがただただつまらなかったです、でも続編あるんですよね、これ。

1

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